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initとjapaneseに関するmasterqのブックマーク (3)

  • Linuxのドライバの初期化が呼ばれる流れ - Qiita

    2017年も残るところ1ヶ月を切りました。いよいよですね、待ち遠しくなってきました、 $\textlarge{鏡音リン・レン誕生祭!}$ 10周年を迎えて記念のコンピアルバムCDもたくさん発表されたりと、ボーカロイド界隈の勢いは衰えません。そこ、ミクさんの存在が大きくてほかは影が薄いとか言わない。ぼくだってこんなにハマるとは思わなかったんです。10年前はマジメに技術的な話だけを追っていたはずなのに、どうしてこうなった。こんな地味なプログラム系記事を書くようなおっさんじゃなくて、リンちゃんの曲を作る超売れっ子ボカロPに生まれたかったです。 ・・・失礼しました・・・ 当のはじめに Linuxのkernelにはじめて触ってみるきっかけになったのはドライバの組み込みや修正だ、という人が多いんじゃないかと思う。現代的なOSではやらなくてはいけないことは非常に多岐にわたるけど、そんな全体像のことはわ

    Linuxのドライバの初期化が呼ばれる流れ - Qiita
    masterq
    masterq 2022/01/21
    matchの話が知りたかった。Rust for Linuxには2024-07-05時点ではmodule_initはあるがmodule_exitが準備されていない気がする
  • Linux Kernel: __initマクロ、__exitマクロの役割(メモリの有効利用)

    Linux Kernel: __initマクロ、__exitマクロの役割(メモリの有効利用) by nao · 公開済み 2019年4月29日 · 更新済み 2020年12月25日 __initマクロ、__exitマクロが使われるケース 一般的に、__initマクロはKernelモジュールの初期化時、__exitマクロはKernelモジュールの終了時に付与します。以下の例では、初期化関数がdebimate_init()、終了関数がdebimate_exit()で、それぞれにマクロを付与しています。 static int __init debimate_init(void) { int result = 0; struct device *debimate_dev = NULL; pr_info(KERN_INFO "START: %s\n", __func__); /* メジャー番号の動的

    Linux Kernel: __initマクロ、__exitマクロの役割(メモリの有効利用)
  • WSLのアーキテクチャ - roy-n-roy メモ

    Home InfiniBand C# Docker Linux Raspberry Pi RouterOS Windows Mkdocs プライバシー・ポリシー WSLのアーキテクチャ WSLで実現できること Windows Subsystem for Linux(WSL)は少ないオーバーヘッドでGNU/LinuxのCLIプログラムを実行できる環境を提供する機能です。 Windowsでは「Portable Executable」という形式の実行ファイルのみを動作させることができます。 しかし、Linuxなどで利用されている実行ファイルは「Executable and Linkable Format(ELF)」と呼ばれる形式であるため、通常はWindows上で動作させることはできません。 Linuxのプログラム(ELFバイナリ)を実行するには LinuxのCLIプログラムを利用できる環境を用

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