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ブックマーク / flyteam.jp (15)

  • 激安?! 旧政府専用機747-400が4億円で販売中 | FlyTeam ニュース

    の政府専用機として活躍したボーイング747-400型2機のうち1機が現在、約4億円で販売されています。販売されているのは旧747政府専用機の2号機(20-1102)で、現在は機体記号(レジ)「N7477C」で登録されています。旧政府専用機1号機(20-1101)は、2019年8月に約30億円で販売され、2020年6月には約13億円に値下げ。今回の2号機は、エンジン無しのため、単純比較できないものの、機体のみ4億円は激安と言えるかもしれません。 現在販売されている「N7477C」は、日政府が1991年11月受領し、「20-1102」として1993年4月から26年間で100カ国、349回の任務で運航されました。退役後の2019年6月27日(木)、千歳基地から離日しています。販売サイトによると、この機体は16,403時間を飛行し、総運航サイクルは13,569回、着陸装置は2026年に交換時

    激安?! 旧政府専用機747-400が4億円で販売中 | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2022/01/10
    エンジン無し
  • 関空、ビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響」開業 | FlyTeam ニュース

    関西エアポートは2018年6月15日(金)、関西国際空港第2ターミナルビルにビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響(プレミアムゲートたまゆら)」をオープンさせます。 「Premium Gate 玉響」には、利用者専用の保安検査場や税関、出入国管理、検疫を行うCIQ施設のほか、専用の乗降場所・駐車場や会議室、受付カウンター、待合ラウンジなどが用意されています。この施設は24時間運営で、利用料金は1回200,000円です。利用するには、希望日前日の正午までにウェブサイトから申し込みが必要です。 詳しくは、関西エアポートのウェブサイトを参照ください。 ※当初配信のタイトル、文に誤字がありました。修正し、改めて公開しております。お読みいただいた皆様にはご迷惑をおかけいたしました。(2018/6/11 14:14)

    関空、ビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響」開業 | FlyTeam ニュース
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    maturi 2020/01/05
  • シルバースピットファイア、日本への飛来予定を9月21日に変更 | FlyTeam ニュース

    イギリスを2019年8月5日(月)に出発、世界一周を敢行中のシルバースピットファイアは、日への飛来は2019年9月21日(土)とTwitterで予告しています。飛行に必要な書類手続き、天候の状況などを勘案し、土曜日が最適とし、ロシアのニコラエフスク・ナ・アムーレに引き続き滞在中とツイートしています。 シルバースピットファイアの日での初飛来地は、当初の7月上旬、さらに下旬に公表した発表で丘珠空港としていましたが、Twitterでは「Chitose」と新千歳への飛来を告知しています。 7月下旬に公表されたスケジュールではこの後、仙台、龍ケ崎、名古屋小牧、鹿児島、那覇を巡り、台北・松山空港へ向かうとみられます。あいち航空ミュージアムではイベントが開催される予定で、この企画も日飛来後に改めて日時を発表する見込みです。

    シルバースピットファイア、日本への飛来予定を9月21日に変更 | FlyTeam ニュース
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    maturi 2019/10/04
    イギリスを2019年8月5日(月)に出発、世界一周を敢行中のシルバースピットファイアは、日本への飛来は2019年9月21日(土)とTwitterで予告しています。飛行に必要な書類手続き、天候の状況などを勘案し、土
  • ブルーインパルスの彦根城展示飛行にあわせ「彦根眺城フェス」開催へ | FlyTeam ニュース

    国宝・彦根城築城410年祭推進委員会は、2017年6月4日(日)に実施する、航空自衛隊「ブルーインパルス」による展示飛行と当日のイベント詳細を発表しました。ブルーインパルスの展示飛行は13時から、飛行時間はおよそ20分程度です。スケジュールと展示飛行の中心は彦根城、金亀公園上空で変更はありません。 展示飛行当日は、金亀公園多目的競技場で「彦根眺城フェス」として催しが開催されます。開場は9時15分、開催時間は10時から15時です。会場内にはフードコーナーが設けられ、彦根の新しいグルメの創造をめざし、地元13店舗が参加、投票で名物丼を決める「井伊椀グランプリ」が開催されます。 また、ステージイベントでは、近江高校吹奏楽部、陸上自衛隊第3音楽隊による演奏、ムーディ勝山やフルーツポンチなどが出演するお笑いライブ、映画「関ヶ原」トークショー、ブルーインパルス展示飛行の解説と隊員トークショーなどが予定

