mauzounのブックマーク (709)

  • 子どもに「置いていくよ」と言う母親は責めるべきか? - 成人発達障害当事者のブログ | decinormal

    この記事の所要時間: 約 13 分 0 秒 2016年5月末、「子どもに『置いていくよ』と行っている母親に対し、その子どもを連れ去る真似をしてみせる」という旨のツイートが話題となった。これは「犯罪(予備軍・未遂)に対する一般市民による懲らしめ行為」とも捉えられる。こうした行為の是否と、犯罪抑止のためのよりよい方策について考えてみたい。 子どもに「置いていくよ」と言っている母親に対し、その子どもを連れ去る真似をしてみせる人がいる 2016年5月30日、某広告代理店社員の男性がTwitterで「母親が子どもに『置いていくよ!』などと言って子どもから離れようとしている場面を見ると、子どもを抱き上げて連れ去る真似をしてみせる。いいことをしていると考えている」という主旨のツイートを行ない、賛否ともども話題になっている。 個人的にはこれはタイミング的に、父親が「しつけとして山中に置き去りにした息子がい

    子どもに「置いていくよ」と言う母親は責めるべきか? - 成人発達障害当事者のブログ | decinormal
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    mauzoun 2016/06/03
  • 発達障害児に普通学級で迷惑をかけられていたらどうする? - うちの子流~発達障害と生きる

    前回書いた記事に対して、コメント主さんから再度コメントをいただきました。 nanaio.hatenablog.com 最初にいただいたコメントの内容から私自身が想像で勘違いしていたことも多く、勝手に憤りを感じてそれをきつい言葉で反論してしまったことを反省しお詫びいたします。 はてなブックマークや他の方々のコメントでもいろんな意見を伺いました。 来、障害児側とその他多くの方々の対立を煽るのがこのブログの趣旨ではないはずがそのような結果を招いてしまったのは、私自身の未熟さだと反省しております。 しつこいようですが、コメント主さんからいただいたお返事にまたお返事を書きたくなりました。今回はどうしたらお互いが納得し、少しでも不快な状況を減らせるか、建設的に考えたいと思います。 様々な特徴を持つ障害があるお子さんと、その他多くのお子さんが同じ教室で学ぶにあたっては、特性ゆえの難しさが出てしまう場合

    発達障害児に普通学級で迷惑をかけられていたらどうする? - うちの子流~発達障害と生きる
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    mauzoun 2016/05/31
    コメント主のお子さんの学校の先生に読んで欲しいな。声が出てしまうお子さんが授業中どんな場面で声を出しやすいか、観察したり対応したりしてくれますように。本人やクラスメイトに我慢させて終わりませんように。
  • 「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。

    「迷子紐、許せる?許せない?」 末っ子5歳を連れて行った病院、調剤薬局についたのはお昼を少し過ぎた頃で、待ち合いのテレビでワイドショーっぽい番組が流れていました。 色々なトピックについて「許せる・許せない」を討論するコーナーらしく、著名な教育評論家の方やママタレントなど数人が2つに分かれてそれぞれの見解を言い合い最終的になにかしらの方法でどっちが優勢かを決めるようになっているようでした。 いくつめかの話題が「迷子紐、許せる?許せない?」 幼児用ハーネスについては私もこれまでにこのブログ上やTwitterで言及して来たことだったので興味深く耳を傾けました。 Meilleur reve(メイヤーリーブ)【お散歩を楽しく】迷子 防止 ベビー セーフティ ハーネス 赤ちゃん リュック リード セット 子ども キッズ 幼児 ひも 怪獣 男の子 (04イエロー) メディア: ウェア&シューズ この商品

    「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。
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    mauzoun 2016/05/24
  • 頑張れない自分が嫌になったら、おもいきってカシス - おうつしかえ

    自分にもやもや。 なんでわたしは頑張れないのかなぁ、と。 願っていることを叶えるためには、ネガティブなことを考えているよりも、正しい目的に向かって、正しい方向で、正しい行動をすべし。 と、解ってはいるものの、どうにも頑張れない。 わたしは頑張れない人なんだなぁ。 もう、長いこと頑張れない自分と向き合っているから、多分、わたしはそういう人。自分を自分でそういう人だとあきらめ気分。すぐめげちゃうしね。こつこつ積み重ねていくことも苦手。 [広告] 思い切り頑張ったことって、人生にどれくらいあったでしょうか。2回?スポーツも勉強も思い切り、限界目指して頑張ったことがありません。多分。 大人になってから、とある一定の期間に頑張ったことがある、2回ほど。それが支えだったりします。ワタシガンバレナイヒトジャナイカラ。 わたしの周りにはいつもいつでも頑張っている人が結構いて、そういう人って凄いよなぁ

