元ネタ:Plugins/Images « WordPress Codex 最終更新日:2007.6.1 ANIga gallery (http://www.animalbeach.net/aniga/) カテゴリーやアルバムで写真を管理 anotherFlickr (http://www.lukeh.com/?p=141) Flickrから最近の画像を表示 AutoGallery (http://kyrres.net/2005/02/04/autogallery/) FTPで画像をアップロード後、イメージギャラリーを挿入 Avatar Popup (http://frenchfragfactory.net/ozh/my-projects/wordpress-plugin-avatar-gravatar-popup/) リンクやテキストにポップアップ画像を追加 AWSOM PixGaller
あなたの作業履歴を逐次記録してくれる『Slife Labs』 February 18th, 2007 Posted in 未分類 Write comment たまーにマックが欲しくなるが、こういうアプリケーションが出てくるとさらに欲しくなる。 マック用になるが、Slife Labsはなかなか良さそう。 このアプリ、あなたがどのアプリケーションをどれだけ起動して、どんな作業を行ったかを逐次記録してくれるというもの。 もちろんその作業履歴は、グラフィカルなブラウザで見ることが出来る。 自分がいつ何をしていたか、どの時間帯に生産性が高いのか、どのあたりを改善できるのか、などなどに使えそうだ。 またそうして記録された履歴は兄弟サイトのSlifeshare.comにて公開もできる。他の人の生活パターンや、アプリの使い方を見ながらさらに生活を改善してもいいだろう。 記録して、計測してこそ改善することが
アナウンスどおり、はてなの新サービスRimo(リィモ)がリリースされた。Webサービス企画屋系(?)ブロガーとして取り上げないわけにはいかないのだが、複雑な感情が交錯してなかなか筆ならぬキーボードを取れなかった。まぁ雑誌の特集を書いているわけでもないので、思ったことを全てブチまけてみることにしたい。 キャズムを超えるか?大きなパイが見込める『リビング向け脱力系Web2.0』 「やっぱ今やるならそれだよなぁ...」というのがまず感じた感想だ。Wii向けだろうがacTVila向け勝手サイトだろうが、とにかくリビングでまたーりと見れる脱力系サービスは、密かに今あつい。受身的Web2.0, あるいは脱力系Web2.0とでも言おうか、集合知(Wisdom of Crowds)によってピックアップされた密度の濃いコンテンツを非能動的ユーザーや、能動的ユーザーの非能動的時間(場所)を対象として届けるサー
グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は本欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創
たいして海外経験もないくせに、ここで日本人論をぶつのは気が引けるが、 少々雑な前提のもとに、以下、試論をすすめさせていただく。 なぜ、日本人はブランド好きとされるのか。 それなのに、なぜ、日本からは世界的ブランドが出にくいのか。(※) そして、以上のような問いがそもそも成り立つとしたら、私の答えは、 「日本人は価格を設定する能力に欠けているから」である。 過酷な労働条件を受け入れるプログラマというのは、ダンピングをしています。 つまり、労働力の不当な安売りです。 本来、プログラマは、サービス残業を強要されたら、それを拒否すべきです。 あらかじめ無理なスケジュールだとわかっているプロジェクトも、拒否すべきです。 安い賃金で働くことも拒否すべきです。 それらを拒否せずに、受け入れるプログラマが多いから、他のプログラマまでそれらを受け入れなければならなくなるのです。(分裂勘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く