2017年12月25日のブックマーク (9件)

  • Mackerelは開発者に会いに行けるサービス | pyama.fun

    このポストは Mackerel Advent Calendar 2017 の最後の記事です。 先週くらいから、この日は @songmuさん、 @motemen さんのために空けておくべきだったのではないかと、安易に予約してしまったことを後悔していました。しかし、今日は何と言ってもクリスマス。お二人はおそらく別の機会にビッグポストされることだと信じて、筆を進めたいと思います。 またこの投稿では @y_uuk1 さんはいけすかないから、 @yoyogidesaiz さんは鼻につくからという理由で扱いません。 それでは題に行きます。 今日Mackerel開発チームから投稿されたMackerelは開発者に会いに行けるサービス の記事を皆様読まれましたか? 僕は当にそのとおりだなと思っていて、 @songmu さんに至ってはYAPC::HAKATAにいらした際に、 @songmu さんが @py

    Mackerelは開発者に会いに行けるサービス | pyama.fun
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    こういうP山さんらしさが出てる文章がやっぱ良いなw会社ではいつもリアルでこんな感じです
  • スタンフォードで学んだ研究の生産性を上げる4つの方法|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

    概要:- 自己紹介:@ryosuzk - いつ行ったか:2015年の夏(5-8月頃) - どこに行ったか:スタンフォード大学 Human-Computer Interactionグループ - 何をやったか:Human-Computer-Interactionに関する研究(CHI’16) - どうやって行ったか:カンファレンスで突撃(コネ無し) 今回は海外留学アドベントカレンダーということで、PhD留学が始まる直前の2015年の夏にスタンフォード大の某研究室でインターンをしたことについて書こうかな、と思いました。 といっても、インターンの経緯的なことは他の方が書いてくれると思いますし、僕のようなペーペーからアドバイスできるようなことはなにもないので、純粋にその時のインターンシップでどういうことを学んだか、どういう知見が得られたか、というのを伝えられたらと思って書きました。海外のインターンに行

    スタンフォードで学んだ研究の生産性を上げる4つの方法|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    良記事。言語化することのメリットをそれ自体の基本的な効能と論文にすることの研究における意味が書かれていて良い。
  • Jubatusよもやま話〜OSSのミドルウェア開発~

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    プロジェクト開発の課題とその解決策がほぼ僕が考えるものと同じでとても共感を得た発表だった。ここから更に品質を上げる方法論について議論していけるとまじヤバイ
  • 分散アプリケーションにおける複数端末利用を考慮したプライベートデータの管理

    このエントリは、第一回 Web System Architecture 研究会 (WSA研)の予稿です。 1. はじめに ブロックチェーン技術の登場により、インターネットを経由した個人間での直接の価値交換が容易となりつつある。 これまで、インターネット上での個人間での価値交換の場を提供してきた、マーケットプレイス型のECサイトや、シェアリングエコノミーの代表である、AirbnbやUberは、一旦情報を集約し提供する仲介者としてのビジネスを行ってきた。これらのビジネスはニーズのマッチングと取引の信頼性の提供の二つの側面で価値を提供している。一方、ブロックチェーンは、非中央集権的な台帳管理をトランザクションの順序性を明確にするデータ構造とブロック生成と検証に系が正しく回るような仕組みを組み込むことで、信頼性の提供を実現する。このように中央集権的な存在を介さないブロックチェーン上で動作するBit

    分散アプリケーションにおける複数端末利用を考慮したプライベートデータの管理
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    対象とする分散アプリケーションの定義をした上で非中央集権的なプライベートデータ共有は未来があるしこれからが楽しみ
  • TimeFuzeアーキテクチャ構想 - 処理とデータとタイマーを一体化したデータパイプライン - ゆううきブログ

    この記事は第1回ウェブシステムアーキテクチャ(WSA)研究会の予稿です。 cronのようなタイムスケジューラーにより、定期的に実行されるバッチ処理の課題を解決するアーキテクチャを最近考えている。 この記事では、単一のタイムスケジューラによるcronベースの手法に代えて、データに対してタイマーと処理を仕込むことでスケールさせやすい構造にできないか、という提案を試みる。 はじめに Webサービスにおいて、リクエストに対してHTMLのレスポンスを返却する以外のワークロードの多様化が進んでいる。 最近であれば、機械学習による時間周期による大規模なデータ処理が求められることも多い。 その他、月次の課金バッチ処理や、ランキングの定期更新など、一定の時間間隔で任意の処理を実行したいケースは多い。 このような定期的なデータ処理パターンは、SRE[Bet17]の25.1節「パイプラインのデザインパターンの

    TimeFuzeアーキテクチャ構想 - 処理とデータとタイマーを一体化したデータパイプライン - ゆううきブログ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    適応的にデータの特性からタイマーとデータの粒度を決定できそうで、それができればかなりヤバイ気がした!
  • けんちゃんくんさんの乱とはなんだったのか | ten-snapon.com

    mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2017の記事を書きます。内容は僕が12月の初旬に格闘していたくんさんレンタルについてです。 僕の今日は「くんさんレンタル」に捧げたといっても過言ではない。 — P山 (@pyama86) December 7, 2017 今日は俺がくんさんレンタルを倒す。 — P山 (@pyama86) December 8, 2017 だいぶ追い詰めたけど今日もくんさんレンタルを捉えることはできませんでした。 — P山 (@pyama86) December 8, 2017 なお、無事、収束しているので変ではなく乱として扱います。変と乱の違いは下記を参照ください。 "変"だと、その行動による改革が成功したことになるので、負けていないぞという気持ちがあるのであれば "乱" が適当でしょう — モノクロメガネ研究員 (@monochr

    けんちゃんくんさんの乱とはなんだったのか | ten-snapon.com
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    ひとつずつ切り分けていって素晴らしい。年末までに書かれるであろう続編が気になりますね!
  • ngx_mrubyからデーモンを立ち上げる(?)時の罠について - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    ngx_mrubyからデーモンを立ち上げる(?)時の罠について - Qiita
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    これは絶対ハマるやつだ!
  • 良いプログラマーは人生の成功者になれるはず!! Ruby開発者・まつもとゆきひろさんに聞く、プロダクト天国よもやま話 - Forkwell Press

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    言及して頂けた! “Q: mruby は Webサービスを使っている企業で使うとしたら、どのようなユースケースが考えられるでしょうか?A: 一番多いのは ngx_mruby みたいな形です。”
  • 実行環境の変化に素早く適応できる恒常性を持つシステムアーキテクチャと今後の課題 - 人間とウェブの未来

    一年前にFastContainer構想という記事を書いてから、主にアカデミアでFastContainerに関する研究をすすめたり、FastContainerに基いて実装されている「ロリポップ!マネージドクラウド」というロリポップ!の新しいプランのリリースに向けて取り組みを行ったりしておりました。 hb.matsumoto-r.jp そこで、ブログでも「FastContainer: 実行環境の変化に素早く適応できる 恒常性を持つシステムアーキテクチャ」についての構想からのアップデートをまとめておきたいと思います。 英文タイトルは、 A Homeostatic System Architecture Rapidly Adapting Execution Environment Changes です。 はじめに 背景 目的 提案の概要 Serverlessアーキテクチャによる実装との違い Her

    実行環境の変化に素早く適応できる恒常性を持つシステムアーキテクチャと今後の課題 - 人間とウェブの未来
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/12/25
    書いた。コンテナ方面の最近の研究開発の進捗です