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2022年1月22日のブックマーク (3件)

  • Nim言語 : AVRマインコン(ATMega328p) (Arduino Uno/Namo) でNim言語を使う 2021/11

    Nim言語 : AVRマインコン(ATMega328p) (Arduino Uno/Namo) でNim言語を使う 2021/11 はじまり 3年くらい前(2019年初頭)、nim-0.19.6あたりの時期に AVR(Ardunino Uno/Nano)で使ってみた記録がこちら、 Nim言語:AVR:Arduino UNO用にコンパイルしたときのメモ 2019/01 で、 現在のNim言語は nim-1.6.0まで進歩したのでそれに合わせて再度変更調整や 動作確認等々をやってみた記録がここ。 とゆうか上記リンク先のプログラムを今頃になって掲載した形に近い (^^; Nim On AVR的にAVRのレジスタをNim言語側で定義して、レジスタアクセスをベタ書きするやり方です。 Nim言語のみのPure Nim記述が可能。 サンプルプログラム LED ON/OFF LED ON/OFF C

    Nim言語 : AVRマインコン(ATMega328p) (Arduino Uno/Namo) でNim言語を使う 2021/11
  • BGAの手実装 - あろえのメモ帳

    あろえのメモ帳 マイコンとかFPGAとか トップページページ一覧メンバー編集 BGAの手実装 最終更新: aroe 2017年03月03日(金) 22:13:50履歴 Tweet くれぐれも自己責任でお願いします おうちでできるBGAの実装 近年ICのパッケージは小型化の一途を辿り、使いたいICでもパッケージがBGAしか無くて使うのを諦める。なんてことも珍しくありません。しかしBGAはホットプレート、卓上リフロー炉さえあれば自宅でもはんだ付けすることができるのです。(安定的にはんだ付けできるとは言ってない)BGAというパッケージはICの足がチップの下に来ておりX線透視装置等を用いない限りは上からでは確認できません。ですので何かしらICの足を見ずにフットプリントとICの足との位置合わせをする手段を考えなくてはなりません。 卓上リフロー炉(T-962改)でリフローしたBGA ICを含む基板 位

    BGAの手実装 - あろえのメモ帳
    masterq
    masterq 2022/01/22
    "シルクは普通に±0.4mm程度はズレるので信用なりません。ですので以下のようにICの角3か所にランドを設置して上から確認することで位置合わせする方法を考えました" できるものなんだ。。。
  • 業務端末としてLinuxデスクトップを使うために設定したこと - Plan 9とGo言語のブログ

    2021年の11月に、業務端末としてDELL XPS 13を購入して、Linuxデスクトップに移行しました。いまでは快適に使えるようになりましたが、Linuxデスクトップに慣れていないこともあって思ったように動かず困ったところがあったので、導入にあたって悩んだところをまとめました。 ディスクの暗号化 業務利用の要件にディスクの暗号化があるので、bootパーティションを除いて暗号化しました。手順は過去記事に追記しました。 blog.lufia.org GNOME KDE Plasmaの方がスタイルは好みですし、実際に業務端末でも2ヶ月ほど使っていましたが、Wayland環境ではタッチパッドの左右スワイプが動かないとか、XWaylandで動作するアプリケーションを4Kディスプレイで表示するとぼやけた表示になるなど厳しいなと思いました*1。個人で使うものなら、少し効率が悪い程度なら問題にしません

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