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System Developmentに関するmat9215のブックマーク (87)

  • 「アジャイルジャパン」 公式サイト

    キーノートセッション「ソフトウェア開発現場に求められる新しいリーダーシップ ~アジャイルに見る大野耐一、デミングの影響~」メアリー・ポッペンディーク氏 ●リーダーシップの歴史をたどる 平鍋氏と前田氏の2人のテンポの良いオープニングに続いて、『リーン開発の質』(日経BP社)の著者で知られるメアリー・ポッペンディーク氏が拍手の中登壇し、「ソフトウェア開発現場に求められる新しいリーダーシップ~アジャイルに見る大野耐一、デミングの影響~」と題するキーノートセッションを行いました。今回のイベントのテーマは「人とリーダーシップ」ということで、ポッペンディーク氏はリーダーシップの歴史を紐解くことからプレゼンテーションを始めました。このプレゼンテーションは平鍋氏の対訳と解説付きで行われました。 ★笑顔が素敵なポッペンディーク氏 ●テーラーとアレン まず、リーダーシップの古典としてフレデリック・

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    mat9215 2009/05/08
    アジャイル・イベントの報告。熱い!
  • QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    4月には私がホストする大きなイベントが2つあります。 QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22) です。 QCon では、ぼくは 4/10の「アジャイル」トラックのホストになっていて、そこで自分自身も話をしますし、木下さんに『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』の話をしてもらったり、Henrik Kniberg に『Scrum and XP from the trenches』の話をしてもらったりする予定です。QCon 全体では、Martin Folwer やまつもとさん、丸山先生、Rod Johnson などの著名人がいて、技術的な興味とエンジニア色が強いセミナーになっています。私も、「プロジェクトファシリテーション」すでに、9x 回目になりますが、再度やります。 Agile Japan 2009 では、違うアプローチをしていま

    QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    mat9215 2009/03/03
    ウォーターフォールとも共存。
  • 第3回 システム要求の探究(その3)=要求の開発とは

    ビジネスとITの摩訶不思議な世界を“創発号”に乗って旅する匠Style研究所。第1回と第2回では、「要求とは何か」について旅をしてきました。第3回は、要求の開発という世界を探求していきます。ここまでみなさん、楽しい旅ができていますか?この旅が、もっと楽しくなるように、さらに常識を崩していきましょう。創発号の出発です。 次に挙げるのは、業務改善・業務改革ソリューションで失敗しないために、一般的に言われている常識です。ですが、大切なことは、これらをまずは疑ってみることです。 要求に伴う、疑うべき四つの常識 ●常識1:要求はユーザーから聞き出すもの 今回までの“創発号”の旅の中ですでに、このことが「おかしいのかも」ということには気が付いたと思います。ユーザーの業務を知り、ユーザーがやりたいことを聞きだすことは、基としては正しいでしょう。 しかし、それだけではダメなのです。ITの使い方は、IT

    第3回 システム要求の探究(その3)=要求の開発とは
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    mat9215 2009/02/17
    「「Howからの突き上げ」「Howの手探り」」
  • devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2/12, 13 と翔泳社主催の「デブサミ」こと、デベロパーズサミット2009に参加しました。 主に、開発プロセストラック(=角谷トラック=アジャイルトラック)を中心につまみいです。ここ数年、どのイベントに行っても、ぼくはセッションを基的に「人」で選んでいます。なので、「この人のセッション」、といういい方で紹介したいと思います。順序にはあまり意味がありません。 ぼくのセッション(倉貫さん、千貫さん、橘さん、藤原さん、平鍋) 「使う」と「作る」がつながるシステム開発、という題名でパネルディスカッションをしました。作る側の人と使う側の人が現在のSIの中では遠く感じられませんか?この原因、今後のSIの構造を探るセッションです。藤原さんに、書画カメラをつかってセッションのメモをファシリテーショングラフィックスしてもらいました。 倉貫さんの1つの結論は「SIerはいらなくなる」というもの。でも、

    devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    mat9215 2009/02/17
    「お客様に対して「価格以外の価値」をちゃんと提供できることが必要」
  • ビジネスアナリシスは、ベンダーやコンサルティング会社の仕事ではない | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

