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ブックマーク / gihyo.jp (107)

  • 第814回 1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第814回1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす Ubuntu 24.04 LTSではRISC-Vボードのひとつである「Milk-V Mars」をサポートしました。これは中国RISC-V製品のベンダーであるMilk-Vが作っているRaspberry Piライクなシングルボードコンピューターです[1]。ただしこのMarsはなかなか入手できない状況が続いています。Milk-Vでは他にも64コア搭載されたPCライクなPioneer、10GbEのネットワークスイッチとして使えるVegaなどもリリースしています。今回はRaspberry Pi Picoサイズの小さなボードで、比較的安価で入手性が高いMilk-V Duoシリーズに、Ubuntuをインストールしてみましょう

    第814回 1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす | gihyo.jp
    masterq
    masterq 2024/05/22
    "そこで出てくるのがUSB等をEthernetデバイスのように見せる「RNDIS(Remote Network Driver Interface Specification)」です"
  • 第769回 Canonicalが開発するLXDの公式Web UIであるLXD-UIを試してみる | gihyo.jp

    コンテナ・仮想マシンの管理システムである「LXD」は、lxcコマンドを駆使してCLIで管理します。長らくLXD向けのGUIが求められていましたが、先日ようやくWeb UIが実験的に投入されました。今回はこの「LXD-UI」を実際に試してみましょう。 図1 LXD-UIを使えばウェブブラウザーからもLXDインスタンスのデスクトップ画面を操作できる LXDのUI事情 最初にも説明したように、LXDとはUbuntuに搭載されているコンテナ・仮想マシンの管理システムです。このうち「コンテナ」は、いわゆる「システムコンテナ」を扱います。Dockerのようなプロセスコンテナ、Flatpak/snapのようなアプリコンテナとは異なり、仮想マシンのようにsystemdがinit(PID=1)として立ち上がり、カーネルを除けば普通のUbuntuの複数のプロセスが同じコンテナの中で動くシステムです。また、シス

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  • Google MeetとZoomの相互運用、1/19-26に順次開始 | gihyo.jp

    1月19日、2022年10月に発表があったGoogle MeetとZoomのビデオ会議デバイスの相互運用開始のスケジュール確定が発表された。 左:Google MeetハードウェアでのZoomミーティング、右:Zoom RoomsでのGoogle Meet この相互運用により、次のような操作が可能となる。 Google Meetハードウェア デバイスからZoomミーティングに参加する Zoom RoomsからGoogle Meetミーティングに参加する 各機能の実装スケジュールは以下の通り。 MeetハードウェアでのZoomの相互運用 管理者設定:2023年1月19日以降、順次運用開始(機能が表示されるまで最長1週間⁠)⁠。 エンドユーザーデバイス上での利用:2023年1月26日以降、順次運用開始(機能が表示されるまで最長15日⁠)⁠。 Zoom RoomsでのMeetの相互運用 2023

    Google MeetとZoomの相互運用、1/19-26に順次開始 | gihyo.jp
    masterq
    masterq 2023/01/20
    これは良いニュース。SNSも相互運用できるといいですね。
  • 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp

    第638回ではUbuntuにログインする一般的な方法をいくつか紹介しました。ただしそれらの方法はあくまでUbuntuがきちんと動いていることが前提となっています。今回は不幸にもUbuntuがうまく起動しなくなったときに、ログインできるかもしれない手段を紹介しましょう。 具体的には、今回は次の4パターンを紹介します。 パスワードを忘れたときなどにシングルユーザーモードで「ログインする」方法(このページで解説) ルートファイルシステムをマウントできなくなったときにInitramfsに「ログインする」方法(2ページ目で解説) ストレージデバイスを仮想マシン化して「ログインする」方法(3ページ目で解説) SSHログインできなくなったときのためにIPMIやシリアルコンソールで「ログインする」方法(4ページ目で解説) リカバリー用にシングルユーザーモードでログインする 人間の記憶はアテになりません。昨

    第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp
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    masterq 2023/01/19
    GRUBによる起動プロセスが壊れた際のリカバリについてはあまり説明がなかった
  • 第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp

    第743回の「Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す」では、GRUBのUbuntuらしい使い方を紹介しました。今回はUbuntuに最初からインストールされている温室育ちのGRUBを、もうちょっとだけからかってみます。 前回と同じく「UEFIシステム上にインストールされたgrub-efi」のみを想定した記述となっています。また、基的なスタンスは前回と同じで、 「トラブルに遭遇したくなければ、GRUBには手を出すな」 です。進んだところでふたつも手に入りません。緊急ボタンがあると思わず平手で押しつぶしてしまう、そんな破滅的な人生を歩むあなたに向けた記事です。 update-grubコマンドがやっていること 改めて第743回の簡単なおさらいです。GRUBにはおおよそ次の4種類の設定方法が存在します。 /boot/grub/grub.cfg:GRUBが起動時に参照する設定フ

