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2014年6月16日のブックマーク (3件)

  • WordPress サイトに Varnish を導入する - dogmap.jp

    WordPress サイトにリバースプロキシサーバ Varnish を導入する際の tips。 リバースプロキシって何?って人は、以下のURL辺りを参考にしてください。 Insider's Computer Dictionary [リバースProxy] − @IT 通常は複数台あるバックエンドのサーバを取りまとめるロードバランサー的な使われ方をします。 しかし、一台しかサーバが無い場合でも、フロントにリバースプロキシを置いてリクエストを受けて、バックエンドで動作している Web サーバから受け取った動的コンテンツをキャッシュさせて負荷を軽減させることもできます。 この構成を取っておけば、負荷が増えてサーバがきつくなったときに、わりと手軽にアプリケーションサーバを分離できますね。 # 個人ブログで、そこまで行くとは思いませんが… Varnish のインストール方法とか、基的な設定は以下のサ

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  • CarrierWaveとgridfsとnginxと | Gin palace

    前回CarrierWaveについて書きましたが、:storageの設定がデフォルトのfileのままだと、画像を普通にファイルとして保存します。 ここでは画像を「MongoDB/gridfsに保存し、そこからnginxで返す」ようにしてみたいと思います。 (ソースコードなどは、前回の続きとして書かれています) なお記事は、以下の記事を大いに参考にさせて頂いております。 GridFS with Mongoid and CarrierWave on Rails 3 nginx-gridfsを使ってcarrierwaveで作ったサムネイルを表示する MongoDBとは 言わずと知れた有名なNoSQLの一つで、レプリケーションも可能です。 CarrierWaveでファイルとして直接保存し、rsyncでバックアップしたりするのも手ですが、レプリケーションしてくれた方が冗長化する上では楽です・

  • vagrant + fabric + cuisineで開発環境を自動生成する - mikanmarusanのブログ

    はじめに 9/28のDevOps Days Tokyo 2013に参加してきた。 DevOps Days Tokyo 2013 - Togetter Vagrantをつかってみた というエントリだけでやりっ放しにするのはかっこよくないし、ブログを書くまでがDevOps Daysと幹事の方も言っていたので(意味が違う)、vagrant + fabric + cuisineを使って開発環境を自動生成してみる。 DevOps Days TokyoではChefの話が多かったのだけど、こんなエントリ書いておきながらRubyはまだしっくりきていないし、Pythonのシンプルさが好みなので、Chef-SoloっぽいことができるPythonのライブラリを探してみると fabric というものがあるらしい。 そして、Chefといえば冪等性(何回同じ操作をしても同じ結果になること)だけど、cuisine を組

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