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ブックマーク / logmi.jp (25)

  • これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”

    不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントとはとういうものか 倉貫義人氏:そんな不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントはどういうものなのか。(スライドを示して)プロジェクトがうまくいかない(理由)というのは、このあたりを見てもらうと胃が痛くなりそうな言葉がいっぱい書いてあると思います。想定よりコストがかかるとか、作ったものを直せないとか。 (スライドを示して)これに対してどうすればいいかというと、「こうすればうまくいくのかな?」と考えがちですよね。「遅いからプレッシャーをかけようか」とか「少し遅れているので人を増やそうかな」とか「一気に作ったほうがいいんじゃないの?」とか「属人性を排除しましょう」とかと言いがちですよね。 これらはけっこう言いがちですが、全部失敗するやつです。これを全部やってみたら困ったことにプロジェクトが大変なことになるので、ぜひやってみたらいいと思います。 (会

    これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”
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    matsu_nao 2024/04/24
  • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

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    matsu_nao 2024/04/12
  • プロダクトづくりの型がないチームに1人目PMとしてジョイン そこで取り組んだ「方針の言語化」「目線の共有」「役割の明確化」

    PharmaX株式会社・プロダクトマネージャーの稲垣氏は、1人目のプロダクトマネージャーとしてチームにジョインしてから取り組んだことについて話しました。 稲垣氏の自己紹介 稲垣慶典氏:では始めていきたいと思います。よろしくお願いします。今日は、1人目プロダクトマネージャーとしての経験を通じた「ああしたほうがよかったな」とか「これしないほうがよかったな」というような学びをシェアできればと思っています。 先ほども自己紹介しましたが、稲垣と言います。バックグラウンド的に、プロダクトマネージャーとしてはけっこうビジネス寄りなタイプかなと思っています。 経験はちょっと変わっていて、新卒でディー・エヌ・エーという会社に入り、最初はゲームのプロデューサーという、ゲーム作りをしながら事業のPLも見るみたいなところからキャリアを始めています。その後一転して、ヘルスケア・医療の領域でがん検査のサービスをするプ

    プロダクトづくりの型がないチームに1人目PMとしてジョイン そこで取り組んだ「方針の言語化」「目線の共有」「役割の明確化」
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    matsu_nao 2024/03/24
  • KPIの成長を最大化する「八百屋理論」と「F1理論」 PMF→拡散フェーズを生き残る2つの考え方

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでエムスリー株式会社の山崎氏が登壇。「八百屋理論」と「F1理論」について話します。 山崎氏の自己紹介 山崎聡氏(以下、山崎):みなさんこんにちは、こんばんは。エムスリーの山崎です。今日は、「拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論 八百屋理論とF1理論」ということでやっていきたいと思います。20分の発表ですが、勢い余って資料を60枚ちょっと作ってしまったので、ハイペースでいきたいと思います。よろしくお願いします。 あらためて、エムスリー株式会社で執行役員、CTO兼VPoPをやっている山崎と申します。よろしくお願いします。 8歳の頃からプログラミングを始めて、バリバリのエンジニアですが、紆余曲折あって、ここ15年ぐらいはプロダクトマネ

    KPIの成長を最大化する「八百屋理論」と「F1理論」 PMF→拡散フェーズを生き残る2つの考え方
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    matsu_nao 2023/02/13
  • 「カメラとマイクを常にオン」で、出社を再現するのはもう終わり リモートワークで「状況把握の質」を高めるツール活用術

    毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。記事では、「全員出社の頃のマネジメントはもう通用しない!? 『リモートありきのマネジメント』を一緒に考えよう」のセッションの模様をお届けします。ビジネスパーソンの2人に1人が「オフィス出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークをしたい」と答えている今、リモートでも安心できる情報共有のポイントを解説します。 「全員出社」の頃のマネジメントは、もう通用しない 吉原寿樹氏(以下、吉原):みなさん、こんにちは。「全員出社の頃のマネジメントはもう通用しない!? 『リモートありきのマネジメント』を一緒に考えよう」のセッションを始めてまいりたいと思います。よろしくお願いいた

    「カメラとマイクを常にオン」で、出社を再現するのはもう終わり リモートワークで「状況把握の質」を高めるツール活用術
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    matsu_nao 2023/02/12
  • 送料無料で生鮮食品が受け取れる、クックパッドマート 着目したのは「物を売る」よりも「買い物の課題解決」

