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catalystに関するmattnのブックマーク (20)

  • Amon と Helper と Catalyst と Model の話 - tokuhirom's blog

    Akismet の perl モジュールをさがしてる途中で、Catayst::Model::Akismet ってのをみつけた。昔の Cat はこんなものをいちいち CPAN にあげてたのかー、とおもうとちょっとおもしろい。 このために Catalyst::Helper::Akismet とかわざわざ用意するとか、ありえん。そんなに頻繁につかうわけでもなし、SYNOPSIS をコピペすりゃー、いいレベルだ。 Helper つかってがんばる云々はほぼ毎度つかう ORM/Template Engine ぐらいで十分で、それ以外のものは、ときどきしかつかわないんだから、helper で自動生成するメリットが薄い。メリットがうすいから、まともにメンテされない。まともにメンテされないぐらいなら最初からない方がいいし、そもそもこんなもの真面目にメンテするのは時間の無駄というものだ。 というわけで、最近の

  • 初めてのCatalyst入門(2) Catalystアプリはどのように作るのか?

    はじめに Ruby on Railsの登場から、Webアプリケーションを構築するためのフレームワークはさまざまなLL(Lightweight Language)系言語を中心に生み出されてきました。 連載ではPerlで実装されたWebアプリケーションフレームワークであるCatalyst(カタリスト)について、基的な仕組みや実装方法などをサンプルを交えて紹介していきます。 第1回目では、Catalystのインストール、簡単なアプリケーションを作成するまでの方法を説明しました。第2回目となる今回は、Catalystでの処理の流れや主要なコンポーネントについて、サンプルを交えつつ説明していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 これまでの連載 初めてのCatalys

    初めてのCatalyst入門(2) Catalystアプリはどのように作るのか?
  • おさかなラボ - [Catalyst]Chained、初級から詳細まで

    Catalystには、5.7系列からChainedという機構がついている。っていつの話だよって話ですが、理解したのが最近なんだから仕方ない。で、理解をするためにあちこちのサイトを回ってみたんだけどなかなか分かりやすいサイトがなかったもんだから理解したことを自分で書くことにした。当はマニュアルを和訳したかったのだが、分かりにくかったし自分の言葉で書きたかったのでこういった形を取った。その代わり、前述のマニュアルの内容は全て網羅している(はず)。 文 CatalystのDispatchの方法には色々あるが、ポピュラーなのが: Localを使う方法。これは、URIパス/foo/bar/bazが呼び出されると、/Foo/Bar.pmのbazメソッドが呼び出されるとかそういうDispatch方法。他方、Chainedは、基的にディレクトリ階層やメソッド名とは関係なく定義していく(関連させる

  • GitHub - broquaint/Gitalist: A modern git web viewer

    mattn
    mattn 2009/09/04
    名前なんでもありかw
  • perl-mongers.org

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  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp
    mattn
    mattn 2009/06/02
    入れてみたけど、ムズいなー
  • githubに動くサンプルを用意しておきました - Charsbar::Note

    先日の第7回の記事で書いたサンプルアプリを最低限動くようにしておきました。基的な使い方は、git cloneしたあと、 $ perl bin/myapp add_user --id=admin --password=change_me --name=adminのようにしてユーザを追加。お決まりの $ perl script/myapp_server.pl -dでサーバを起動。いま作ったユーザでログインしてから、http://localhost:3000/entry/<適当なエントリID> にアクセスして記事を投稿、という流れ。 あまり複雑にしてしまってもわかりづらいと思うので、ふつうのアプリケーションなら当然しておくべきエラーチェックの類などはごそっと省略してあります。Text::MicroTemplateを使ったテンプレもCSSひとつあたっていませんが、URIの指定の仕方とファイルイン

    githubに動くサンプルを用意しておきました - Charsbar::Note
  • 第7回 Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? | gihyo.jp

    モダンPerlの世界へようこそ 第7回Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? 5.7系列の目玉だったチェーンドアクション 3年前に登場したCatalyst 5.7系列で導入された機能のひとつに、チェーンドアクションと呼ばれるものがあります。これは慣れると非常に便利な機能なのですが、それまでのURLとクラスの対応を根底から覆してしまう大転換だったわりにドキュメントが不足していたため、活用の仕方がわからないという声もありました。 今回はCatalyst 5.8系列で導入された新しいツールを使いながら、このチェーンドアクションの使い方を紹介していきます。スペースの都合でCatalystの基はある程度理解しているものとして話を進めますので、わからないことがあったらCatalyst体のドキュメントやCatalyst::Manualなどを

    第7回 Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? | gihyo.jp
  • モダンなCatalystコンポーネントを書くときは - とほほのN88-BASIC日記

    Catalystがモダンかどうかは置いておいてCatalystのコンポーネントを書く時のお作法として 大昔は ... use base qw(Catalyst::Action); use NEXT; sub execute { my $self = shift; $self->NEXT::execute( @_ ); ... ちょっと前は ... use base qw(Catalyst::Action); use Class::C3; sub execute { my $self = shift; $self->next::method( @_ ); ... モダンなのは ... use base qw(Catalyst::Action); use MRO::Compat; sub execute { my $self = shift; $self->next::method( @_ )

    モダンなCatalystコンポーネントを書くときは - とほほのN88-BASIC日記
  • 続:Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめ - hide-k.net#blog

