タグ

lxdに関するmasterqのブックマーク (3)

  • 第769回 Canonicalが開発するLXDの公式Web UIであるLXD-UIを試してみる | gihyo.jp

    コンテナ・仮想マシンの管理システムである「LXD」は、lxcコマンドを駆使してCLIで管理します。長らくLXD向けのGUIが求められていましたが、先日ようやくWeb UIが実験的に投入されました。今回はこの「LXD-UI」を実際に試してみましょう。 図1 LXD-UIを使えばウェブブラウザーからもLXDインスタンスのデスクトップ画面を操作できる LXDのUI事情 最初にも説明したように、LXDとはUbuntuに搭載されているコンテナ・仮想マシンの管理システムです。このうち「コンテナ」は、いわゆる「システムコンテナ」を扱います。Dockerのようなプロセスコンテナ、Flatpak/snapのようなアプリコンテナとは異なり、仮想マシンのようにsystemdがinit(PID=1)として立ち上がり、カーネルを除けば普通のUbuntuの複数のプロセスが同じコンテナの中で動くシステムです。また、シス

    第769回 Canonicalが開発するLXDの公式Web UIであるLXD-UIを試してみる | gihyo.jp
  • 第642回 仮想マシン上のmicrok8sからGPUを利用する | gihyo.jp

    第641回では「LXDとmicrok8sでシングルサーバーをKubernetesクラスターにする」と題して、より高機能になったmicrok8sについて紹介しました。microk8sで構築したKubernetesがあれば、気軽にたくさんのCPUコアを使ってさまざまなワークロードを動かし、部屋を暖められます。でも、待ってください。そのサーバーにはもっと便利な熱源がありませんか? そうGPUですね。格的に寒くなる前に、Kubernetes環境からもGPUを使えるようにしましょう。 ホスト側でGPUパススルーの準備 第641回ではLXDの仮想マシンインスタンスの上にmicrok8sをインストールしました。つまりホストマシンのGPUを使うには、LXDの仮想マシンの中からGPUにアクセスできなくてはなりません[1]⁠。コンテナの場合、第532回の「LXDのコンテナからGPUを利用する」などで手順を紹

    第642回 仮想マシン上のmicrok8sからGPUを利用する | gihyo.jp
  • 第475回 廉価なFPGA開発ボード「Zybo」をUbuntuからプログラムする | gihyo.jp

    みなさん、FPGA使ってますか? スマートフォンの普及によって、ARMデバイスは当に身近な存在になりました。近頃のスマートフォンは一昔前では考えられないほどいいCPU/SoCを搭載しているため、Twitterから3Dゲームに至るまで、手のひらにおさまる大抵の用途において十分に真価を発揮します。ところが「ひたすら行列計算を行いたい」「⁠画像認識や機械学習をより低消費電力で回したい」といった、ちょっと特殊なシチュエーションになると、スマホに搭載されているARM CPU/SoCでは遠からず「性能の限界」がやってきます。この限界を突破するために、FPGAに手を出すのは生き物のサガと言っても差し支えないでしょう。すみません、ちょっと言い過ぎました。 今回はそんな「ちょっと特殊なシチュエーション」に憧れる人に向けて、廉価なFPGA開発ボードの使い方を紹介します。 Digilent製FPGA開発ボード

    第475回 廉価なFPGA開発ボード「Zybo」をUbuntuからプログラムする | gihyo.jp
  • 1