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ブックマーク / qiita.com/sawanoboly (4)

  • ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita

    slackの設定をします。今回はGETですね。 /helloを実行、と。 Only visible to youとあるように、このメッセージは自分しか確認できませんが、とりあえず反応してもらえました。結果が他に見えない場合、入力したコマンドもチャンネルには表示されません。 見た目などはSlackの設定で好きなように変更しましょう。今回はカレンダーのネタ出しを私に振ってきた@matsumotoryを使います。 JSONでレスポンス 惜しいことにプレーンテキストでは、コマンドを実行したユーザでしか実行結果が見えません。 このあたりの挙動を変更するのも簡単で、レスポンスをapplication/jsonにしてresponse_typeパラメータをin_channel(デフォルトの挙動はephemeral)にするなどでOKです。 ついでにスラッシュコマンドの引数によって、すこし挙動を変えたりしてみ

    ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita
    masutaka26
    masutaka26 2017/12/19
    遊んでる nginx、あそこにいたな
  • AWS FargateでとりあえずMastodonを動かしてみる - Qiita

    先日こんな記事を見かけて、 Kubernetesの学習のためにMastodonを構築したら勉強になった | ハラミTech Web, Worker, Websocketと要素が揃っているMastodonのスタックをXXで動かしてみる、というのは感触をつかむのによいなと思いました。 で、じゃあAWS Fargateではどうかなと、このようにしてみました。 事前準備 Dockerコンテナ以外で、マネージドサービスで揃えられるものは優先的にそちらを使用します。 AWSで用意 VPS (既存でも新規でも) RDS (Postgresで起動) ACMで証明書 (ALBに適用する) ALB TargetGroup-web (HTTP/3000) TargetGroup-stream (HTTP/4000) S3バケット (PAPERCLIP Wikiのポリシー適用が楽) Redis => Redis

    AWS FargateでとりあえずMastodonを動かしてみる - Qiita
  • AWS Batchがジョブステータスの変更をCloudWatch Eventsに流すようになったので設定した。 - Qiita

    AWS Batchがジョブステータスの変更をCloudWatch Eventsに流すようになったので設定した。AWSAWSBatch ちょっと嬉しい変更だったので記録。 AWS Batch now sends job state changes to CloudWatch Events いままでは次のようにしてjobの失敗を観測していました。 ScheduleタイプのeventsでJobQueue内のJobを取得 ステータス=FAILED が 前回取得より+1以上なら通知 ※ JobQueueのステータス保持は24時間なので、そのうち減る メトリクスはdatadogに送って、差分のグラフを用いたモニタリングを設定。んー、大変不安な作りでしたね。 Statusの遷移がCloudWatch Eventsに流れることによって、もうちょっと信頼性のおける通知を仕込んでおけそうです。 event f

    AWS Batchがジョブステータスの変更をCloudWatch Eventsに流すようになったので設定した。 - Qiita
  • 制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita

    現行のACMEv1を使ったLet's Encryptのお話。 (https://letsencrypt.org) V1は終わりましたが、V2でも概ね同じです。一応V2はひとつ制限が追加されてます、追記の3を参照。 個人が手持ちのドメインで利用するにはあまり気にすることもないですが、何度も証明書を発行しようとすると制限に引っかかってくることがあります。 https://letsencrypt.org/docs/rate-limits/ 先日Encryptを少し多めにLet'sした機会があったので、その時に色々気を使ったことをまとめておきます。 Let's Encryptにかかる制限(rate-limits) といっても、(ドメインの所有さえ確認できれば)ACMEの仕様としてかかる制限はありません。 ほとんどはACMEのプロバイダによる、証明書の発行やそれにまつわるリクエストへの量的な制限とな

    制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita
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