    以前、Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめという記事を書いたのですが、情報が少し古いので、最近僕がやっている方法を紹介します。 この記事では Catalyst 5.7015 Catalyst::View::TT 0.27 Catalyst::Plugin::ConfigLoader 0.22 Catalyst::Plugin::FillInForm 0.10 Catalyst::Plugin::Static::Simple 0.20 Catalyst::Plugin::Unicode 0.8 の環境で紹介しています。 また、基的にDBICに関しては以前の記事の通りDBIx::Class::UTF8Columnsを使うという感じです。 まず、こんな感じのアプリケーションを用意します。 MyApp package MyApp; use strict; use warnings

  • Catalystで一行掲示板

    Fukuoka Perl Mongersの第12回定例勉強会で発表させていただいた資料を公開します。アプリケーションとしては、かなり貧弱なものですが、Catalystの触りの部分だけでも理解していただければ幸いです。 Catalystで一行掲示板 Catalystで一行掲示板 目的 今回実装した機能 開発環境 インストール 開発用サーバー起動 初期設定 URIマッピングを決める コントローラー(Controller)生成 Template Toolkit(TT)の初期設定 テスト データベース テンプレート(View)作成 コメント投稿フォームを表示するメソッドを実装 ログイン機能 動作確認 足りない機能 Reference 目的 とにかくCatalystで動作するものを作ってみる。 実装は簡単に。 ログイン/ログアウトは実装する。 DBのテーブルリレーションは一箇所くらいやってみる。 D

  • CC::Resources と CC::RequestToken を一緒に使う

    新しく作った開発プロセスの問題点が見えたわけだから、それはそれとして改善すればいいのに。プロジェクトに併せてテーラリングされてないのとか。そういうことを自発的にやれる人たちが必要だというのもわかるけど ■ [catalyst][perl] CC::Resources と CC::RequestToken を一緒に使う 追記 Controller::Resources の作者に対応してもらったよ!ありがとう! ここから元の記事 Catalyst::Plugin::RequestToken が廃止対象になって Catalyst::Controller::RequestToken が出てからだいぶ経ちましたが、Resources とどう組み合わせて使おうか悩んでいて、こうやったら一緒に使えるなぁと思ったのでやってみた。 package MyApp::Base::Controller::Resou

    CC::Resources と CC::RequestToken を一緒に使う
  • Module::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてコミットした - とほほのN88-BASIC日記

    下のやつをModule::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてcodereposにコミットしました。 module-setup --init --flavor-class=CatalystStarter catalystすると~/.module-setup/flavors/catalystにflavorがインストールされます。 module-setup MyApp catalystとすればcatalyst.pl MyAppと同じことをしてくれます。 で、これの何がうれしいかというと、~/.module-setup/flavors/catalyst/以下をいじくればオレオレcatstarterが作れるってことです。 ディレクトリ構造がそのままなので視覚的にいじれるのでわかりやすい。 で、保存しておきたくなったら module-setup --pack MyCat

    Module::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてコミットした - とほほのN88-BASIC日記
  • Catalyst 5.7 vs 5.8でベンチマークを取ってみた - とほほのN88-BASIC日記

    CPANにMoose版Catalystである5.8のdeveloper releaseが出ていたのでベンチマーク取って見ました。 なお、Catalyst::ClassDataがパッケージに含まれていなかったので、これだけリポジトリから持ってきて動かしてます。 テスト内容はcataltst.pl MyAppで出来るトップページをビルトインエンジンで起動して ab -n 1000 -c 100 http://localhost:3000/するだけ。 結果はこちら。 Catalyst 5.7014 Server Software: Server Hostname: localhost Server Port: 3000 Document Path: / Document Length: 5635 bytes Concurrency Level: 100 Time taken for tests:

    Catalyst 5.7 vs 5.8でベンチマークを取ってみた - とほほのN88-BASIC日記
  • Webistrano で Catalyst で作ったアプリをデプロイする - cooldaemonの備忘録

    とある Subversion をリポジトリとするプロジェクトで、デプロイツールとして Capistrano を使用しようと思ったのですが、私と同僚の開発環境が異なる事を理由に、前から目を付けていた Webistrano を試してみました。 動作環境 apache 2.2.9 mysql 5.0.67 ruby 1.8.6 rails 2.1.0 passenger 2.0.3 capistrano 2.5.0 webistrano Revision 189 webistrano 体は http://labs.peritor.com/svn/webistrano/trunk/ からチェックアウトしたものを使用しています。 基的な使い方 下記を眺めると、何となく理解できます。 Screencasts – Peritor Webistrano – Trac Catalyst で作ったアプリを

    Webistrano で Catalyst で作ったアプリをデプロイする - cooldaemonの備忘録
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • perl-mongers.org

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  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • tokuhirom blog

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  • Catalystを語るうえで忘れちゃいけないこと - Charsbar::Note

    Catalystは、Maypole 3.0になりそこねたものだということ。 当時Maypoleのメンテナだったsriが、Railsにかぶれた挙げ句新しいMaypoleの構想をぶちあげて、もともとの作者である(こないだKansai.pmで話をした)Simon Cozensに「それMaypoleじゃないから」とダメだしをらって、「じゃあこっちで勝手にやるもんね」とフォークしたのがCatalystである、ということ。 だからこそCatalystの初期バージョンは2.99から始まるということ。 その意味で、Maypoleの文脈なら問題ないことでも、Catalystの文脈ではかならずしも正しいとは限らないということ。 もちろんCatalystも、sriが実質けり出されていまは集団指導体制になっているから、当初の文脈とはかなり異なってきているわけですが、やっぱりCatalystは、(Maypole的

    Catalystを語るうえで忘れちゃいけないこと - Charsbar::Note
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