Lepton という数式パーサを見つけたので遊んでみた。 Simtk.org: Lepton Mathematical Expression Parser: Overview Purpose/Synopsis: A small C++ library for parsing, evaluating, differentiating, and analyzing mathem... https://simtk.org/home/lepton 一般的な数式パーサは expression を token に分解するのみだが、この lepton はもう1歩踏み込んだ処理が行える。 通常の数式は以下の様にパースし実行出来る。 #include <iostream> #include <string> #include <map> #include <Lepton.h> int main(int ar
2014年2月に、米マイクロソフトのCEOにサティア・ナデラ氏が就任して以降、マイクロソフトが大きく変革したのは、自他ともに認めるところだろう。 「モバイルファースト、クラウドファースト」への転換 最大の変化は「モバイルファースト、クラウドファースト」の方針を掲げ、Windowsプラットフォームにこだわらない施策を相次いで打ち出してきた点だ。 たとえば、Office製品は、従来ならWindows向けに最優先に開発され、Windowsプラットフォームならではの最大の差別化製品に位置づけられていた。 だが、「モバイルファースト、クラウドファースト」の方針のもとでは、もっとも普及しているモバイルデバイスにおいてOfficeを活用してもらうことで、Officeの利用者の裾野を拡大することを優先。それを実行するために、iOS向けおよびAndroid向けにOfficeの無償提供を開始した。従来のマイク
C言語に Perl6 を埋め込んで FizzBuzz。 #include <moar.h> #include <stdio.h> #define NQP_LIB_DIR PREFIX "/share/nqp/lib" #define PL6_LIB_DIR PREFIX "/share/perl6/lib" #define PL6_RUN_DIR PREFIX "/share/perl6/runtime" int main(int argc, char* argv[]) { char *vm_args[] = { "-e", "use v6;\n" "say (<Fizz>[$_%3]||'')~(<Buzz>[$_%5]||'')||$_ for 1..100;\n" }; const char *lib_path[] = { NQP_LIB_DIR, PL6_LIB_DIR, PL6_
まだ表現力は乏しいですが、一応mrubyのWeb APIフレームワークのfirst commitを書きました。 github.com 書き味は、CRubyのGrapeやその他のRESTライクなAPIを書くフレームワークのような感じになっています。mruby-hibariやmuby-rack-r3など巨人の肩の上に乗ってる感が満載ですが。 試しにmod_mrubyで使ってみます。 まず、インストールは通常のようにbuild_config.rbに依存mrbgemを追記します。 MRuby::Build.new do |conf| # ... (snip) ... conf.gem :github => 'ujun/mruby-webapi' end そして、mod_mrubyをビルド => インストール。 cd /path/to/mod_mruby sh build.sh make && ma
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