    頑張れない自分が嫌になったら、おもいきってカシス - おうつしかえ
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    mauzoun 2016/05/23
  • 長男の色覚異常 - フミログ

    我が家の長男は緑が黒に、黄色は白に見えるのだそうです。信号がLEDに変わる前は白白赤に見えていたと。赤は見えるそうです。 .@CookDrake さんの「色覚検査と色覚異常の補正レンズについて」をお気に入りにしました。 https://t.co/oZ2f2vCJOp— fumikichi (@fumikichi2525) 2016年5月22日 ツイッターのタイムラインで、色覚の事が話題になっていました。 我が家の長男には、重度の色覚異常があります。 そのことに母である私が気が付いたのは、今年の3月のこと。 CCレモンの色は白だと言った長男の言葉に、え?とひっかかったのがきっかけでした。 長男自身は何となくだけど自分の色の見え方が他の人と違うことに気がついていたそうです。 長男が言うには、信号がLEDに変わる前は白白赤に見えていたそうです。LEDに変わってから、緑だけ見えるようになったと。そ

    長男の色覚異常 - フミログ
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    mauzoun 2016/05/23
    色覚も発達障害も、自身にとって当たり前だと、人と大きく違っていても違いに気づきにくかったり、周りからも分かりにくいものなのだと改めて考えさせられました。
  • 思えば遠くへ来たもんだ - スペクトラムしい日々

    「診断名を伝えましょう」 心理士さんにそう言われてさすがに「え……え??」って一瞬なりました。 それは、それこそは娘が診断を受けてからずーーーーーっと私の頭の中にあって、意識してきたことなのです。 今現在、娘にはまだ診断名を伝えてはいないし、それについての詳しい説明もしていません。 特性についてはその都度、娘が理解しやすいようにシンプルにわかりやすく伝えるようにしてきました。 しかし、それは娘にとっては性格の延長であったり、努力すればできるようになることと受け取っているかもしれない。 いつか話す時がくる。 それがいつなのか… 小学校の高学年あたりだろうか…と、やまわりのお母さん達から情報を取り、以前から漠然と考えていました。 しかしなかなかそれはやってこなかった。 就学前の娘には、そんな話が成り立つような理解力や会話力はありませんでした。 小学校に入学してからも、私には娘にどれだけの理解

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    mauzoun 2016/05/22
  • 相談支援事業所のサービスと小学校での支援者会議〜「学校側は困っていない」それでいいのか? - にののシステム科学講座

    今年3月に大学の発達心理相談室の先生から長女の小学校入学後、学校に慣れた段階で関係者を集め支援者会議をしようという提案がありました。 支援者会議の目的は「各関係者による長女の特性理解」。 各関係者の日程調整、招集及び会議の司会は相談支援事業所の担当者が行いました。 相談支援事業所のサービス 支援者会議の調整等について、相談支援事業所(以下「事業所」といいます。)の担当者が日程調整等を行ったのは次のような経緯があります。 (1) サービス利用計画案の作成 今年1月、事業所に長女の「サービス等利用計画案・障害児支援利用計画案(以下「計画案」といいます。)」の作成を依頼。 自宅で面談が行われました。 *長女は、4月から「放課後デイサービス」に通所するため、「障害児通所支援受給者証(以下「受給者証」といいます。)」の更新が必要でした(「児童デイサービス」に通所するために受給者証は取得済)。 翌月2

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    mauzoun 2016/05/22
  • 見えない困難を抱えた子どもたちへの、4つの試み - スズコ、考える。

    なないおさんの記事を読んで思い出したことを今日は。 私は小学生のころ、授業がつまらないと思う子供でした。理由は覚えていないけど親が1学年上の学研だかの雑誌を買ってくれていたのでそれを読んで1年分習うことを先に知っていました。新しいことに出会っても教科書を授業の始めの数分で読めば問題は簡単に解けました。そこから先45分間が終えるまで、知っている話を延々と聴くのは当につまらなくて退屈だったし、答えが分かっていることをわざわざ考えさせようとする先生の見え透いた言動に苛立ちを感じることすらありました。 そんな私の不満は授業中に態度や言葉としてあらわれていたのだろうと思います。授業態度が悪い、集中力がない、とよく注意を受けていました。窓の外を眺めて話を聴いてないなんてしょっちゅうだし、教科書やノートは落書きだらけでした。高校になってからはずっと寝ていたので「●組の眠り姫」と職員室で呼ばれていたそう

