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2009年8月17日のブックマーク (6件)

  • フランス外人部隊にいってきます

    フランス外人部隊に志願しにパリへ行ってきます。 仕事を辞めて軍隊経験は一切ありませんが自宅で筋力トレーニングしながらフランス語を勉強中です。 詳しい事はよくわからないので手当たり次第ネットで調べてあとは現地で何とかします。 行くと決めてから毎日が楽しいです。 緊張感のあるwktkはたまりません。 今年29の僕はもう日社会になじむことが出来ないと悟りました。 最初は違う仕事を探そうかとか、海外で働いてみようと色々考えていたのですが、ある日思ったんです。 なんで職を探す必要があるの?と。 べてくため?家族を養うため? あまりにも漠然と、疑いなく思ってた「働かねばならない」というお約束事の意味がよくわからなくなっちゃったんです。 「私はこの仕事に生きがいをもってます」ってどこかの就職情報誌に書いてあったけど、なんだか僕にとっては嘘っぽく聞こえてしまい、 何となく入った会社にずっといたからそう

    フランス外人部隊にいってきます
    matsunoji
    matsunoji 2009/08/17
    職業軍人が職業たりえている理由をもう少し考えてからのほうが良いのでは。受け入れるところがあるのなら止める理由がないのは、自殺者を説得する自信がないのと同じ程度のこと。
  • それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found

    2009年08月15日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Love それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日人は「戦争」を選んだ 朝日出版社鈴木様より献御礼。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 これは、すごい。 はじめて「腑に落ちる」日近代史を読ませていただいた。 なぜ、それでも日人が、いや二十世紀人たちが戦争を選んだのかを、やっと納得することができた。 そして、わかった。 どうしたら戦争を選ばずにすむのかが。 書「それでも、日人は「戦争」を選んだ」は、歴史学者である著者が、中高年ではなく中高生とともに、日清戦争から太平洋戦争に至る戦争の世紀を一緒に学んだ記録。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 目次より 序章 日近現代史を考える 1章  日清戦争 - 「侵略・被侵略」では見えてこないもの 2章  日露戦争 - 朝鮮か満州か、それが問題

    それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found
    matsunoji
    matsunoji 2009/08/17
    当たり前のことをでかい声でかまされると逆らえない、そんなムード。正論もまたファッショか。最後はちょっとこじつけのように読めました。
  • 「技術者の楽園」を作ろうとして、現実逃避するIT企業が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    経営者が技術者というのは、別に構わない。むしろ、納品物が技術の結晶であるとか、システムそのものであるとか、製品知識が技術と直結している、一品もののビジネスであるなら、合理的なんだろうと思う。 一応、私としては「日技術やサービスはガラパゴス化している」とか「パラダイス鎖国である」というのはあまり賛成しない。じゃあドイツは? スペインは? イタリアは? おのおのの国がおのおのの国民性のなかで社会風土の結実として経済システムを持っている以上、”世界標準”とやらと異なっていて当然だと思うからだ。 ただ、技術の独自性や革新性を求めることを社風にするまではいいけれど、採算性の絶対に取れない自己満足気味のプロジェクトや、野放図な開発計画を社員技術者に認めるだけでなく、経営者として考えるべき合理性すら棚に上げて、自分のやりたいようにグダグダな運営をするのは、正直どうなんだろう。 周辺も問題で、彼(彼女

    「技術者の楽園」を作ろうとして、現実逃避するIT企業が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    matsunoji
    matsunoji 2009/08/17
    技術者を社員と読み替えたほうが面白いよ。経営がうまく行かない会社は結局社員にとっての楽園じゃないって、当たり前すぎない?経営できない優秀な技術者がいるってのは理解できるけど。
  • 日本財政破綻・2020年のシナリオ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    「日のバランスを回復する」のコメント欄で池田信夫氏がぼそっと恐ろしいことをつぶやいている。コメント欄の人たちは、他の話題に夢中で、この重要な問題提起について気づいていないようだ。 そんなに長くないので、このコメントを全文引用する。 前にも紹介しましたが、IMFは日の政府債務をかなり心配しているようです。このまま行くと、10年以内に 1.消費税の30〜60%引き上げ 2.年率10%程度のインフレ 3.国債の債務不履行 のどれかがくることは避けられない。たぶん3は絶対に避けたいだろうから、残る選択肢は1と2の組み合わせでしょう。考えられるシナリオは: 政府債務がGDPの3倍を超える →長期金利が10%台に暴騰する →政府が大増税を行なう →野党が反対して政権が倒れる →国債が消化されなくなる →日銀に引き受けさせる →通貨を大幅に増発する →大インフレ →円の暴落 →政府が「非常事態」を宣

    日本財政破綻・2020年のシナリオ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    matsunoji
    matsunoji 2009/08/17
    怖い話だがリアリティを感じるのでより怖い。こまったなあ。どうしようか。
  • 教育改革はなぜ失敗するのか - 池田信夫 blog

    のサービス産業の効率が低いことは周知の事実だが、教育サービス(特に高等教育)はその中でも最低の部類だろう。私立大学の過半数が定員割れで、中国人留学生で定員を埋めている状態だ。一時、文科省が「大学院重点化」によって乱造した大学院大学も、ほとんどが定員割れで「学歴ロンダリング」の温床になっている。 こういう現状に対して何度も改革が試みられたが、状況は改善されていない。その根的な原因は、企業システムにある。拙著(第5章)でも書いたように、日の企業のガバナンスは資主義の原則である所有権(ownership)による支配ではなく、長期的関係にもとづいた会員権(membership)による支配だから、大事なのは組織に忠実で協調性の高いことで、専門的技能は必要ないのだ。 前にも書いたように、日の大学はシグナリングの装置だから、その役割は入試のとき終わっている。重要なのは「東大卒」の学歴では

    matsunoji
    matsunoji 2009/08/17
    結局は教育も経済の問題だ、と?金になるかがわからない研究をする場所はどこに?人材の流動性を上げるには退職金の廃止とそれに伴う給与の増額が手っ取り早いと思う。
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Okinawa, the southernmost prefecture of Japan, is renowned for its rich history, vibrant culture, and natural beauty. Among its many attractions, the Okinawa World Culture Kingdom Gyokusendo stands o...

    matsunoji
    matsunoji 2009/08/17
    ある世代に属する作家が時代に対しての憂いを表現しただけのことだよね?彼女の矛盾も、ブログ主の感じている不条理も似たような憂いに見えるんだけどな。