    第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp
  • 第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp

    Ubuntuは、標準のブートローダーとしてGRUBを採用しています。ほとんどの利用者は、インストール時に自動設定されるGRUBをそのまま利用し続けていることでしょう。今回は初心者向けに、このGRUBがどう動いているのか、そしてどのように設定可能なのかを紹介します。 図1 Ubuntuインストール時の無骨なGRUB セキュアブート時代のGRUB GNU GRUB(GRand Unified Bootloader)は、言わずとしれたLinuxをはじめとする各種OSを起動するための「ブートローダー」です。一般的なコンピューターは電源が入ると、CPUを含む最低限のデバイスのリセットが解除され、ROM上にある小さなプログラムが実行されることによりRAM上に大きなプログラムがロードされ、さらにいくつかのデバイスのリセットが解除されて最終的に必要なプログラムが実行されるという、「⁠ブートストラップ」な方

    第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp
    masterq
    masterq 2023/01/19
    "いきなりUbuntuが起動しなくなったので、なんとかしてリカバリーしたい" リカバリーする方法を説明している訳ではないがGRUBの設定ファイルの説明が役に立った。
  • 軽量RustフレームワークTauriでデスクトップアプリ開発をはじめよう | gihyo.jp

    TauriはRustで書かれた軽量なGUIフレームワークで、WindowsmacOSLinux向けのデスクトップアプリを開発できます。2022年6月に最初の安定版であるバージョン1.0がリリースされました。 Tauriでは、メインプロセスはRustで記述しますが、UI(User Interface)にはWeb技術を利用します。ReactVue.jsのようなJavaScriptフレームワークがそのまま使えるので、インタラクティブで見栄えの良いUIを簡単に構築できます。同種のフレームワークにElectronがありますが、後発であるTauriにはインストーラのサイズを小さくできるなどの強みがあります。 Tauriのロゴは、おうし座の二重星であるシータタウリ(θ Tauri)をモチーフ[1]にしており、Webとネイティブアプリの相互作用を意味しています。 図1 Tauriロゴ 稿では、Ta

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  • Cerebras Systems社訪問レポート――Wafer Scale Engineのその先へ、史上最大のチップを作るだけで終わらない彼らの挑戦 | gihyo.jp

    Cerebras Systems社訪問レポート――Wafer Scale Engineのその先へ、史上最大のチップを作るだけで終わらない彼らの挑戦 ここ何年か、米国に行くたびにCerebras Systems社を訪問しています[1]。Cerebras は WSE - Wafer Scale Engine[2]と呼ばれる「30センチのウェハー丸ごと1枚のチップ」を使ったAIスパコンを作っているスタートアップです。 コロナの影響で海外に行くことが難しくなったために、この夏、2年半の間を空けての再訪となりました。今回は新オフィスのようすなどをお届けします。 新オフィス スタートアップは成長するにつれてオフィスを変えるのが常で、Cerebrasも前回訪問したオフィスから新しいところに引っ越していました。前回200人ほどだったスタッフも400人を超えたとのこと。 写真1 新社屋のタイトルとエントラン

    Cerebras Systems社訪問レポート――Wafer Scale Engineのその先へ、史上最大のチップを作るだけで終わらない彼らの挑戦 | gihyo.jp
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    masterq 2022/09/24
    このアプローチが上手くいくのかわからないけど熱い話だった
  • 第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 | gihyo.jp

    第688回と第690回では、カーネルのトレーシングツールとして注目されているeBPFを活用するためのツールとしてBCCを紹介しました。しかしながら、BCCだけがeBPFを扱えるツールというわけではありません。今回はツールなしに利用できるsysfsや、よりユーザーフレンドリーなトレーシングツールであるbpftoolを紹介します。 Python版BCCの問題点 これまで紹介していたBPF Compiler Collection(BCC)のツールはいずれもフロントエンドとしてPythonを使っていました。つまり利用者はまずPythonスクリプトを起動し、その中でeBPFのオブジェクトをコンパイルし、ロードすることでようやくトレースが始まっていたのです。 実行環境でBPFオブジェクトをビルドする必要があるこの方法にはいくつかの問題点が存在します。 実行環境にコンパイラをインストールする必要がある

    第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 | gihyo.jp
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    masterq 2021/11/18
    なんだかんだ使っていない自分
  • 第690回 BCCでeBPFのコードを書いてみる | gihyo.jp