    見えない困難を抱えた子どもたちへの、4つの試み - スズコ、考える。
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    mauzoun 2016/05/22
  • 自分が母親になるまでは、まさか私が虐待なんてするわけがないと思っていた。 | マンガ蒲田家★定型外家族

    子どもを虐待してしまうかもしれないと悩んでいる人に向けて、私が娘を虐待してしまうかもしれないと悩んでいた時のことを書きました。 検索した人にここを見つけて欲しくて、目につくタイトルにしてみました。 過去の記事では こちら でも虐待について書いています。 以下の漫画は下書きせずに思いつくまま書いたので、ちょっと読みづらかったらごめんなさい。 母親がいなかった私は祖母に育てられました。 あまり、適切ではない育てられ方をしました。 だからとても怖かったです。 どうしたらいいか分からなかった。 私は母親のように娘を捨てるか? それとも、 祖母のように虐待してしまうのか? 私は、どちらにもなりたくありませんでした。 時間がかかったけど今は、一人では断ち切ることが難しい鎖でも、誰かと一緒なら切ることができると思えます。 自分自身の、反射的な誤った反応を修正するのには時間がかかります。 何度も何度も失敗

    自分が母親になるまでは、まさか私が虐待なんてするわけがないと思っていた。 | マンガ蒲田家★定型外家族
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    mauzoun 2016/05/21
    セルクマ
  • 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる

    合理的配慮に関する私の記事にこのようなコメントをいただきました。 同じクラスに障害者のお子さんがいます。 特別学級もありますが、 全く学習にはついていけなくても クラスには在籍させたい(お母様のご希望で) と聞きました。 合理的配慮で付き添いの先生も配置されました。 これは当に子供の為なのでしょうか? 法律改正を盾にした親のエゴなのではないでしょうか? 特別学級でその子に合った学習をさせてあげたら良いのにと思う一方、この様な考え自体差別なのかと悩んでいます。 障害で差別される事は悲しい事だと理解はしていますが、 合理的配慮により、遠慮のないやって貰って当たり前的な考えには疑問です。 どう考えたら合理的配慮を心から納得出来るのかと悩んでいます。 障害のない子供達だけのクラスとそうでないクラスでは学習スピードも違うと思います。 なのでそれは将来医者になり障害者を助ける側になる可能性がある子の

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    mauzoun 2016/05/21
    子供達は等しく学ぶ権利を持つけれど、抱えている困難は同じではない。アレルギーの薬や眼鏡のように、その子の困難に寄り添うことが合理的配慮であり、それは他の子の学びを妨げるものではない。
  • 2度目のK式発達検査〜その結果と報告書 - にののシステム科学講座

    先日次女は2度目の「新版K式発達検査2001」(以下「K式発達検査」と言います。)を受けました。 一度目は次女が3歳2カ月の時に、今回は4歳5カ月の時です。 一度目は発達障害の診断をするための参考として受けたものであり、今回は個別療育を受ける際の参考資料とするために行われました。 その結果は次の通りでした。 *発達指数( )内の数値は前回(3歳2カ月)の検査結果 『新版K式発達検査2001』とは 1.検査は「姿勢・運動領域」「認知・適応」「言語・社会」の3領域から人の発達を把握します。 2.検査結果は、検査時点での発達状況を年齢に換算した『発達年齢』と、生活年齢と『発達年齢』との比率である『発達指数』で表されます。『発達指数』は、その年齢の平均を100で表されますが、実際にはある程度の幅があります。 3.『発達指数』は、その領域の能力や力を測定するためのいくつかの課題の結果を平均したもの

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    mauzoun 2016/05/17
  • 加害者は被害者の顔をしている - c71の一日

    加害者はいつでも「不幸だ」という顔をしています。 人生において、常に被害者だったと主張します。 でも、だからといって、加害してはいけなかったのです。 加害しないように自制していなくてはなりません。 加害をしても、自分の被害は取り戻せません。 加害されたことで、奪われたことは、悲しいことに、自分自身で対処したり、セラピーを受けたり、長い時間をかけて、治癒していけなくてはなりません。 加害者は、被害者に何もしてくれません。愛する人や、愛してくれる人も、何もできません。 加害を受けたら、自分一人で、変化していかなくてはなりません。 それは、孤独です。 つまらない、マイナスをゼロに戻す戦いです。わたしは何度か加害を受けました。そのたびに、加害者を呪いました。 呪うことは必要でした。でも、わたしはたぶん、誰かを加害せずに踏みとどまれたと思います。 いや、しかし、わたしは気づかないうちに加害をしたので

