定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。 過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを 真摯に、ときには楽しく投稿 私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、 今朝、いつものように読売新聞の朝刊を読んでいたら、 『敬老の日』に伴い、後期高齢者医療制度の廃止の政策転換にどう実現させるか、と記事を読んだりした。 この後、【社説】として、『敬老の日』と題して、 『安心できる超高齢社会に』と副題で掲載されて、深く精読したら、 私がこのサイトに9月11日に於いて、 【 私は『消費税』を撤廃し、『社会保障税』を10数%の新設を期待する・・。 】 と同じような思いの思考かしら、と微苦笑したのである。 まず、本日の読売新聞の【社説】の『敬老の日』の記事について、 読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】で、掲載されているので、 無断であるが転載させて頂く。 副題は【 安