この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。 はじめまして、さざなみの小野田です。 iPhoneのカメラで撮影すると、ほとんど真っ暗になってしまうようなシチュエーション、夜間では案外多いのではないでしょうか。 そんな時に試していただきたいのが暗視装置風のアプリ「スターライトスコープ」です。 起動すると「カメラモード」が表示されます。 ここで撮影を行います、ズームは4倍まで可能。 携帯のカメラは暗所に弱く肉眼で見える場所も撮ったら真っ暗。その位が「スターライトスコープ」には最適です。 撮影が終わると「編集モード」になります。 右上のスライダーを上げると、真っ暗だった画像から建物が浮かび上がってきました。 画面の色を「赤」「緑」「灰」の三種類から選べます。 カラー選択は現実の暗視ゴーグルからイメージしています。 ・第一世代 「赤」 赤外線照射タイプ ・第二世代 「緑」 可視光線増幅タイプ