ワコール発「男性用レース下着」はなぜ売れる?こんなの待ってたの声も! Sponsored by はたわらワイド
今作っている研修医向けのマニュアル本について、少しだけ話が前に進んで、昨日は出版社の方と、いろいろお話をさせていただいた。まだまだ先は長そうだけれど。 いろいろ思ったこと。 出版は大変 「自分の電子原稿が、出版にはあんまり貢献できない」ということが、個人的にはショックだった。 原稿はすでに、表紙から目次、本文、図版、索引に至るまで全て完成しているし、原稿内部でのページ参照だとか、あるいは索引だとか、ああいうのも全部ラベル参照にしてあるから、出版社の方から、判型と1行当たりの文字数、ページ当たりの行数の指定さえいただければ、コマンド一発、せいぜい1秒もあれば、参照ページの入った原稿が、いつでも出せる状態。たとえばそれを電子化したいなら、LaTeX ならhtml の出力も簡単だから、こういうのが、少しは役に立つだろうなんて考えてた。 少なくとも電子原稿は、「手書き原稿の山」なんて状態に比べれば
最近の保護シートは固めなので混入した気泡は逃がしやすくなりましたが、埃はどうしても入ってしまいますよね。お風呂場など湿気のある所で作業するといいなんて説もありますが、デジガジェをそんな危険地帯に持って行くなんてオススメできません。それに、さほど効果ないッス(実践経験アリ)。 私が推奨する貼り方は、“とにかくまず貼ってしまう”です。何度貼り直してもいいので、位置だけは正確に。 そして、粘着性の高いテープ(フツーのセロハンテープでいい)でエッジを持ち上げ、裏から丸めたテープをペタペタし、埃を除去してからまた貼る! を各エッジで行なうのです。ペタペタ用テープは、できれば粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいいです。
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