    第688回の「eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する」ではBPF Compiler Collectionに付属の各種サンプルツールの使い方を紹介しました。今回はコンパイラーを活用して、自分でeBPF用コードを書くための基礎を学んでみましょう。 BCCのインストールとドキュメント 第688回も紹介したように、カーネル3.15で追加されその後拡充を続けている「eBPF」は任意の外部プログラムをカーネルの中で、より安全に実行できる仕組みです。カーネルモジュールを作る代わりに、独自のバイトコードをコンパイラーで生成し、それをカーネル内部にロード・実行することになります。これを使えばシステムコールの先のカーネルの状態を、プログラマブルに解析可能になります。 eBPF自体はカーネルの仕組みであり、ユーザーランドから使うためには、eBPF用のバイトコードにコンパイルする必要が

    第690回 BCCでeBPFのコードを書いてみる | gihyo.jp
  • 第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する | gihyo.jp

    実行中のシステムの挙動を詳細にトレースする仕組みは、特に「よくわからない問題」に遭遇している時に重要です。今回はLinux向けのトレーシングツールの命とも言えるeBPFを利用した各種ツールを紹介します。 eBPFに関する記事が今回以降、数回にわたって解説されています。あわせてご覧ください。 第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する(今回の記事) 第690回 BCCでeBPFのコードを書いてみる 第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 第694回 libbpfとclangでポータブルなBPF CO-REバイナリ作成 第695回 入門BPF CO-RE eBPFとBPF Compiler Collection 改めて言うまでもなく、Linuxカーネルもしくはカーネル上で動いている各種タスクのパフォーマンスや挙動を調べなくてはならない

    第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する | gihyo.jp
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    masterq 2021/10/20
    BCC中のツールを分類してくれている
  • 第674回 カーネルのクラッシュ情報を解析する | gihyo.jp

    第673回の「カーネルのクラッシュ情報を取得する」では、カーネルクラッシュ時に情報を収集する仕組みを有効化しました。得られた情報は活用しないと意味がありません。今回はその中身を解析する方法を紹介します。 デバッグパッケージのインストール 第673回では、意図的にシステムをクラッシュさせることで、dmesgとvmcoreを取得しました。カーネルが今際の際に次につながる情報を残してくれたのです。「⁠しかしながらあのクラッシュが最後のpanicだとは思えない。もし、同じカーネルが続けて使われるとしたら、あのpanicの同類が、また世界のどこかへ現れてくるかもしれない……」 最初に行うべきなのは、前回紹介したように問題発生時のdmesgを読むことです。これである程度、状況の絞り込みは行えますし、運が良ければ原因がわかることもあります。しかしながら、dmesgだけだと「問題が起きた場所」はわかっても

    第674回 カーネルのクラッシュ情報を解析する | gihyo.jp
  • 2021年6月29日 Is NixOS Reproducible? ―NixOS、最小イメージのビルドを100%再現可能に | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年6月29日Is NixOS Reproducible? ―NixOS、最小イメージのビルドを100%再現可能に NixOSプロジェクトチームは6月21日、NixOSの最小ISOイメージ(nixos.iso_minimal.x86_64-linux)について、どの環境でビルドしても、まったく同じバイナリイメージを100%再現できるようになったことを報告した。 Is NixOS Reproducible? Congratulations to the NixOS Reproducibility team who have made 100% of minimal ISO's store paths reproducible. This is the result of two years of hard work. What a wonderfu

    2021年6月29日 Is NixOS Reproducible? ―NixOS、最小イメージのビルドを100%再現可能に | gihyo.jp
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    masterq 2021/06/29
    日本語記事も来てた。GNOMEも再現性を確保できるなら本当に偉業では。やはり未来はNixOSの先にありそう
  • 2021年4月15日 パニックお断り―Linus、"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年4月15日パニックお断り―Linus、"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す 開発者の間で人気上昇中のRustだが、Linuxカーネル開発においても1年ほど前からメインラインでのRustサポート―新たにデバイスドライバを記述する言語としてRustを認めるよう求める声が強くなりつつある。3月にはカーネル開発者のMiguel Ojedaが最初の"Rust for Linux"となるパッチをlinux-next(次期カーネルへのマージを希望するパッチが集められたGitリポジトリ)にポストし、Stephen Rothwellによってマージされた。 kernel/git/next/linux-next.git - The linux-next integration testing tree Ojedaはさらに一歩踏み込んだステップとし

    2021年4月15日 パニックお断り―Linus、"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す | gihyo.jp
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    masterq 2021/04/15
    「"パニックはRustにとってのプレースホルダでコンパイラの仕様だから"というなら,エラーをキャッチするコードを実装して,コンパイラを修正すべき。話はそれからだ」
  • Furoku_CheatSheet_Vim_責

