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ブックマーク / dentsu-ho.com (4)

  • コンテンツの企画で大事な3つのこと | ウェブ電通報

    突然ですが、「企画」ってなんでしょう? どう考えていったらよいのでしょう? 今やコンテンツの企画制作は、一部の部署だけの仕事ではありません。記事の制作からSNSやブログの投稿、時には動画の企画制作にいたるまで、誰もがある日突然やらなければならなくなるかもしれない時代が来ています。また企画はしないまでも、判断をしなければならない場面が出てくることも考えられます。 それでは実際にコンテンツの企画や判断をしていく際に、何に気をつけていくとよいのか。ヒントになりそうなことを3つほどピックアップしてみました。 ①what to say に価値はあるか 広告クリエーティブの世界には、昔から「what to say」(何を伝えるか)、「how to say」(どう伝えるか)、というキーフレーズがありました。「what to say」は、「メッセージは何か」あるいは、その企画を通して「何を残すのか」「何を

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    matsu_nao
    matsu_nao 2017/02/20
  • 個人メディアの進化と見直されるブログの価値:前編 | ウェブ電通報

    今、ブログの価値が改めて見直されています。TwitterやFacebookにはないボリューム感、半永久的に情報を溜め続けることができる仕組み。SNSでは実現しづらい「ストック型のコンテンツ」として、再び熱い注目を集めています。また、ブログの情報がSNSによって拡散され、新たなトレンドが生み出される…という現象も定着してきました。多くの人や企業が再注目する、ブログとブロガーたち。その現状と今後の可能性について、「ネタフル」ブロガーのコグレマサトさん、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さんと、電通iPR局の落合直樹さんが語り合いました。 「しっかりした長文を書きたい人」が、ブログへと戻ってきた 落合:ここ数年、TwitterやFacebook、Line、Instagramなど、さまざまなSNSが急速に普及しています。このような状況のなかで、ブログというメディアはどのように変化していると

    個人メディアの進化と見直されるブログの価値:前編 | ウェブ電通報
    matsu_nao
    matsu_nao 2015/06/01
    “ブロガーは、いわば演歌歌手みたいなもの。そのときの仕事、立場、家庭環境などに影響されて書く記事の内容が変わり、読者と一緒に成長する生き物です。”
  • コピー1本で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』 | ウェブ電通報

    コピー1で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの当の話をします。』2014/11/28 今回取り上げさせていただくのは、小霜オフィス、no problem LLC .代表、コピーライター/クリエーティブディレクター/クリエーティブコンサルタントの小霜和也氏による『ここらで広告コピーの当の話をします。』です。 今までの広告コピーの話はウソ? 「当の話をします」ということは、今までの広告コピーの話はウソ、ということなのでしょうか? 実は、私は数年前、著者の小霜氏がno problem LLC.にて米村浩氏と共にCSRの一環として実施している「ノープロブレム無料広告学校」に1年間通い、そこで毎週、無料講義だけでなく、タダ飯までご馳走になるという、大変恵まれた時間を過ごさせていただきました。(※) ※無料広告学校の詳細は http://noproblem.co.jp の「s

    コピー1本で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』 | ウェブ電通報
    matsu_nao
    matsu_nao 2014/12/08
    “ “価値が上がるように伝える”のが仕事なのです。“価値が上がる”ことをやるから、それに応じた報酬がいただけるのです。”
  • 「自分」こそが、最高のメディア。 | ウェブ電通報

    11月11日に行われた電通デザイントーク第123回のテーマは『「自分」こそが、最高のメディア。』。クリエーターの高城剛氏は、1980年代からメディア・コンテンツ産業で活躍し、2008年からは海外に拠点を移して、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、世界を俯瞰する視点で創造産業全体に鋭い提言を発信し続けている。そんな高城氏に、LINEの田端信太郎氏が社会、メディア、人間について問いかけたトークの模様を紹介する。 力のある個人の時代 個人と組織の関係はどう変わる 田端:僕は高校生の頃からの「高城フォロワー」で、今も高城さんのメルマガを欠かさずチェックしています。そんな憧れの方に、今日は「『自分』こそが、最高のメディア。」をテーマにお聞きしたいと思います。携帯メールが流行り出したころの高城さんの名言に、「女子高生にとって最大のキラーコンテンツは彼氏からのメールである」というものがあ

    「自分」こそが、最高のメディア。 | ウェブ電通報
    matsu_nao
    matsu_nao 2014/12/08
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