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    mat9215 2009/02/05
    業務(ビジネス)要件定義はユーザの責任、という至極もっともな発言。
  • 「超上流」のプロセス管理がプロジェクト成功の条件

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「超上流」のプロセス管理がプロジェクト成功の条件
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    mat9215 2009/01/26
    超上流のススメ。
  • 機能要件は3階層で整理

    上はarrowheadの全体機能と利用者や接続システムを示す「全体業務フロー図」。中は業務単位で機能間の連携をまとめた図。下は機能をさらに細分化して要件を記述したもの 最上位層に当たるのが左上の「全体業務フロー図」。arrowheadを中心に配置し、接続先システムやシステムの利用者を周辺に並べて、それらの関係性を図式化した。 全体業務フロー図の狙いは、1枚の資料でシステム全体を俯瞰できるようにすることだ。「注文処理」や「情報配信」「取引規制」などの機能群を、どの粒度でどのように分類するのが最善かを検討しやすくなると期待した。 記述が細かすぎると全体を直感的に把握できない。かといって大ざっぱすぎても意味がないので、粒度には気を配った。今回は外部に位置する接続先システムや利用者などの「アクター」と呼ぶ存在に着目して機能群を分けた。arrowheadが処理するデータはアクターから入ってくる。出力

    機能要件は3階層で整理
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    mat9215 2009/01/15
    V字モデルの欠点を補うW字モデル。
  • 設計からコーディングまでの「距離」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    私の立場は「コーディングは設計(の一部)だ」(by Jack Reeves)である。ここでは、コーディング以前のラフな設計(例えばUMLのクラス図やシーケンス図レベルのアイディア、それがホワイトボードに描かれていようが、紙であろうが、JUDEであろうが、日語であろうが)を、ここでは設計と呼ぼう。 設計とコーディングの距離が増えれば増えるほど、ムダが増える。私の主張は、できるだけ、1つの関連部分の設計とコーディングは、「一人の人」が「少しずつ」行ったほうがよい、ということだ。昔見た「詳細設計書」という細かい実装の詳細を日語である人が書き、それを見て別の人がコードを書く、ということは避けたい。ここでの距離とは、 頭脳間距離。 時間的距離。 の2つ。 頭脳的距離は、物理的に書く人の頭脳の距離だ。1人の人が設計からコーディングまでを含めて担当すれば、この距離は0だ、別の頭脳が担当するならば同じ

    設計からコーディングまでの「距離」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    mat9215 2009/01/05
    距離をゼロにしたい。
  • 超短期開発を支える7つのエッセンス - @IT情報マネジメント

    家を造るように、効率よく、失敗なく、システムを構築することはできないのだろうか? @IT RFID+ICフォーラム「RFIDシステムプログラミングバイブル」でおなじみの西村泰洋氏が、システム開発を短納期化するエッセンスを現場視点で伝授する 家を造るようにシステムを開発することはできるのか? 家を造るように、効率よくシステム開発ができないだろうか?──システム開発の短納期化が年々進む中、これはシステム開発に携わる者にとって大変興味深いテーマといえます。 システム開発の大手ベンダ、大手ユーザー、経産省、関連団体などで運営されているIPA SECが執筆した『経営者が参画する要求品質の確保~超上流から攻めるIT化の勘どころ』(IPA SEC著/オーム社/2006年6月)などでも、「家造りとITシステム構築」というテーマのコラムで、家造りとシステム構築の違いが語られています。システム開発を効率よく、

    超短期開発を支える7つのエッセンス - @IT情報マネジメント
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    mat9215 2008/09/23
    エクスプレス開発
  • 開発者が語る、「モバゲータウンができるまで」

