最近、行政でこういう話が話題になったよね。 ・制度上「A」と「B」という選択肢がある。 ・対象者がAを選ぶと、必然的に、経済面で大きな損失を受けてしまう。 ・そのため対象者はBを選ぶ。 ・だがそうやったところ「カネの亡者!」「道徳的に問題だ」と集中砲火を浴びる。 どうなんですかね。 その個人にとっては、どう考えてもそう選択することに一番経済的な合理性があった。・・・とすると、そのままだと損してしまう制度をつくり、Bという選択に「追い込んだ」行政のわきが甘かったんじゃないだろうか。 みなさんはどうお考えでしょうか? この話・・・。 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324828304578220430763144000.html 2013年 1月 04日 12:06 JST 富裕層増税に反発する仏俳優がロシア国籍取得 【モスクワ】ロシアのプー