政治と経済 佐藤一光 on X: "高所得者により高い税を課すのは不公平だ、という意見が学生の中で割と多い。びっくりするくらい多い。もちろん、租税論の基礎みたいな話を聞いた後の話。 それゆえ、人頭税が公平っていう感想が多い。多すぎてビビる。なぜなのか。…"
政治と経済 佐藤一光 on X: "高所得者により高い税を課すのは不公平だ、という意見が学生の中で割と多い。びっくりするくらい多い。もちろん、租税論の基礎みたいな話を聞いた後の話。 それゆえ、人頭税が公平っていう感想が多い。多すぎてビビる。なぜなのか。…"
https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2023/10/11/121525 ブクマカ流石に文章読めなさすぎだろう。 せっかく優しくノウハウまで書いてくれてるのに気の毒すぎるわ。 ん?実際描ききってない時は漫画家になってないじゃん。 反証になってない。1作仕上げるまでは「漫画家になれていなかった」ことをむしろ証明している。 描いてるやんけ! 反証になって無くてワロタw 君らな。 君らみたいなもんが「一作描け」描けなきゃそれまでって筆を折らせるんだよな。 いいか? 「漫画を描きたいと言いながら1作も描けたことがないような人間」というのは若い頃の僕のことであって 30代半ばになって、会社員としての経験を色々経た後で、「今できないことを、なんとかしてできるようにする」ということをある程度筋道立ててできるようになってきたので、そのノウハウを応用すれば漫画だって描けるよう
アメリカ政府の新年度予算案をめぐって共和党内で対立が続く中、議会下院は共和党のマッカーシー下院議長の解任動議を可決しました。アメリカメディアは、下院議長の解任動議の可決は歴史上初めてだと大きく伝えていて、議会の混乱に拍車がかかっています。 アメリカ議会で政府の新年度予算案の協議が難航する中、下院で多数派を占める共和党のマッカーシー下院議長は先月30日、当面の予算執行を続けるための「つなぎ予算」の案をまとめ、民主党と協力して超党派での可決につなげ、政府機関の閉鎖がぎりぎりで回避されました。 これについて同じ共和党の保守強硬派の議員は「つなぎ予算」に保守強硬派が要求していた歳出の大幅な削減が盛り込まれなかったことに加え、民主党と協力したことを批判し、2日にマッカーシー議長の解任動議を提出しました。 下院で3日に採決が行われた結果、共和党議員8人に加えて民主党議員208人が賛成し、解任動議は賛成
円安が進まなかった理由 大方の予想通り、植田日銀は9月22日の金融政策決定会合で、金融政策の正常化を見送り、引き続き大規模な金融緩和を維持する方針を決めた。直後の記者会見でも、植田日銀総裁は、自身が9月9日掲載の読売新聞のインタビューで「年末までに(金融政策の変更に必要な)十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではない」と語ったと伝えられて以来、市場の一部で高まっていたマイナス金利政策の解除のタイミングが早まるのではないかとの観測も一蹴した。 意外だったのは、そうした植田日銀の頑なな姿勢にもかかわらず、円安が懸念されたほど進まなかったことである。 この背景として見逃せないのは、米国のイエレン財務長官が9月19日、「過度な変動をならす必要性を理解している」と述べ、日本の通貨当局による円相場を下支えするための市場介入に一定の理解を示していたという事情だ。イエレン発言を受けて、市場では、急ピッチ
22日の金融政策決定会合では、金融政策の現状維持を「全員一致」で決定した。議論の紛糾もなかったようで、12時前に終了していた。 たしかに事前のメディアのアンケートなどでは現状維持との見方が大半であった。 また、15日にブルームバーグが「植田総裁発言と市場解釈にギャップ、日銀認識ほぼ変わらず-関係者」との記事が出ており、市場がやや勝手に解釈しており、日銀の考え方は全く変化していない点を強調していた。 事情に詳しい複数の関係者への取材とあったが、これは日銀のいわゆる執行部からのコメントであったものと推察される。同様の説明がいわゆるBOJウォッチャーなどにもなされていたと思われる。 ということで、予想通りの現状維持となった。その後の総裁会見も、9日の読売新聞の総裁インタビューなどはなかったかのような内容となっていた。日銀としてはスタンスを変更しているような素振りはまったく見せたくはないというスタ