    ブルーインパルスの彦根城展示飛行にあわせ「彦根眺城フェス」開催へ | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2017/06/03
  • AIRDO、新発売「初音ミク-ProjectDIVA-X」とのコラボ企画を実施 | FlyTeam ニュース

    AIRDOは、2016年3月24日に発売されるPlayStation Vita用ゲームソフト「初音ミク-Project DIVA-X」とのコラボレーション企画を2016年2月1日(月)から3月31日(木)まで実施します。 期間中、AIRDOの全路線、全便の機内では、「初音ミク」ボイスアクター担当の藤田咲さんのMCと共にゲームソフト内に収録されている楽曲の一部を放送する60分間の特別オーディオ番組を開設するほか、ドリンクサービス時に提供する紙コップには「初音ミク-Project DIVA-X」デザインを導入します。 また、期間中ゲーム内では、AIRDOのキャビンアテンダントの制服をモチーフにしたコラボコスチュームを配信し、初音ミクに衣装を着用させて遊ぶことができます。 詳しくは、AIRDOのウェブサイトを参照ください。

    AIRDO、新発売「初音ミク-ProjectDIVA-X」とのコラボ企画を実施 | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2015/12/31
  • 愛知の車両部品メーカー「サード」、水陸両用飛行機「SA4N-300」開発へ | FlyTeam ニュース

    愛知県豊田市に社を置く自動車部品メーカー「サード」は、2015年6月29日(月)、水陸両用の4人乗り軽飛行機「SA4N-300」の開発に着手したことを発表しました。 「SA4N-300」は地上と水上でのタキシングと離発着が可能で、航続距離は2000キロメートルから3000キロメートル、機体の素材には炭素繊維複合材(FRP)を使用します。2015年の秋ごろにはエンジンテストを開始し、2016年にはテスト機を完成させ、試験飛行を行う予定としています。また、4人乗り仕様のほかに、2座席、6座席のモデルも開発するとしています。 サードでは、この「SA4N-300」の開発に向け、福島県のふくしまスカイパークに研究開発拠点を新設、製品化が実現した後は同飛行場で出荷前のテスト飛行などを行い、将来的には、福島県内に生産拠点を置くことも視野に入れているとしています。

    愛知の車両部品メーカー「サード」、水陸両用飛行機「SA4N-300」開発へ | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2015/08/09
     ファンタジー世界にトリップした航空機の使い勝手の悪さは滑走路なんてないだろに依存するので水面利用機には期待したい
  • ラトビアのリェルヴァーデ基地にアメリカ空軍C-130Jが初着陸 | FlyTeam ニュース

    アメリカ空軍のC-130Jスーパーハーキュリーズ3機が、2014年6月17日、アメリカの軍用機として初めてラトビアの改装されたリェルヴァーデ空軍基地に着陸しました。リェルヴァーデ空軍基地は2007年から誘導路、滑走路を含めた施設全体の整備を行っていました。 着陸したC-130Jは、ドイツ・ラムシュタイン基地の第37空輸飛行隊(37AS)所属機で、セイバー・ストライク2014訓練に参加する第435即応群(435CRG)の将兵約90名と装備を空輸しました。 435CRGはヨーロッパ・アフリカ地域唯一の飛行場の航空管制を確立させる部隊で、今回も隊の到着前に、28名の隊員が基地にパラシュート降下して飛行場を調査し、C-130Jの着陸を支援しました。 セイバー・ストライク2014の最終週には、435CRGは37ASと協力してリェルヴァーデ基地の航空管制や気象支援、航空整備、航空サービスなど、基地が

