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2013年11月27日のブックマーク (9件)

  • 革命の日々! a.out からコンパイラバージョンを取得する方法

    忘れないうちにメモ Linuxで普通に実行ファイルつくると.commentセクションとデバッグインフォメーションの 二箇所にコンパイラのバージョンが入ってる。これはobjdumpやreadelfで観測できる。 なぜこんなテクニックを知る必要があるかというとバグ報告で嘘のコンパイラバージョンを 報告してくる輩はけしてレアではないからである 1つめ。.comment セクションを objdumpで表示 % objdump -s -j .comment a.out a.out: file format elf64-x86-64 Contents of section .comment: 0000 4743433a 2028474e 55292034 2e342e36 GCC: (GNU) 4.4.6 0010 20323031 32303330 35202852 65642048 2012030

    革命の日々! a.out からコンパイラバージョンを取得する方法
  • 記憶容量が現行メモリの10倍&消費電力は3分の2の次世代メモリ「MRAM」を日米20社の半導体企業が共同開発、いよいよ量産化が明確に

    By Chris Sinjakli 現行のDRAMに代わる次世代メモリとして期待される「MRAM」を、マイクロン・東京エレクトロンなど日米半導体開発関連企業20社が、研究開発拠点となる東北大学「国際集積エレクトロニクス研究開発センター」で共同開発することが決定しました。日米半導体連合は2018年のMRAM量産化を計画しており、いよいよ量産化に向けてMRAMの開発が加速する見込みですが、「そもそもMRAMは現行のメモリとどう違うのか?」ということで、現行メモリとMRAMの違いや、これまでの開発の流れをまとめました。 日米で次世代半導体 米マイクロンなど20社超参加  :日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD23018_T21C13A1MM8000/ 日、空洞化に危機感 日米で次世代半導体  :日経済新聞 http://www.nikke

    記憶容量が現行メモリの10倍&消費電力は3分の2の次世代メモリ「MRAM」を日米20社の半導体企業が共同開発、いよいよ量産化が明確に
  • Rubyの正規表現リテラルは左辺においたほうがいいんじゃないの? って話 - Qiita

    なんで? 正規表現で使われる=~の実態はRegexp#=~なんですが、この時 右辺に使えるのはStringだけ です。 ついでに、String#=~はRegexp#=~のシンタックスシュガーで、これによって辺を交換しても動作します。 (参照: http://osdir.com/ml/lang.ruby.japanese/2007-05/msg00058.html ) 世間(というか自分の周り)では、"Hello" =~ /e/と書くほうが圧倒的に多く、 それどころか/e/ =~ "Hello"と書けるのかどうか自信ない、なんて人もいました。 ところで、Object#=~があるのもあって、一応5 =~ /5/なんて書くこともできます。 結果はnilです。 これは"5" =~ /5/あるいは5.to_s =~ /5/と書けば意図通りです。 もちろん/5/ =~ 5とは 書けません。前述のとおり

    Rubyの正規表現リテラルは左辺においたほうがいいんじゃないの? って話 - Qiita
    masudaK
    masudaK 2013/11/27
  • 最近の仮想化界隈を知る:VMWareからCoreOSまで | 射撃しつつ前転

    仮想化の分野はどんどんと新しいものが出てくる。全部を実際に試すことは出来なくても、筋が良さそうなものについては、どういうものなのかある程度把握しておきたい。最近はちょっと忙しくてあまり情報収集ができてなかったので、追いつこうと思ってちょっと調べてみた。 ハイパーバイザ型仮想化とコンテナ型仮想化 仮想マシンの歴史をたどると、メインフレームの方では随分と昔から使われている技術である、と出てくる。一方で、x86の世界ではそれほど歴史は長くなく、1999年にリリースされたVMwareがおそらく実用的な初の仮想マシン技術だろう。 VMWareはハイパーバイザ型仮想化と呼ばれる技術で、上に乗るOS(ゲストと呼ばれる)に対して仮想的なハードウェアを提供する。ハイパーバイザ型も、どのレイヤで仮想的なハードウェアを提供するかで更に細分化されるらしいが、よく知らないので、ここではそこまでは踏み入らない。ハイパ

