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2021年7月16日のブックマーク (4件)

  • READ_ONCE and WRITE_ONCE

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    READ_ONCE and WRITE_ONCE
  • 実践的低レイヤプログラミング

    はじめに 学校で習わないが(習う学校もある)、現実に必要になるプログラミング技術に、低レイヤプログラミングなどと呼ばれるものがある 厳密な定義は聞いたことがないし、おそらく存在しないとは思うが、大体のみんなの共通認識として、 「高級プログラミング言語を使わないプログラムを書き、OSで抽象化されないデバイスの機能を使う」といったような認識があると思う。 筆者の経験から言わせてもらうならば、低レイヤプログラミングに関する知識は、プログラミングにおいてあらゆる場面で、常に、少しずつ役立てられる知識だと言えると思う。 普段はRubyPHPなどを書いてる人であったとしても、メモリが足りなくなった場合や、デバッガを使っている場合、性能が足りなくなった場合など、 厳しい環境におかれた時に低レイヤプログラミングに関する知識が必ず役に立つ場面が来ると信じている。 また、役に立つかどうかは置いておいても、「

  • デバッガ

    これまで何度も使ってきたgdb、つまりデバッガだが、これがどのように動いているかを見ていこう。 "デバッガ" とはなんだろうか。 "デバッガ" というと、バグを取ってくれるようなツールに聞こえるが、みなさんご存知のとおり、デバッガはプログラマのかわりにバグを取ってくれるわけではない。 実際のデバッガの動作は実行中のプログラムの状態を見れるツール、つまり "プログラムの状態ビューワ" とでも言ったほうが、現実とあっているだろう。 個人的には'デバッガ"という名称は実態とあってない、とは思うが、この章では、慣習にしたがって、プログラムの状態を調査、変更するツールのことを"デバッガ"と呼び、 そのデバッガを使って実際に何かをすることを"デバッグ"と呼ぶ。 また、デバッグされるプログラムの対象を"デバッギ(debugee)"と呼ぶ。 この章では、まず、デバッガが必要とする基的な操作について説明し

  • GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい

    GitHub Actions のワークフローを静的にチェックする actionlint というコマンドラインツールを最近つくっていて,概ね欲しい機能が揃って実装も安定してきたので紹介します. github.com なぜワークフローファイルの lint をすべきなのか GitHub Actions が正式リリースされてからだいぶ経ち,GitHub 上での CI は GitHub Actions が第一候補となってきているように感じます.僕も新規にリポジトリを作成して CI をセットアップする場合はほぼ GitHub Actions を使っています. ですが,GitHub Actions には下記のような問題があり,actionlint でそれらを解決・緩和したいというのが理由です. ワークフローを実装する時は,GitHub に push して CI が実行されるのを待って結果を確認するという

    GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい
    masterq
    masterq 2021/07/16
    これは便利そう