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ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 【村口和孝氏×堀江貴文氏×堀潤氏の人生相談】“みんな考えすぎ。まずやれ!”ホリエモン節炸裂 - リクナビNEXTジャーナル

    有明・国際展示場で行われた学生による学生のための『起業家スーパーキャリアカンファレンス』の目玉としてベンチャーキャピタリストの村口和孝氏、SNS株式会社創業者の堀江貴文氏、ジャーナリストの堀潤氏が登壇。Twitterや会場で集められた学生の質問に答える人生相談会が行われた。イベント後半、「もうさ、何なんだよ!」と堀江氏が不満を漏らし、モデレーター役の堀氏がたしなめる場面も。堀江氏がプチキレた理由とは…?当日の様子を一部抜粋してご紹介しよう。 ――頭の良さとは何ですか。 堀江:それは何のために聞きたいのだろう。意味が分からない。どうなんだろうな、みたいな。 堀:頭でっかちになってしまっていて、考えるよりすぐアクションしたら…というのはありますよね。 村口:頭の良さというのは未来仮説を自分なりに想像で思い浮かべてみて、とりあえず行動するというのが…。 堀江:村口さん、親切ですね。すごいなぁ。僕

    【村口和孝氏×堀江貴文氏×堀潤氏の人生相談】“みんな考えすぎ。まずやれ!”ホリエモン節炸裂 - リクナビNEXTジャーナル
    masutaka26
    masutaka26 2015/09/01
    今の時代、スピード感は超重要
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

    masutaka26
    masutaka26 2010/01/30
    Ruby は浜松生まれ。(・∀・)
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