    ラトビアのリェルヴァーデ基地にアメリカ空軍C-130Jが初着陸 | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2014/06/19
    スーパーハーキュリーズ3機が、2014年6月17日、アメリカの軍用機として初めてラトビアの改装されたリェルヴァーデ空軍基地に着陸しました。リェルヴァーデ空軍基地は2007年から誘導路、滑走路を含めた施設全体の整備を行
  • カンタスリンク、タスマニア・デビルを描いたボーイング717をお披露目 | FlyTeam ニュース

    カンタスリンクは2014年5月31日、タスマニア・デビルのデカールを貼った717-200を公開しました。これは6月1日からオーストラリア国内線のメルボルン/ホバート線に717が投入されることにあわせ、タスマニア観光促進の一環として特別塗装機により、タスマニア島をアピールする機体です。 この特別塗装機の機体記号(レジ)「VH-YQW」で、「タッシー・デビル」の呼称で呼ばれ、メルボルン/ホバート線を中心に運航されます。 なお、カンタス航空はカンタスリンク、コブハム・アヴィエーションの運航で、ホバートに乗員拠点を置き、メルボルン/ホバート線で週60便、シドニー/ホバート線で週18便を運航します。

    カンタスリンク、タスマニア・デビルを描いたボーイング717をお披露目 | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2014/06/12
    画像ないのか
  • 747-8、150空港に就航 ラトビアのリガ国際空港で史上最大の航空機 | FlyTeam ニュース

    アトラス・エアの747-8が2014年5月22日、150空港目としてラトビアのリガ国際空港に着陸しました。ボーイングのブログ「Randy's Journal」で紹介されています。リガ国際空港では、これまで飛来した機材で最も大きい機材となりました。 ボーイングはこれまで747-8を69機引き渡し、定時出発率は98.9%を記録しているそう。このブログでは就航から31カ月と3年未満で150空港の達成を強調しつつ、大型機のライバル、A380の定期便はおよそ30空港ほどとしています。 大型機でありながら、747-8が多くの空港に対応できる汎用性をアピールしているようです。 ※画像:Riga Airport

    747-8、150空港に就航 ラトビアのリガ国際空港で史上最大の航空機 | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2014/06/08
    リガ国際空港では、これまで飛来した機材で最も大きい機材となりました。 リガ国際空港 747-8F ボーイングはこれまで747-8を69機引き渡し、定時出発率は98.9%を記録しているそう。このブログでは就航から31カ月と3年未満で1
  • フィンエアー、関空旅博2014にブース出展 ムーミンも登場で撮影会 | FlyTeam ニュース

    フィンエアー日支社は、2014年5月24日(土)、5月25日(日)に関西国際空港で開催される「関空旅博2014」にブース出展をします。 フィンエアーのブースではヨーロッパへ最短最速のエアラインとして、フィンランド政府観光局、ラトビア政府観光局、スカンジナビア政府観光局と連携して北欧各都市の魅力をアピールします。 また、当日はトーべ・ヤンソン生誕100周年を記念して、フィンランドのテーマパーク「ムーミンワールド」から、フィンエアーのイメージキャラクターを務めるムーミンが登場し、ステージイベントや写真撮影会などが開催されます。 「関空旅博」は、関西国際空港を会場に開催される旅の総合イベントで、10回目の開催となる今年は、世界各国の観光局や航空会社など旅行関連団体、企業など過去最高の157団体が出展します。 詳しくは、フィンエアーまたは、関空旅博2014のウェブサイトを参照ください。

    フィンエアー、関空旅博2014にブース出展 ムーミンも登場で撮影会 | FlyTeam ニュース
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    maturi 2014/05/19
  • 浜松広報館エアーパーク、開館15周年で「ブルーインパルス写真展」 | FlyTeam ニュース

    静岡県の浜松基地に隣接する航空自衛隊浜松広報館エアーパークは2014年3月21日から5月6日まで、開館15周年記念イベント「ブルーインパルス写真展」を開催します。 写真展では東京オリンピックに向け、浜松北基地上空で猛練習をしていたF86Fブルーインパルスに見せられ、1963年から1981年2月の最終展示飛行までのおよそ17年間、撮り続けたニ科会写真家、高倉清雄さんの作品を展示します。 初代ブルーインパルスを撮ったフィルム30万枚の中から、選りすぐりの写真が展示されます。 詳しくはエアーパークのホームページを参照ください。

