今ぼくが所属している会社は、今でこそ、 GitHub を毎日当たり前のように使ってバージョン管理し、開発においてコラボレーションしている メインとなる社内コミュニケーションの手段は slack だし、slack には ruboty も住んでる 社内の情報共有には Qiita:Team を活用、毎日 40 ちかくの記事(日報を含む)が書かれている メールやファイル管理などは Google Apps でまかなえてる というような環境だけど、ぼくがここに入社した約2年前は、 バージョン管理は svn irc をエンジニアだけで使ってた(bot はその頃から住んでた)。一部の社員間で skype のチャット機能を利用してのやりとりもしてたりはした 手順書やサーバの設定値などは、社内にあるサーバに立てられた hiki や Redmine にはしっかりまとまってはいた、けど どれがどこにあるのか?がわ
サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 米国でビデオオンデマンドサービスを提供しているNetflixは、Amazonクラウド上でわざとシステム障害を起こすためのツール、Chaos Monkeyをオープンソースで公開しました。 Chaos MonkeyはAmazonクラウド上で使うツール。Amazonクラウド上のインスタンスをランダムに落としまくることで、サービスに対して仮想的な障害を引き起こしてくれます。 NetflixはこのChaos Monkeyを実環境で使うことで、本物の障害が起きたとしてもサービスが継続できることをテストし続けてきました。Netflixのブログ「Chaos Monkey released into the wild」から引用します。 There are many fail
[レベル: 上級] JSON-LDで記述したschema.orgのリッチスニペットをGoogleが検索結果に表示するようになりました。 これまでは、MicrodataまたはRDFaによるマークアップだけがリッチスニペットに対応していました。 JSON-LDによるレシピのリッチスニペット 下のキャプチャは、あるレシピサイトの検索結果に表示されたレシピのリッチスニペットです。 このページには、JSON-LDをシンタックスに使った schema.org/Recipe が構造化データとして記述されています。 MicrodataやRDFaではマークアップされていません。 Google社員がサポート開始を通知 Googleからの公式アナウンスは出ていません。 しかしながらGoogleのMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が、JSON-LDのリッチスニペットのサポートを開始したことをGoogl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く