    スーパーマーケットにおける生鮮品の市場規模は10兆円ほどと言われる、非常に大きなものです。そこでクックパッドは新たな挑戦として、2018年から「クックパッドマート」を新規事業として立ち上げました。今回のイベント「クックパッドマートのマーケ責任者が語る、事業成長とマーケティング戦略」では、クックパッド株式会社 買物コミュニケーションデザイン部 部長の松尚哉氏が、事業成長に応じてどのようにマーケティング戦略を考え、そして実行してきたのかをお話します。 「毎日の料理を楽しみにする」クックパッドのミッション 富田竜介氏(以下、富田):今回は「クックパッドマートの事業成長とマーケティング戦略」についてお話していければと思っています。よろしくお願いいたします。 では最初に松さんから、簡単にプロフィールをいただければと思います。 松尚哉氏(以下、松):クックパッドマートでグロースサービスのマー

    送料無料で生鮮食品が受け取れる、クックパッドマート 着目したのは「物を売る」よりも「買い物の課題解決」
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    matsu_nao 2020/12/03
    人生初のWebinarの様子をログミーさんに書き起こしていただきました。 クックパッドマート事業の特徴や魅力を私なりに整理してお話ししたつもりです。
  • OKRは変化のスピードが速い組織にこそ向いている メルカリ人事が語るメリットと課題

    2018年12月12日、成長企業の人と組織をカガクするWebメディア『組織づくりベース』が主催する、「組織づくりベース Meetup #02 俺のOKR」が開催されました。GoogleやFacebookなど、多くの成長企業が採用する「OKR」が、国内の企業でも徐々に広まりつつあります。他社に先駆けてOKRを導入している企業が導入の背景や運用方法・効果、課題などを語ります。パートでは、株式会社メルカリの採用マネージャーが登壇しました。 メルカリで人事を担当する矢野氏が登壇 矢野駿氏(以下、矢野):それでは始めさせていただきます。みなさま、こんにちは。メルカリの矢野と申します。「そもそも、お前誰だ?」という感じだと思います。背景を説明させてください。 (会場笑) 昨日、Sansanの西村(晃)さんから私に連絡がありました。「矢野さん、明日このようなイベントがあるのですが、登壇者が都合により出

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    matsu_nao 2019/02/27
  • 「採用オウンドメディア」は実際に効果があるのか? メルカリの事例に学ぶ、メディアを持つことの本当の価値

    PR Table Labo主催のイベント「ぶっちゃけ“採用オウンドメディア”ってどうなの?」。採用活動に力を入れるメルカリのオウンドメディア「メルカン」編集長・松尾彰大氏が、採用オウンドメディアの効果や実施にあたって考えるべきことについて語りました。 社員にメルカンを“使って”もらう 菅原弘暁氏(以下、菅原):なるほど、ありがとうございます。では続きまして、これも採用オウンドメディアあるあるだと思うんですけど、やっぱこうHRだとやり切るのが難しいとか、PRだけやり切るのが難しいってなった時に、社員を巻き込まなきゃいけないってけっこう多くの会社さんが課題として持っていると思うんですね。メルカリさんはそこらへんをうまくやられているという印象があるんですが、どういうふうに社員を巻き込んでいるのか。 松尾彰大氏(以下、松尾):これも前段があって、やっぱり採用しないと会社が死ぬっていう意識が非常に強

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    matsu_nao 2017/05/24
  • 新米人事が半年で内定者35名を獲得--LIGそめひこ氏の「待たない採用戦略」

    2015年11月25日、株式会社LIGのいいオフィス@上野で「LIG×メルカリ人事担当者向け勉強会」が開かれました。イベントの前半では、同社執行役員兼人事部長・寺倉そめひこ氏が「人事未経験者が半年以内に中途内定者35名を獲得した方法」と題して、自身が行なった採用戦略を紹介しました。パートでは、ありとあらゆる転職サイトで採用活動を展開したそめひこ氏が気づいた「転職者のモチベーションの違い」について語りました。 人事未経験者が半年以内に中途内定者35名を獲得した方法 寺倉そめひこ氏(以下、寺倉):初めまして、そめひこと申します。日はよろしくお願いします。 (会場拍手) 日は、「人事未経験者が半年以内に中途内定者35名を獲得した方法」というテーマでお話させていただこうと思っています。 言ってしまえば、僕はまだ人事になって半年ぐらいしか経ってないんですね。今日名簿を見させていただいたんですけ

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    matsu_nao 2016/01/22
  • 遠くにいる祖父母と孫の笑顔を共有する2つのサービスが考える、ITと家族の幸せな関係

