自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
特に法側の方々が 医側の言っていることを それって法的に言うと、こういう風に言えるよね、と 自分たちの言語体系に落としこんでから議論を組み立てようとすることには 滑稽を通り越して恐怖すら覚えた。 ひょっとして法律家の方々は 法の言葉と体系ですべてのものが語れると思っているのだろうか。 非常によく現れていたやりとり一つだけご紹介する。 木ノ元弁護士(会場) 「医療水準について、医と法との間にコンセンサスはあるのだろうか(略)」 (中略) 小松 「医療水準という言葉自体が法的な考え方で、医療界にはない(略)」 上 「司法としては、根拠を論文や文献に頼らざるを得ないということだが、その論文や文献は専門的な医療者の相互理解のために書かれたもの。部外者が読んでも分かるはずがない(略)」 澤 「情報をお互いに出し合うことが大切だろうが、その翻訳は難しい」 木ノ元 「ガイドラインが最近は裁判で問題になる
地方局の人間が「ネットタイムなんかやめちまえ」と言い出したら「お前は何を言っているんだAA略」みたいな反応を貰うことだろうと思う。 僕も思う。お前は何を言っているんだ。って。 ちなみに基礎知識。 タイムは、3ヶ月単位で「番組」を購入するやり方。最低CM秒数は30秒で提供表示が出る。 一社提供ならスポンサー名を番組名につける「冠」も可能。「日立 世界ふしぎ発見」みたいな。 この販売方法は、スポンサーにとって番組イメージをスポンサーイメージに投影させることが出来るのが強み(と言われていたが最近じゃあどうだか)。 「ネットタイム」はこれを発局が系列全局分まとめて売っちゃうこと。 基本的にネットタイムはキー局が系列分をまとめて販売してくれるため、地方局からすれば非常に手がかからない、仕事といえば確認書と請求書を発行するだけという分野だ。 このお手軽さゆえにダイヤモンドとか経済産業省とかたけくまとか
Lokesh Dhakar - Coffee Drinks Illustrated http://www.lokeshdhakar.com/2007/08/20/an-illustrated-coffee-guide/ エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテなど、さまざまなコーヒー系飲み物の成分をイラストで図解。 以下の9種類が図解されている。 1. Espresso (エスプレッソ) 2. Espresso Macchiato (Caffe macchiato) (カフェ・マキアート) 3. Espresso con Panna (エスプレッソ・コン・パンナ) 4. Caffe Latte (カフェラテ) 5. Flat White 6. Cafe Breve 7. Cappuccino (カプチーノ) 8. Caffe Mocha (カフェモカ) 9. Americano (アメリカーノ
上の絵はただの棒人間ではなく構造式、つまり有機化合物です。身長 2 nm 、名前はナノキッド。踊るわけでもなく、薬として働くわけでもない、単なる 役立たず 化合物。子供たちに化学に興味を持ってもらいたくて作っただけとのことです。でも、それでも、実は JOC に掲載された論文の内容だからビックリです [論文1]。 「NanoPutian」 という単語は 10 億分の 1 を表す 「nano」 と、ガリバー旅行記に出てくる小人の国 「リリパット王国」 の住人 「Lilliputian」 を掛け合わせた言葉で、「ナノメートル世界の小人」 というような意味合いだそうです。 それから、頭に当たる部分はアセタールで比較的簡単に取り外しができるので、ここを付け替えていろいろな職業の人々が作り出されています。若干こじつけな感も否めませんが…笑。 他にも、ナノキッド達が手をつないで高分子になったり、金表面上
田母神俊雄前航空幕僚長の論文「日本は侵略国家であったのか」が物議を醸している。(「日本は侵略国家であったのか」全文) この問題について、その発言が正当であるか否かという問題はひとまず措くとして、「なぜそのような発言が出てくるのか」「そして、なぜそのような発言が問題視されるのか」という点が重要だと思う。 この問題を考えるにあたって、平成10年度戦史研究発表会にて作家・保阪正康氏の特別講演「大東亜戦争・太平洋戦争はいかに語られてきたか」の内容が非常に参考になる。この講演は、先の大戦(応仁の乱ではない)を「太平洋戦争」と呼称する「顕教的な言説」と、「大東亜戦争」と呼称する「密教的な言説」が存在しているということを述べたものであった。 田母神前航空幕僚長の発言は、まさに密教的な言説そのものを代弁するものであった。そして、日本政府は自民党政権であっても「密教的な言説」を表立っては支持せず、「顕教的な
たまにブコメで、爺、老眼とか揶揄されるのだが、どうも一向に老眼にならない。眼は悪いのだけど、老眼にならない。 近眼乱視だからか。 小さい字はなんかめんどくさと思うのだが、老眼というより、タイプフェースの美観をえり好みしているだけみたいな感じだ。 なので。 手書きの文字も小さく書いてみた。 実は、高校時代によんだ文庫本の端書きに、シャープペンで書いたようなちっこい字で、自分で書いた感想というかメモがあって、そういえば若いとき、こんなちっこい字を書いていたなと思い出した。 で、今も書いてみた。 なんら問題なく書ける。 なんか、へぇと思った。 追記 ⇒はてなブックマーク - 眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記 2008年11月18日 pbh 「頭は悪いのだが老害にならない」かと思った。嘘( ´∀`)/ボクもid:finalventを「翁(おきな)」って表記する事が有るけど
リアル気違いに適切に対応すること。 inspired by 僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance
下記2つのエントリを読んで。つらつらとした長文が多い僕が通りますよ。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - かみんぐあうとっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 読んでもらう為に重要なのは、まずタイトルと序文です。タイトルで何を言わんとしているのか概観できるようなものが望ましい。もしくは想像力を書き立てるようなもの。それに逸脱せず道案内をする序文。どうしてこれらが重要なのか。人間に例えるとそれが第一印象に相当するからです。ブログは斜め読みのメディアなので、最初の400文字で既に破綻をきたしているとまず読まれないと思われます。 長文は読まれないんじゃないかとか、短文や箇条書きのほうが好まれるのではないかとよく言われます。僕はそれに違和感を感じている。ハッキリ言うけど直接的には関係ない。読まれないのは、その文章が適当に書かれているからです。そういう文章は読んでい
GoTheDistanceではほとんど結婚・恋愛ネタは書かないんだけど、まぁたまには。失敗事例を共有することはいいことなので。 離婚して1年して思うこと この人と僕とは理由は違うけど、まぁ同じく離婚経験者として一言申し上げておく。 スキンシップがなくなると、必然的に会話も減り、相手の考えていることがわからなくなった。そうして3年くらいかけて、ゆっくりとゆっくりと他人に戻っていった。 離婚して1年して思うこと すごくわかる。特に家庭内や異性におけるコミュニケーションは言葉よりもスキンシップの方が大切です。スキンシップの減少⇒会話の減少⇒共有できる時間の減少⇒相互理解の減少⇒別れというコースをこの人も辿っただろうし、僕も辿った。肌と肌が触れ合うことではじめて伝わってくる情というものがあって、それは決して言葉では埋められないもの。スキンシップがめんどくさくなったら、もう惚れていないんだよ。僕はセ
Sebelum saya menulis tentang Ibcbet ada baiknya anda bisa mengenal terlebih dahulu seperti apa Ibcbet itu sebenarnya. Disini saya tidak akan memberikan penjelasan panjang lebar mengenai situs judi online tersebut karena saya sangat yakin rata – rata pembaca disini pasti kebanyakan sudah pada tahu siapa sebenarnya Ibcbet itu. Jika anda penggemar dari permainan judi berbasis online di Indonesia, mak
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く