2012年4月15日のブックマーク (4件)

  • 280グラムの鋼球を落としても壊れない――iPhone4/4S用衝撃吸収保護フィルム

    BUFF ウルトラ衝撃吸収プロテクターは、iPhoneの2倍に相当する重さ280グラムの鋼球を1.5メートルの高さから落下させても、液晶が破損しないという保護フィルムだ。ポリウレタンで傷や衝撃を吸収する「スクラッチ防止層」、衝撃を拡散する「衝撃分散クッション層」、衝撃を受けたフィルムの伸びを防止する「伸び防止層」、自動気泡除去や再粘着機能が施された「シリコン粘着層」の4層構造となっている。 フィルムの厚さは0.25ミリ、光透過率は93%。ラインアップは2種類で、フィルム前面/カード型ヘラ/布クリーナー/貼り付け説明書がセットになった「前面タイプ(BE001C)」が1680円、これにフィルム前後側面を追加した「フルセット(BE002C)」が2980円となっている。フィルムの試験動画も公開されている。 関連記事 日システムプロジェクトiPhoneで裸眼3Dが楽しめるフィルム「3D Pica

    280グラムの鋼球を落としても壊れない――iPhone4/4S用衝撃吸収保護フィルム
    mat2uken
    mat2uken 2012/04/15
    280グラムの鋼球を落としても壊れない――iPhone4/4S用衝撃吸収保護フィルム - ITmedia +D モバイル
  • DNSラウンドロビンを使った時にアクセス・負荷が偏る話 - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日に続き、アクセスが偏る系のエントリです。 なにかと議論のネタになるDNSラウンドロビンですが、今日はDNSラウンドロビンを使った時に、各IPアドレスにくるリクエスト数に偏りが出るという話。 DNSラウンドロビンで設定されているFQDNに、コマンドラインで"host"とか"nslookup"のコマンドを何度か実行すると、返ってくるIPアドレスリストの順序が入れ替わっていくことが確認できると思います。 基的に、クライアントはそのIPアドレスリストの上(最初)からアクセスを行うため、これによって(一応)負荷分散が実現できるはずですが、特定環境のクライアントでは、ラウンドロビンとはならずに必ず特定のIPアドレスにアクセスするケースがあるのです。(既知の事実ですが。) この事は、Wikipediaの該当ページにも記載されています。 主にIPv6における宛先アドレス選択アルゴリズムとして定義され

    DNSラウンドロビンを使った時にアクセス・負荷が偏る話 - 元RX-7乗りの適当な日々
    mat2uken
    mat2uken 2012/04/15
    DNSラウンドロビンを使った時にアクセス・負荷が偏る話 - RX-7乗りの適当な日々
  • udevによるデバイスの命名の固定化 - 備忘録などいろいろ

    バイト先のサーバ運用上、Ubuntuサーバ機の中のデータを定期的にバックアップする必要性が生じた。 そのための方法として cronを用いて定期的にバックアップコマンドを記述したスクリプトを走らせる ということをする。 【機器】 Ubuntuサーバ機(Ubuntu Server Edition 10.10) HDDを4台積んでいるため、/dev/sda-sddまでが占有されている。 不揮発メモリ(USBフラッシュディスク)2GB USB接続の外付けHDD ここで、Ubuntu機でファイルシステムをマウントする上で問題が発生した。 /etc/fstabを適切に記述しないと、バックアップファイル保存用のデバイスのマウントポイント名が一定しない。(厳密には一定しないのではなく、長くて扱いづらいというだけか。) ということで、fstabに以下のような物を追記した /dev/sde /mnt/usb

    udevによるデバイスの命名の固定化 - 備忘録などいろいろ
    mat2uken
    mat2uken 2012/04/15
    $(udevadm info -q path -n /dev/sde)
  • MICGadget - Gadgets News In Bite-sized Portions!

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    mat2uken 2012/04/15
    動画最後のFAKE/REALが笑える / Unibody MacBook Air Knockoff Review (with video!) » M.I.C. Gadget