    300 Vim CHEAT SHEET ÌESCÔ ÌCtrlÔ

  • 第492回 GNOME Shellの拡張機能を作ってみよう | gihyo.jp

    今月の19日ぐらいにUbuntu 17.10がリリースされます。17.10の最大の変更点はUnityからGNOME Shellへの移行でしょう。そのGNOME Shell、実はUIコンポーネントの多くをJavaScriptで実装しています。JavaScriptの知識さえあれば容易に機能拡張できるようになっているのです。今回はそんなGNOME Shellの拡張機能の作り方を紹介します。 GNOME ShellとJavaScript 今回のリリースはGNOME Shellを抜きにしても、ここ数年で最大の変更点がごろごろ転がっています。ただ、いかんせん「GNOME Shellへの移行」のインパクトが大きすぎて、デスクトップ関連だと「まずGNOME Shellの話」をするだけでお腹いっぱいになってしまう状況になっています。もっとも影響が大きいであろうGNOME Shellに関しては、細かい問題はい

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    masterq 2021/03/07
    JSだったのか。さっぱり知らなかった
  • 第137回 MySQLTunerを使ってチューニングの足がかりを見つけてみる | gihyo.jp

    皆さんはMySQLのパラメータや変数をどのように設定しているでしょうか? MySQLやデータベースを運用する専用のチームの人たちがいて、秘伝のタレやノウハウが蓄積されて、その設定を使っているのかもしれません。しかし、そういったチームがなくMySQLのチューニングを行いたい場合に、何か手がかりが欲しいと思うこともあるでしょう。そんな場合に、簡単に使用できるMySQLのおすすめの設定を教えてくれる「MySQLTuner」を、今回は説明していきます。 検証環境 今回は、第125回 phpMyAdminでDockerで建てたMySQLにアクセスするで記載したdocker-composeを利用して作成します。手元で簡単に試せるように、GitHubの筆者のレポジトリにサンプルコードとして置いてあるので、気軽に試したい方はgit cloneして試してみてください。試すにはdockerdocker-co

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  • 第642回 仮想マシン上のmicrok8sからGPUを利用する | gihyo.jp

    第641回では「LXDとmicrok8sでシングルサーバーをKubernetesクラスターにする」と題して、より高機能になったmicrok8sについて紹介しました。microk8sで構築したKubernetesがあれば、気軽にたくさんのCPUコアを使ってさまざまなワークロードを動かし、部屋を暖められます。でも、待ってください。そのサーバーにはもっと便利な熱源がありませんか? そうGPUですね。格的に寒くなる前に、Kubernetes環境からもGPUを使えるようにしましょう。 ホスト側でGPUパススルーの準備 第641回ではLXDの仮想マシンインスタンスの上にmicrok8sをインストールしました。つまりホストマシンのGPUを使うには、LXDの仮想マシンの中からGPUにアクセスできなくてはなりません[1]⁠。コンテナの場合、第532回の「LXDのコンテナからGPUを利用する」などで手順を紹

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  • 2020年8月26日 Linuxカーネル、約2500の"フォールスルー"をリプレース | gihyo.jp

    Linus Torvaldsは8月24日(米国時間⁠)⁠、2020年10月のリリースに向けて開発中の「Linux 5.9」において、カーネルエンジニアGustavo Silvaの修正パッチをマージした。このパッチではカーネル全体で使われていた2484もの「/* fall through */」および類似のコメント部分をすべて「fallthrough;」にリプレースしているほか、不要なfall-throughの削除も行われている。 Merge tag 'fallthrough-pseudo-keyword-5.9-rc3' of git://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/gustavoars/linux -Linux kernel source tree Linuxカーネルのメインライン開発では、今回のパッチを提供したSilvaを中心に、s

    2020年8月26日 Linuxカーネル、約2500の"フォールスルー"をリプレース | gihyo.jp
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    masterq 2020/08/26
    fallthroughマクロなんてあるんですね
  • 2020年3月3日 Ubuntu、GNOME関連の一部パッケージをSnapからDebに変更へ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年3月3日Ubuntu、GNOME関連の一部パッケージをSnapからDebに変更へ Canonicalのエンジニアリングマネージャを務めるKen VanDineは2月26日(米国時間⁠)⁠、2020年4月にリリース予定の「Ubuntu 20.04(開発コード"Focal Fossa"⁠)⁠」において、「⁠gnome-calculator」「⁠gnome-characters」「⁠gnome-logs」の3パッケージをデスクトップ関連のメタパッケージ「desktop-minimal-recommends」「⁠desktop-recommends」に追加し、同時にSnapにバンドルされていたこれらのGNOMEパッケージを削除することを明らかにした。 [ubuntu/focal-proposed] ubuntu-meta 1.444 (Accepte

    2020年3月3日 Ubuntu、GNOME関連の一部パッケージをSnapからDebに変更へ | gihyo.jp
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    masterq 2020/03/09
    やっと気がつきましたか。。。