    遠くにいる祖父母と孫の笑顔を共有する2つのサービスが考える、ITと家族の幸せな関係 日の家族をテクノロジーでもっと幸せに。新しい家族のつながり方 #1/4 遠くに住む祖父母と孫の写真や動画を共有したいという両親の素朴な願い。これまでは距離や手間が障壁となり、思うように共有できてこなかったのかもしれません。その不満を解消し、家族にさらなる幸せを生む2つのサービスの代表が登壇するイベントが開催されました。家族向けの写真・動画共有サービス「家族アルバム みてね」を提供するミクシィの笠原健治氏、Apple Japanを退職後に独立し、テレビに孫専用のチャンネルを追加する「まごチャンネル」をリリースした梶原健司氏、モデレーターはエンガジェット日版の津田啓夢氏。FacebookでもTwitterでもない、家族間で世代をまたぐ親密な空間づくりに取り組んでいる、注目のサービスを手がける2人が、新しい家

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    matsu_nao 2015/12/10
  • 講談社を辞めて、なぜ起業の道へ? 『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』の編集者が目指す、出版業界の新たなモデルとは

    『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』といった人気漫画を手がけた編集者の佐渡島庸平氏が、Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」に登壇。パートでは、スマートフォンの登場によりコンテンツ産業が大きな転換点を迎えているとしたうえで、自身が講談社を辞めてコルクを起業した経緯について語りました。(Edu×Tech Fes 2015) 編集者は実は何も生み出さない 佐渡島庸平氏:今日は最後ということですけれども、編集という仕事がどんな仕事かというのを、30分でどういうふうにして伝えようかなって考えてきました。でも今日、僕は編集というのがどういうことかよりも、今、僕がどんな気持ちで仕事しているか、どういうワクワク感で仕事をしているのかということをお伝えして、皆さんにもそのワクワク感を一緒に持ってもらって、それで一緒に皆さんも仕事とかに向かって、大学生

    講談社を辞めて、なぜ起業の道へ? 『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』の編集者が目指す、出版業界の新たなモデルとは
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    matsu_nao 2015/06/02
    “編集者は実は何も生み出さない”
  • 今後の日本経済はどうなるか 海外エコノミストが予想する10年後 - ログミー[o_O]

    「日の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 Uncovering Japan’s new golden age | Jesper Koll | TEDxKyoto バブル崩壊後 、経済成長が滞り「失われた20年」と評される日経済。その将来について悲観論者が多いなか、エコノミストのJesper Koll(イェスパー・コール)氏は「もし生まれ変われるのであれば、23歳の若者に生まれ変わりたい」と語ります。「お金・イノベーション・人口」という3つの切り口から、日経済が今後5~10年で新たな黄金時代を迎えると予想します。(TEDxKyoto2014より) 日経済は新たな黄金時代に入った イェスパー・コール氏:私はエコノミストです。同時に私は日の将来に対する真のオプティミスト(楽観主義者)でもあります。ただし、来年の国内総生産(GDP

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    matsu_nao 2014/12/30
  • 「成長も倒産もしない会社が1番危険」 起業家が避けるべき“ゾンビ状態”とは?

    コンプレックスからスタートした山登り 小林雅氏(以下、小林):では、ここに異彩な人(山田淳氏)がいるのですけれども、長谷川さんから見てこの方をどう思われますか? 長谷川敦弥氏(以下、長谷川):この方やばいですね(笑)。そもそも何で登山というのを思われたのですか? 山田淳氏(以下、山田):山登りを始めたきっかけは、僕はもともと喘息持ちで、体が弱くて、もともとコンプレックスからスタートしているんです。 喘息持ちで体が弱くて小学校では体育とかも全然出られなくて、プールとかもずっと休んでるような子だったので、何とか体を強くしたかったけれど、なかなかそうはならなくて。頭で勝負していくんだなと思って。それで、もうとにかく死ぬ気で灘に入ったんです。 灘に入ったのですけど、灘に入ったらみんなそのぐらいの勉強ができる子たちが集まっていて、これは違うな、これだけでは勝てないんだと思って。それでまた、体を強くし

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    matsu_nao 2014/10/24
  • 「我々はスマニューやグノシーとは違う」 NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略

    9月19日16時30分より開催された、ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。編集長として就任した佐々木紀彦氏が、今後のコンテンツ戦略について語りました。 100年に1度のメディア革命が起きる 佐々木氏:これからのNewsPicksについてお話します。これまでは主にプラットフォームでした。これからもプラットフォームを強化するものの、新たに力を入れるのはコンテンツと広告です。私からはこのうち、コンテンツについてお話します。 私がNewsPicksに移ったことを朝日に報じられて、「なんで移ったの?」と50回位聞かれました。その答えは、今がメディア界にとって100年に1度の変化を迎えているからです。その中でいちばんおもしろい、大暴れできる場所がNewsPicksだと思いました。 なぜいま100年に一度の変化が起きているのか? 主に3つあります。デジタル、ソーシャル、

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    matsu_nao 2014/09/19
  • 今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」

    ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する 小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと

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    matsu_nao 2014/09/18
  • ヤフーとリクルートはなにが違う? 各社組織体制の違いに見る、イノベーションへの構え

