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makefileとdocに関するmasterqのブックマーク (3)

  • DockerのMakefile - Qiita

    dockerのコマンド dockerのコマンドは繰り返し作業する割にはオプションが長いです。 コンテナ名など決めないとどんどん知らない名前が作られますし・・・ どこかで見たコードに Makefile でやっているのを見て自分も見よう見真似でどんどん追加して、現在の形になりました。 実行コマンド 中身はすべて docker のコマンドで書かれていますがパラメタをほとんど指定しなくて良いですし、違うイメージでもコマンドが統一されるのも良いですね。 特に docker runのコマンドは長いパラメタになるので短く打てて便利です。 イメージ構築

    DockerのMakefile - Qiita
    masterq
    masterq 2021/09/07
    Makefileで解説するなんちゃらは本当にありがたい
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

    masterq
    masterq 2011/09/10
    GNU makeの説明で一番よくまとまってると思う。おせわになってます
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