    浜松広報館エアーパーク、開館15周年で「ブルーインパルス写真展」 | FlyTeam ニュース
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    maturi 2014/03/13
  • シンガポール航空の世界最長直行便の撤退 次の最長は? | FlyTeam ニュース

    シンガポール航空は現在、世界最長の直行便路線のシンガポール発着ニューアーク線、そしてその次に長いロサンゼルス線を運休すると発表しました。A340-500をエアバスが購入、シンガポール航空から退役することによるものですが、次の世界最長路線も気になるところ。 この退役は2013年10月以降のため、次の世界最長の直行便路線は確定した情報ではありませんが、現在の2012/13冬スケジュール通りであれば、カンタス航空のシドニー/ダラス線の8578マイル、約13,800キロとなりそうです。ちなみに直行便はシドニー発ダラス行きのQF7便のみで、ダラス発のQF8便はブリスベン経由シドニー着で、こちらは8,303マイルで、最長にはならないので注意が必要です。 飛行の最長時間はデルタ航空のアトランタ/ヨハネスブルグ線。距離は8,439マイルで、ヨハネスブルグ発のDL201便は2012/13冬スケジュールは飛行

    シンガポール航空の世界最長直行便の撤退 次の最長は? | FlyTeam ニュース
  • かかみがはら航空博物館、2月下旬から双発戦闘機「屠龍」展を開催 | FlyTeam ニュース

    岐阜県各務原市のかかみがはら航空宇宙科学博物館の特設会場で、2013年2月24日から4月7日まで、「双発戦闘機『屠龍』展」が開催されます。「屠龍(とりゅう)」は1941年、各務原飛行場で初飛行した二式複座戦闘機。各務原で生産し、合計で1,600機超が製造された航空機で、太平洋戦争土防空戦にB-29爆撃機の迎撃に使用されました。 この特別展は「屠龍」のほか、発展型である試作高々度戦闘機などの図面、資料を展示し、設計思想と航空技術が紹介されます。また、「屠龍」設計者の土井武夫さんによる「双発機の設計」講演記録映像も期間中に上映。この記録映像は1993年(平成5年)の講演会の模様です。上映は2013年3月2日、3月17日、4月7日で、上映時間は午後1時30分から午後3時までです。 なお、特別展は無料ですが、博物館への入館料が必要です。

    かかみがはら航空博物館、2月下旬から双発戦闘機「屠龍」展を開催 | FlyTeam ニュース
  • アグスタウエストランド、民間用ティルトローター機AW609の近況 | FlyTeam ニュース

    すっかり「危険な航空機」扱いされているティルトローター機ですが、アグスタウエストランドでは民間用のティルトローター機AW609を開発中です。2012年7月11日には、開発の要となる3社とサプライヤー契約を結びました。 AW609は、V-22オスプレイを開発したベルと、アグスタウエストランドが共同開発していた民間用のティルトローター機です。V-22に集中するため2011年11月にベルが手を引き、アグスタ・ウエストランドが単独で開発を続けています。 サプライヤーの1社はプラット&ホイットニー・カナダで、PT6ターボシャフトエンジンの最新型を供給します。 2社目はロックウェル・コリンズで、14インチのタッチスクリーン・ディスプレイやフライト・マネジメント・システムなどコクピットの電子機器を供給します。 3社目はBAEシステムズで、三重のフルデジタル・フライ・バイ・ワイヤ操縦システム用のフライト・

    アグスタウエストランド、民間用ティルトローター機AW609の近況 | FlyTeam ニュース
    maturi
    maturi 2012/07/16
    アグネスと空目
  • 拡大写真:大韓航空 Airbus A380 成田国際空港 | FlyTeam(フライチーム)

    成田国際空港で撮影された大韓航空のAirbus A380の航空機写真(フォト)拡大版(横960ピクセル)です。

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