    無料ゲームとソーシャルネットワークサービス(SNS)を組み合わせ、一躍人気となったモバイルサービス「モバゲータウン」。このシステムはどうやって生まれたのか。9月5日に東京都内で開催された開発者向けのイベント「ITPro Challenge! 2008」において、ディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の川崎修平氏が、自身の経歴を振り返りながら、開発時のエピソードを明かした。 川崎氏は1975年生まれ。小学生の頃からPC関連のイベントに通っていたという「パソコンオタク」だ。当時の夢はゲームの開発者になること。その夢は、モバゲータウンでのゲームアプリ開発で叶っている。 DeNAに入社したきっかけは、大学生のころに運営していたオークションサイトに関するまとめサイトだ。1日100万ページビューを稼ぐ人気サイトで、「自分のサイトをユーザーが何度も使ってくれるのが嬉しい。ユーザーを喜ばせようと新機能を提供

    開発者が語る、「モバゲータウンができるまで」
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    mat9215 2008/09/11
    一人で作っちゃうんだな。
  • Agile2008, Robert C. Martin's keynote:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Robert C. Martin(a.k.a Uncle Bob) が、最終日のバンケットで行った、パワフルなスピーチ。これだけでも、すごいパフォーマンスだった。正確には伝えきれないが、ちょっとだけ。 5つの元素(Quintessence) 最終日の Robert C. Martin の夕会でのキーノートは、第つの元素(Quintesense)、と題されたトークだ。The fifth Element を探す話。彼の話を聞いたことがある人なら分かると思うが、とにかく、「人間アクション漫画」のように顔と体を動かしながら話す。内容は全部は覚えていないが、覚えている分だけ、再現してみる。 第五の元素、とは、アジャイルの4つの価値、 プロセスとツールよりも個人と対話に. 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアに. 契約交渉よりも顧客との協調に. 計画に沿うことよりも変化に対応することに. 価値

    Agile2008, Robert C. Martin's keynote:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    mat9215 2008/08/18
    "Craftsmanship over crap"
  • テクノロジー : 日経電子版

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    mat9215 2008/08/18
    業界大御所のプログラミング能力必須論
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    mat9215 2008/07/28
    業界の重鎮が語る反復型開発(フレーバー)の必要性。
  • 第1章 現代的プロトタイピングのすすめ~古くて新しい可視化手法(ブルックスからアジャイルまで) | gihyo.jp

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    mat9215 2008/07/16
    銀の弾丸はない、の簡潔なおさらい
  • 予算オーバーを防ぐには 社内情報システムの「アーキテクト」を持とう:日経ビジネスオンライン

    まず、図1をご覧いただきたい。これは情報システムの開発プロジェクトがどれくらい予算オーバーするかを、統計的に分析したものである。黒丸で示してあるのが一つひとつの情報システム開発プロジェクトである。お気づきのように、プロジェクト規模が大きくなればなるほど、当初予算に対する超過割合も高くなる傾向が見られる。 同じ図の上で、道路、鉄道、橋やトンネルなどの建設系開発プロジェクトもプロットしてある。こちらも予算オーバーのケースがあるが、明らかに情報システムほどのコストオーバーは起きていない。また、プロジェクト規模が大きくなったとしてもコストオーバーのレベルがそれに応じて高くなるということもない。 非常に深い意味合いを感じさせる分析ではないだろうか。同じように大規模なエンジニアリング開発プロジェクトであるにもかかわらず、情報システムのみがコスト管理ができない、という事実が突きつけられている。この差はな

    予算オーバーを防ぐには 社内情報システムの「アーキテクト」を持とう:日経ビジネスオンライン
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    mat9215 2008/07/07
    建設エンジニアリングと類似するも、違いアリ、との結論。
  • 42歳の抱負。(現在のソフトウェア開発における3つの個人的課題):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    先日、5/20で42歳になったので、抱負、というか今ぼくが課題に思っていること、考えていることをいくつかメモとして書いてみます。技術的なことと、ビジネス的なこと、そして人生についてのことがあります。 1.ソフトウェア工学 ソフトウェアアーキテクチャ、および開発方法論はまだまだ進歩過程にあるが、次の2つのことが最近分かってきており、今後より強く浸透していくのではないだろうか。 ・再利用性、という価値観と、変更容易性という価値観が独立し、これら2つの価値観は別個に発展する。オブジェクト指向をはじめとする設計手法は、再利用性という方向では組織・流通・資産化を含んだプロダクトライン、変更容易性という方向ではリファクタリング、テスト駆動、アジャイル、というそれぞれのプロセスを伴った方向に分化する。再利用性は、設計のみならず、知識の再利用がキーとなりパターンのようなコンテキスト情報を含んだ知識流通形態