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    mauzoun 2016/05/10
  • 日能研と数学ガール 息子の学習状況 - うちの子流な学習記録

    2月から息子が日能研に通い始めました。新3年生のクラスです。 数学はともかくとして国語の文章を書くことがどうしても苦手な息子。家庭学習で読解力や漢字の力をつけることはある程度できたのですが、自分で文を考えて書くことは壊滅的でした。夏休みの一行日記も書けないくらいです。 自由に書いていいといわれるものは絵も文も書けません。これは自閉症スペクトラムの特性も色濃く関わっていて、例えば絵を描くにしても実物をどこまで省略して描いていいものかの判断に迷うから出来ない、明確な線引きがないとどうしていいかわからないことが多々あるのです。 私が今まで息子の作文などのワークに付き合ってきた想像ですが、話す言葉と書く言葉の違いがどうやらうまく繋がっていない。そこをうまくつなげる方法があれば、息子は元々言語能力は高いので一気に伸びるのでは。そう思いながらもなかなかいい方法に出合えませんでした。 母子家庭の我が家と

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    mauzoun 2016/04/25
    凄すぎて遠い話かと思いきやそうではなくて、お子さんの好きなことを軸に、苦手なことへの挑戦に繋げる巧さ、観察力や柔軟さがとても参考になるし、見習いたいなと思います。
  • 新一年生★朝登校前の時間管理 - にののシステム科学講座

    とうとう今春に長女が入学しました。 入学前は脳内を「心配」という文字がぐるぐる飛び回り「それしか考えられない!」という時間ばかり過ごしていました。 けれども、親の心配をよそに長女は楽しく元気に学校で過ごしているようです。 ただ、長女自身が困ったこと・上手くできていないことに気づいていない可能性も充分あるので、油断はできませんが。 入学前に複数回教育相談を行ったおかげか、長女の担任はコミュニケーションが取りやすい学年主任。 クラスの席も真ん中最前列です。 指示が通りにくく、周囲からの刺激に弱いと長女の特性を伝えていたため、配慮してもらえたのでしょう。 そして入学後10日目に行われた参観日。 良い意味で見応えありました。 緘黙気味の子、受動型の自閉症スペクトラム症の子、日語が苦手な外国人の子、そして長女...。 結構バラエティに富んだクラスでしたが、長女も発表しており授業に慣れた様子を伺えた

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    mauzoun 2016/04/24
  • 地震雑感 「大丈夫だよ」って言う難しさ - スズコ、考える。

    今回の熊・大分を襲った震災で被災されたみなさまに御見舞い申し上げます。 私も揺れる地域に住んでいるので、直後からTwitter上でたくさんの方にご心配いただき、余震が恐くて眠れない夜の不安を和らげてくれました。当にありがとうございます。 3日ほどは夜も怖くて車中や公民館や頑丈な作りの夫の実家を渡り歩きましたが、幸い我が家やその周辺では被害らしいものはなく週を明けてからは子供たちも登校登園し、日常が再開されています。 いつも通りの毎日、時間軸も色々な用事もほぼ通常通り行われています。仕事も多少影響を受けながらもまぁ流れて行っていて、テレビやラジオやネットからの情報で入ってくる熊や由布の大きな被害に想いを馳せながら、被災者とそうでない人たちの狭間にいるような自分のあり方を時折考えたりしています。 今朝はゆっくりの出社だったので久しぶりにNHKのあさイチを見ながら溜まった洗濯物を片付けてい

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    mauzoun 2016/04/20
  • 「うちの子は発達障害じゃなくてよかったです」 - うちの子流~発達障害と生きる

    しばらく前にこのような意味のコメントをいただきました。 正確には「私の子どもたちは、みな、健常で当に良かったです。 」とだけ書かれていました。 最初は(はぁ?けんか売ってんの?)って一日くらい爆発してツイッターに愚痴をぶちまけていましたが、ちょっとまてよ?と考えるようになりました。 コメントの背景にある不安 発達障害児の子育てについて書いている私のブログにこのようなコメントを書き込んだ匿名のコメント主さんについて、当の気持ちを知ることはできません。 でも同じような気持ちで読んでいる方は多いのではと思いました。 私のブログのアクセスはほとんどが検索からです。コメントがつけられた記事もSNSで共有した最新のものではなく、しばらく前に書いた記事でした。ということはたぶんわざわざ検索して発達障害のブログにたどり着いているのです。 おそらく理由はひとつ。お子さんの発達について不安を抱えていらっし