  • Fluentd, mongoDB, Kibanaを利用したはてなブログABテストの事例

    Hatena Engineer Seminar #2」で発表した資料です

    Fluentd, mongoDB, Kibanaを利用したはてなブログABテストの事例
  • カラオケ上達1 byカラトレ屋 渡辺ミユキ (4)家で出来る高音練習! | ShareWis [シェアウィズ]

    高い声を出したい人、声量をアップしたい人におすすめの練習方法があります。それは、ガラガラ声でうたおう!です! なぜガラガラ声が練習に向いているのかというと、ガラガラ声を出してる時は、喉の中にある高い声を出すところ、声量アップするところが正しくうごいてくれてます。なので、ガラガラ声を使って正しい動きを体の中に覚えこませていこうと思います。 そのコツは1.なるべく少ない息でつくろう♪ガラガラ声をつくるときは息の量は少なくていいので、息を止めているような感じで声を作ってみてください。2.息を吸ってつくってみよう♪息を吸いながら、ガラガラ声を作ってみましょう。息を吸いながらガラガラ声を出しやすい人もいるので、ガラガラ声を作れてるということは使っている部分も同じで同じ効果がありますので!是非この2つのコツで実践してみましょう! ここで学習した内容を理解できたかどうか、問題を解いてチェックすることがで

  • データベースのmasterとslaveの使い分けの話。2014年版 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    社内で少し話題になったので。 運用上の話はfujiwaraさんの MySQLをmaster:slave=1:1構成にして参照をslaveに向けるのがなぜ良くないか - 酒日記 はてな支店 MySQLで参照の負荷分散を行うslaveは3台から構成するのがよいのでは - 酒日記 はてな支店 をみてください。 最近、新しくサービスができたり、新規機能でデータベースを追加する際には必ず全ての参照をmasterに向けてもらっています。理由は上記のエントリを読んでください。このような構成が取れるのはもちろん性能的にそれで問題ないからです。 新しいハードウェアに、設定されたMySQL、問題のないように書かれたSQLであれば、数千QPSは余裕に、また少し頑張れば数万QPSを一台で賄えます。なので大体のサービスはmaster一台で十分です。 さらにこの考え方を進めて、Webアプリケーションの中で sub d

    データベースのmasterとslaveの使い分けの話。2014年版 - Hateburo: kazeburo hatenablog
  • アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件 - blog.nomadscafe.jp

    もっと詳しい方のフォロー募集です アプリケーションがマルチスレッドになってもネットワーク処理が分散されなければマルチコアを活かせない典型的な例です。id:viverの古橋さんがs100kpsとしてあげていた件にも近いかも。 memcachedで現象を確認します。最近のmemcachedはマルチスレッドで動くようになっているので、まずはそれを確認します。 $ memcached-tool localhost stats|grep threads threads 4 スレッドが4つで起動しています。 負荷がそれなりにある状態(8000req/sec程度)で、コマンドラインでtopを開き、「1」キーを押して、CPUごとの使用率を表示します。(例はFedora8 kernel-2.6.23) Tasks: 77 total, 1 running, 76 sleeping, 0 stopped, 0

  • 日本人は「兵站」に関する意識が低すぎるんじゃないか、というお話。 - 拝徳

    前回の日ユニセフに関する記事は未だにコメント欄に様々な意見が寄せられていて、いい勉強になります。 前に書いたブラック企業に関するエントリもそうだけど、自分のブログに対する反応や意見などを呼んでいて日は兵站に関する意識が結構低いのではないかとふと考えてみました。 これは単に僕が会社をつくってビジネスをやるようになって兵站の重要さを身にしみて考えるようになったことと無関係ではないと思います。 経営における兵站の重要性は下記の清水さんのブログにとても質的なことがまとめられています。 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI shi3zの日記 http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20120416/1334543387 兵站というのは、もともと軍事用語で「戦闘地帯から後方の、軍の諸活動・機関・

    日本人は「兵站」に関する意識が低すぎるんじゃないか、というお話。 - 拝徳