    ヤフー・川邊健太郎氏、コロプラ・千葉功太郎氏、グリー・田中良和氏の3者が集まり、「イノベーション」をテーマにディスカッション。組織体制、現場への権限移譲など、真の破壊的イノベーションを起こすための会社のあり方について意見を交わした。(IVS 2014 Springより) イノベーションとは、痛みを伴う破壊的なもの 岡島悦子氏(以下、岡島):毎回私は経営パネルのモデレーターをやらしていただいているのですが、今回の全体会パネルは、小林さんから「変革力」というテーマ以外、何も言われてませんで。今日はIVSを代表する経営者三名の方に、変革力というテーマ、特に英語のタイトルにもなっている「Big Companies Do Innovation」というテーマで伺っていこうと思っています。 先日あるカンファレンスで、パネリストの小泉進次郎さんから「Innovationって日語では何て意味でしょうね」と

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    matsu_nao 2014/07/29
  • スマホ時代のコミュニケーションはどう変わる? nanapi・古川健介 × ミクシィ・川崎裕一

    スマホの登場以降、LINEスタンプなどに代表されるように、メディアやコミュニケーションツールのありかたが大きく変わってきた。スマホQ&Aアプリ「アンサー」を運営し、コミュニティサービスにも詳しいnanapi・古川健介(けんすう)氏と、ユニークな写真メッセンジャーサービス「muuk」をリリースしたミクシィ・川崎裕一氏に、スマホ時代のコミュニケーションについて聞いてきた。 スマホとPCのコミュニケーションの違い ――今日は、「スマホ時代のコミュニケーション」っていうのをひとつのテーマにして、おふたりにいろいろと話を聞いていければと思っています。 たとえば古川さんは、IVSなどでリーンバック、リーンフロントみたいな話をしてたじゃないですか? パソコンを使うときはけっこう前のめりで使うけど、スマホだとソファにもたれかかって、それこそ雑誌をパラパラめくるような感じで使う。受け身になるというか。PC

    スマホ時代のコミュニケーションはどう変わる? nanapi・古川健介 × ミクシィ・川崎裕一
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    matsu_nao 2014/05/14
  • nanapi古川氏「いまのネットはつながり過ぎている」 スマホ時代における"匿名"の重要性とは?

    スマホの登場以降、LINEスタンプなどに代表されるように、メディアやコミュニケーションツールのありかたが大きく変わってきた。スマホQ&Aアプリ「アンサー」を運営し、コミュニティサービスにも詳しいnanapi・古川健介(けんすう)氏と、ユニークな写真メッセンジャーサービス「muuk」をリリースしたミクシィ・川崎裕一氏に、スマホ時代のコミュニケーションについて聞いてきた。 アンサーは、友達へのシェア禁止? ――アンサーが、Q&Aアプリなのに、ユーザー間の雑談などのコミュニケーションが多くなっているということでしたが、川崎さんはこれについてどう思われますか? 川崎:でもなんかやっぱ。速さなんですよね。 古川:速さはありますね。 川崎:けんすうに言われたときに、はっとしたんだけど。アンサーに答えるやつが山のようにいるっていうのはさ、なるほどなって思ったね。 古川:そうですね。どちらかというと質問す

    nanapi古川氏「いまのネットはつながり過ぎている」 スマホ時代における"匿名"の重要性とは?
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    matsu_nao 2014/05/14
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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    matsu_nao 2014/05/14
  • gumi国光氏「逆境キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! って、むしろ喜んじゃう(笑)」 起業家たちが語る、挑戦する人生

    個性的すぎる四人の挑戦エピソード 小野裕史(以下、小野):皆様一日中お疲れ様です。これが最終セッションとなりますが、最後のテーマは「人生は挑戦だ」ということですね。ここにいらっしゃる4名の方は「挑戦」という言葉が空気みたいなもん、くらいに挑戦しまくっている人たちなので。どういうふうに進めようかと話をした結果、実は毎回恒例のようになりつつあるんですけれども、皆さんの人生相談大大会をやりたいなと思います。その前に軽く自己紹介を。「挑戦」というキーワードとともに、川田さんからお願いします。 川田尚吾(以下、川田):こんにちは、投資家の川田です。簡単に自己紹介すると、もともとはDeNAを南場智子さんと二人で立ち上げて。ずっとCOOでひたすら事業の立ち上げをやってきました。2008年から非常勤になってから、いわゆるスタートアップの新しい会社にどんどんお金投資する側に回ってまして、投資家というのが基

    gumi国光氏「逆境キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! って、むしろ喜んじゃう(笑)」 起業家たちが語る、挑戦する人生
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    matsu_nao 2014/04/16