    42歳の抱負。(現在のソフトウェア開発における3つの個人的課題):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mat9215
    mat9215 2008/05/22
    高い志。SIer・受託開発が消えていくというのは、その通りだろう。
  • Scaling Agile ... ソフトウェア開発をスケールさせる(大規模対応):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Agile開発はどうしても少人数での開発が多い。スタンドアップミーティングができる人数、つまり1ダースが1つの目安。また、ウォーターフォールなら大規模が成功するか、というと、ぼくはウォーターフォールの大規模開発で成功例を見たことがない。当にソフトウェア開発はスケールさせられるのだろうか、という疑問もある。 ソフトウェア開発をスケールさせるにはどうしたらよいのだろうか。 別のドメインの似た例として、Webのサーバー側のシステムをスケールさせるには、2つの考え方がある。 ・scale up ... 1マシンのCPUやメモリ、バス性能などをアップさせて、システムのパフォーマンスを上げる。 ・scale out ... マシンの数を増やして、システムのパフォーマンスを上げる。 scale up には限界がある。その時点のテクノロジの限界があるから。逆に scale out 作戦が成功するようなア

    Scaling Agile ... ソフトウェア開発をスケールさせる(大規模対応):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mat9215
    mat9215 2008/05/19
    scale outよりscale up
  • http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2008/05/bary-boehm-dema.html?ref=rssall

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    mat9215 2008/05/19
    仕様を開発前に確定できたのは昔のこと。
  • 第4回 IT業界は「ユーザー」と「オーナー」の区別ができていない

    プラント建設プロジェクトでは,コントラクタ(元請けのエンジニアリング会社)は契約前はいろいろと顧客の要求を受け入れますが,契約後は要求を断ります。要求を受け入れざるを得ないときは,顧客に追加費用を請求して,赤字にならないようにプロジェクトを運営します。なぜ要求を断れるのかというと,契約書に「技術仕様と範囲」が明示されているからです。 第2回で述べたように,プラント建設プロジェクトでは詳細なRFPが作成されます。エンジニアリング会社は,このRFPに基づいて,どんな範囲のサービスを提供するのか,どんな機器設備を提供するのか,どんな性能を保証するのかを見積書に明記します。RFPに書かれていない機器やサービスについても,性能を保証するために必要であれば,見積書に明記します。これを見落とすと,コントラクタの責任になるからです。内容があいまいで将来問題を起こしそうなところも,提供範囲を明確に書きます。

    第4回 IT業界は「ユーザー」と「オーナー」の区別ができていない
  • 2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine

    プログラム開発者というものは最先端テクノロジを好むものであり、プログラミング言語、開発環境、開発ツールなどはいずれも最新のものを使いたがる傾向にある。実際、プログラミング関係の参考書やコンファレンスはどれも、JavaRuby on Rails、C#、Ajaxなどのタイトルで目白押しだ。ところがコンピュータ業界においても“表沙汰にしたくない裏面”というものが存在し、現在社会の根幹を支えている多くのアプリケーションにおいて、COBOL、Fortran、Assemblerなどの旧世紀の遺物的コードが未だ使い続けられていることが最近新たな問題と化しているのである。 こうした問題を抱える企業のCIOは、旧式化したレガシーアプリケーションのメンテナンスに取り組むと同時に、ビジネスニーズを速やかに具現化させる責任を負わされている。しかしながら、開発期間が6カ月しか与えられておらず、問題のアプリケーショ

    2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine