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2014年10月23日のブックマーク (3件)

  • Ruby製HubotクローンのRubotyをSlackで動かす - Qiita

    を押して、Ruby製HubotクローンのRubotyを動かす方法を説明します。 Slackを設定 まず、利用するSlackのチームでXMPP Gatewayを有効化しましょう。この設定はTeam Ownerが設定画面から有効化する必要があります。その後、Ruboty用のSlackアカウントを作成し、利用するSlackチームに招待しましょう。Slackの提供するHubot Integrationではアカウントをつくる必要はありませんでしたが、3rd Party製のBOTをまともに利用する場合にはアカウントが必要になります。Rubotyを管理しそうな人のGmailアドレスに +ruboty とか付けて登録すると良いんじゃないでしょうか。 Herokuにデプロイ 次に、RubotyをHerokuにデプロイしましょう。Herokuアカウントを持っていれば、記事先頭に載せたデプロイボタンを押せば設定

    Ruby製HubotクローンのRubotyをSlackで動かす - Qiita
  • Slack上で現在雨が降ってるか確認できるHubotスクリプトを作ってみた

    はじめまして。 さっそく弊社CTOの記事でネタにされてますが、Slack導入されてテンション上がっているエンジニアasmzです。好物はアサヒスーパードライです。 さてところで、何でこの飲んだくれエンジニアがまだシラフのくせにSlack導入されてテンション上がっているのかというと、SlackはHubotと連携してボットを動かす事ができるんですね。 Slack上でボット動かすことで、以下のようにいろいろ楽しいことができるそうなんですよ。 チームの効率を最大化!nanapi流ChatOpsの取り組み チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました ただのボットに留まらぬこのポテンシャル、見逃す手はないですよねー。 弊社のSlackにはCTOが「otobot」という名前のHubotを入れてくれたので、このotobot君を愛すべきマスコットキャラに育て上げるべく、我々エンジニアが頑張らな

    Slack上で現在雨が降ってるか確認できるHubotスクリプトを作ってみた
  • GitLab flowから学ぶワークフローの実践 | POSTD

    Gitによるバージョン管理では、従来のSVNなどよりずっと簡単にブランチングやマージができます。さまざまなブランチ戦略やワークフローが可能であり、以前のシステムに比べるとほとんど全てが改善されたと言えるでしょう。しかしGitを利用する多くの組織はワークフローの問題に直面します。明確な定義がなく複雑で、Issue Tracking Systemと統合されていないからです。そこで、明確に定義された最良の実践的方法としてのGitLab flowを提案したいと思います。issue trackingには feature driven development と feature branches を組み合わせます。 他のバージョン管理システムからGitに移行する際によく耳にすることは、効果的なワークフローの開発が難しいということです。この記事ではGitワークフローとIssue Tracking Sys

    GitLab flowから学ぶワークフローの実践 | POSTD