    「うちの子は発達障害じゃなくてよかったです」 - うちの子流~発達障害と生きる
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    mauzoun 2016/04/15
    私も、こうじゃないから大丈夫って安心材料を探したことあります。癇癪のお祓いや治療薬も検索しました。でも、そうしてる間にも困ってたのは娘自身で…あの頃この記事を読めてたら少し違ってたかも。励まされます。
  • 発達障害、自閉症、多動…「かもしれない」と不安なときにまずできること - スズコ、考える。

    自閉症啓発企画へのいろいろな反応 なないお(id:nanaio)さん発の企画だった「世界自閉症デーコラボ2016」に私も1つ記事を書かせて頂きました。Twitterでのツイートをまとめたものや寄せられたブログ記事のまとめなど、なないおさんのブログ(うちの子流~発達障害と生きるに掲載されています。この企画に対するいろいろな声が、ブコメ欄やTwitter上で見られました。そのなかで私が気になったのが、啓発して広めようとする動きに対するものでした。 今回のコラボ企画やブルーライトアップのイベントなどによる「周知のための活動」で実際に発達障害や自閉症、多動、などの言葉が周知されつつあることは私も肌で感じています。そういう広める活動の「弊害」という形で「うちの子発達障害かも…」と不安に感じてしまう保護者が出てくるのでは、という声が寄せられていました。 なないおさんに寄せられたその声のなかには、かもし

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    mauzoun 2016/04/07
  • 「小1の壁」をコツコツと崩すために - スズコ、考える。

    新年度を迎えて、晴れてお子さんが入学の保護者のみなさま、おめでとうございます。 今日は、今朝見かけた玲奈さんのツイートから感じたことを。 小学校は当然のように「児童最優先」になってて、保護者に対して当然のように「子最優先」を求めるから、親の都合は全然配慮されなくて、だから保育園からあがってくると「ありえん!」ってなっちゃうけどそもそも「(就労等のために)家庭保育に欠ける子の福祉」である保育園とはスタンスが全然違う— 玲奈 (@reinarration) 2016年4月5日 保育園から入学と、幼稚園から入学の温度差 玲奈さんが書かれているように、保育園は就労を含む様々な事情から家庭での保育に欠ける乳幼児に対する福祉の場。私は保育園に子供を通わせたことがないのでその実情は耳にすることはあっても未知の世界です。 私がうちの子たちを通わせたのはたまたま縁のあった幼稚園。在宅の仕事も多かったので降園

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    mauzoun 2016/04/07
  • ADHDの月子が介護を考える! - 大人ADHD 月子の生き方

    介護。それは皆さんにとっても身近で切実な問題ではないかと思います。 2013年の初冬、その問題が私にも突然訪れました。 一人暮らしをしている母のおかしな行動に気がついたことが発端となります。 その当時、母は64歳でした。 今回は、その“母の介護の始まり”について話をしようと思います。 母の変化 その病気の始まりはもしかすると、随分前だったのかもしれません。 60歳を過ぎ、仕事辞めて自由な時間を手に入れた母。 好きなことにのめり込み、お金をつぎ込んでいる様子が目に付きます。 一方で掃除や片づけは全然せず、家の汚れも気になり始めました。 2013年の初秋。 料理上手だった母の料理を久しぶりにべ、疑問を感じます。 「今、母が温めたはずの料理…何故ぬるいんだろう?」 そして、病気を疑う決め手となったのは“財布の中の大量の小銭”でした。 母は買い物をする際に、細かい計算ができないからか面倒だからか

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    mauzoun 2016/04/06
  • さとうさんちに新メンバーが追加されました

    お久しぶりです!! しばらく更新が滞っていましたが 何をしとったかと言うと…… 出産していました! (サトコじゃないよ。いもこがね、念のため) 赤ちゃんのお世話で 1日があっという間に過ぎていくので ブログもTwitterもなかなか浮上できてませんが 家族みんな元気にしてます ちょっと時間かかるかもですが、 今後の更新を気長にお待ちいただけるとうれしいです 出産にまつわるもろもろはまた別の場所で……

    さとうさんちに新メンバーが追加されました
    mauzoun
    mauzoun 2016/04/03
    おおおおお!!そうだったんですね、ご出産おめでとうございます!!!新メンバー加入嬉しいですね ( ´͈ ᵕ `͈ )