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2020年3月17日のブックマーク (3件)

  • サッカー協会の田嶋会長が陽性 新型コロナ、多少熱も「元気」 | 共同通信

    サッカー協会の田嶋幸三会長(62)は17日、同協会を通じて新型コロナウイルス検査で陽性だったことを発表した。発症は14日で、17日午後に検査結果が出たという。同会長は国際サッカー連盟(FIFA)理事や日オリンピック委員会(JOC)副会長など、国内外のスポーツ団体で要職を務めている。 田嶋会長は2月下旬から3月上旬にかけ、会議への出席や女子ワールドカップ(W杯)の招致活動、親善試合視察のために英国やオランダ、米国へ渡航した。15日に不調を感じて検温したところ微熱があり、16日に保健所に相談した。 田嶋会長は協会を通じ「元気です」と談話を出した。

    サッカー協会の田嶋会長が陽性 新型コロナ、多少熱も「元気」 | 共同通信
    matone
    matone 2020/03/17
    サムネイルの画像がきゅうくつそう。
  • お別れの時がきてしまいました。 - 蠅の女王

    これをアップされてるということは、私は乳ガン転移性の肝臓のガンによって、もう永眠して荼毘にふされてることになるでしょうか。 2019年12月23日の時点で、治療方法はもうなく、かなりの確立であと2〜3ヶ月の命だろうと宣告されていました。聞いたときは意外な話に呆気に取られました。だって、まだ元気なんですもん。これが徐々に下降していき最後は昏睡したまま亡くなるですって。んなことピンときますか。しかし、だんだん字もかけなくなるかもしれないらしいので、正月にこれを書いております。セカンドオピニオンを頼ってなんとか寿命を伸ばしてもらえないか、年末正月明けも動いてますが、今こんな発表をしているということは、病気の進度が早すぎて間に合わなかった、ということになります。 基今の私には、死ぬことはもう怖くありません。マッカーサーシリーズと二月革命シリーズをやり遂げたから。まあ、このあと、性風俗と法シリーズ

    お別れの時がきてしまいました。 - 蠅の女王
    matone
    matone 2020/03/17
    "まだ生きていたかったけれど、悲壮感はもはやなく、「色々とたのしかったなあ!」という気持ちでいっぱいです" 痛みも苦しみも山ほどあっただろうに、何という素敵な言葉。
  • 男性ジェンダーとメンヘラ.jp|小山(狂)

    先日、メンヘラ.jpに掲載した以下の記事がちょっとした「バズ」を引き起こした。 ・弱い男の生きづらさ メンヘラ男に救いはないのか 記事はわりとスタンダートな男性ジェンダーの生きづらさを吐露するもので、男性ジェンダー特有の援助要請の難しさや社会関係資の手に入れ難さについて、少々の自虐とルサンチマンを含ませながら軽快に──また真剣に──語るような内容だった。 これが以下のような メンヘラの男性は、女性が恋人に対して求めるおおよそのものを一つも持っていないのである。甲斐性はなく、頼りがいはなく、金はなく、美しさもなく、面白さはなく、強さもない。 メンヘラ男には救いはない - メンヘラ.jp https://t.co/WPklEUMkXS — 生きづらさについて考えるアライさん (@chinpirago) June 4, 2019 これはとても有益な記事だ。男でありメンタルを傷めている人の苦痛。

    男性ジェンダーとメンヘラ.jp|小山(狂)
    matone
    matone 2020/03/17
    その人の辛さは結局その人しか実感できない。それを吐露することさえ咎められたらもうどうしようもないじゃないの。