ロピアの肉をその場で食えるロピア併設のステーキ屋「ザ・ビフテキ」が最高すぎる! 千葉・印西 佐藤英典 2023年9月22日 「日本のコストコ」の愛称で親しまれる「ロピア」は、神奈川県発祥のスーパーチェーンである。安くて量が多いことから、どこのお店も大変な人気だ。関東を中心に、大阪や兵庫などの関西圏、および福岡・宮崎など九州にも進出を果たしている。 そんなロピアに、ステーキ屋を併設している店舗があると判明! しかも、ロピアの肉を食えるというのである!! マジかよ、そりゃ行くっきゃねえ! ってことで実際に訪ねてみたら、予想通り最高だった! ・ロピアのステーキ屋だと!? この情報は読者から寄せられたものだ。それによると、千葉・印西牧の原駅近くの商業施設「BIG HOP」に出店しているロピアにステーキ屋があるという。 ってことで来ましたよ! BIG HOPに!! この施設、めちゃくちゃデカい。端っ
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ためいきが出るほどかわいいピクルス コカ・コーラのデザインが好き 僕、基本的に酒飲みで、しかも缶チューハイを買うにしても、なるべく甘くないやつを選ぶタイプだったりするもんで、甘いジュースってほとんど飲まないんです。当然「コカ・コーラ」しかり。 だけどコカ・コーラの、いかにもアメリカっぽい陽気なデザインは、なんだかものすごく好きなんですよ。 たとえばこれ、僕が今持ってるなかでいちばん気に入ってるスニーカーなんですけど。 プーマとコカ・コーラのコラボモデル 色もデザインも好みすぎ かかと部分に瓶のシルエット! やばいっしょ? このかわいかっこよさ。大切大切に、今日は元気を出したいなぁとか、なにかイベントごとがあるとかの日に履くようにしていま
東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度
東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた
原稿執筆カフェ @MWC_tokyo 原稿執筆カフェ公式アカウント:営業日や当日席の割引情報をツイートします! Manuscript Writing Cafe Tokyo Official Account: We'll be tweeting about business days and discounts on same-day seating! koenji-sankakuchitai.blog.jp/ManuscriptWrit… リンク 高円寺三角地帯:公式サイト 「原稿執筆カフェ」公式ページ : 高円寺三角地帯:公式サイト 「原稿執筆カフェ」の営業時間2022年4月の営業予定日7日(木)13:00〜19:00(最終入店18:00)20日 (水)13:00〜19:00(最終入店18:00)店長(月瀬りこ)のツイッターもご参照ください! 「原稿執筆カフェ」とは?「原稿執筆カフェ」は
(CNN) 米テキサス州ウェーコのキャメロンパーク動物園に、2年あまりのブランクを経て双頭のヘビが戻ってきた。来園者の注目を集めそうだ。 ヘビの名前は「パンチョ・アンド・レフティー」。カントリー音楽の楽曲「パンチョと左きき」にちなんで命名された。 この無害なセイブネズミヘビは、生後数週間の時に地元住民によって発見され、同動物園に寄贈された。 それから7年。当時20センチほどだった体長は約90センチまで伸びた。 左右どちらの頭が強いのかとのCNNの質問に、動物園で爬虫(はちゅう)類の世話を監督するブライアン・ヘンリー氏は、「優勢なのは右の頭だが、左の頭も意思を持っている」と説明する。 問題が起きるのは、「レフティー」こと左の頭と「パンチョ」こと右の頭が別方向に向かう時だ。そうなると障害物に引っかかり、自らの体を傷つけてしまう。 2021年には傷がひどくなり、動物園での展示を中止して治療と療養
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く