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pacemakerに関するmasterqのブックマーク (3)

  • 第3回 Pacemakerでいろいろ設定してみよう![構築応用編] | gihyo.jp

    さて、第2回では単純な1+1構成と簡単なリソースの起動を試してみましたが、今回はスプリットブレイン対策を考えてみたいと思います。 スプリットブレインって? Pacemakerを設定する上で欠かせないのがスプリットブレイン対策です。スプリットブレインとはインターコネクト(ハートビート)通信が全て切断された状態のことです。 通常はあるサーバ(DCと呼ぶ)のPacemakerがクラスタ全体の指揮をとっていますが、スプリットブレインになると、各サーバのPacemakerが勝手に指揮をとり始めます。そうなると最悪の場合、各サーバでリソースが起動し、リソースの種類によってはデータの破壊やIPアドレスの競合といった状態を引き起こしてしまいます。 図1 スプリットブレイン こういった状態を避けるためにインターコネクト用LANは冗長化することが望ましいのですが、それでもスプリットブレインになった時の対策とし

    第3回 Pacemakerでいろいろ設定してみよう![構築応用編] | gihyo.jp
    masterq
    masterq 2019/02/25
    以前pacemakerが上手く動かなかったのはSTONITHを設定していなかったからだったのか。。。後悔。。。
  • Heartbeat: ノード間の通信トラブル

    我が家のメインの仮想化環境は、2台の物理マシン上で稼動する VMware ESXi 4.0 と VMware Server 2.0 だ。単に両方使いたいと言う理由で同居するこの 2製品は、DRBD + Heartbeat で HA クラスタリング構成とした仮想マシン (以下 VM) をそれぞれの上に乗せ、「なるべく止めたくない」 サービスの運用に一役買っている。 先日この HA クラスターの 1つのスタンバイ側 VM を過去のバックアップ・データから丸ごとリストアした際に、Heartbeat でペアを構成するノード間で正常に通信できない状態になった。Heartbeat は CentOS のパッケージで、バージョンは 2.1.3 (heartbeat-2.1.3-3.el5.centos)。HA の VM 2台はそれぞれ次のようなエラーを延々と吐き続け、当然フェイル・オーバーも機能しない。

    masterq
    masterq 2015/12/16
    "should_drop_message: attempted replay attack"の原因と対策について
  • crmコマンドでPacemaker設定を初期化する方法 : koujiのblog

    2014年07月19日12:50 カテゴリ crmコマンドでPacemaker設定を初期化する方法 crmコマンドでPacemaker設定を再設定する際には、過去のバージョンの場合は # rm -f /var/lib/heartbeat/crm/* で設定初期化できましたが、 http://download.opensuse.org/repositories/network:/ha-clustering:/Stable/CentOS_CentOS-6/network:ha-clustering:Stable.repo のリポジトリでcrmコマンドをインストールした場合、/var/lib/heartbeat/crm/そのものや、それに該当するフォルダが見当たらない為、初期化できません。 そこで、crmコマンドでPacemakerの設定を初期化する方法を調べました。 # crm node st

    crmコマンドでPacemaker設定を初期化する方法 : koujiのblog
    masterq
    masterq 2015/12/14
    "crm configure erase"
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