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かかみがはら航空博物館、2月下旬から双発戦闘機「屠龍」展を開催 | FlyTeam ニュース
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かかみがはら航空博物館、2月下旬から双発戦闘機「屠龍」展を開催 | FlyTeam ニュース
岐阜県各務原市のかかみがはら航空宇宙科学博物館の特設会場で、2013年2月24日から4月7日まで、「双発戦... 岐阜県各務原市のかかみがはら航空宇宙科学博物館の特設会場で、2013年2月24日から4月7日まで、「双発戦闘機『屠龍』展」が開催されます。「屠龍(とりゅう)」は1941年、各務原飛行場で初飛行した二式複座戦闘機。各務原で生産し、合計で1,600機超が製造された航空機で、太平洋戦争の本土防空戦にB-29爆撃機の迎撃に使用されました。 この特別展は「屠龍」のほか、発展型である試作高々度戦闘機などの図面、資料を展示し、設計思想と航空技術が紹介されます。また、「屠龍」設計者の土井武夫さんによる「双発機の設計」講演記録映像も期間中に上映。この記録映像は1993年(平成5年)の講演会の模様です。上映は2013年3月2日、3月17日、4月7日で、上映時間は午後1時30分から午後3時までです。 なお、特別展は無料ですが、博物館への入館料が必要です。