「初音ミク」などの音声合成ソフトを使用した楽曲の専門ラジオ番組「エレうた!」がNHKラジオ第1で4月30日(土)よりスタート。本放送に先駆けて3月21日(月・祝)19:20より1時間半の特別番組「エレうた ver.0.1!」が生放送される。 この番組では、リスナーが音声合成ソフトを使用して作った楽曲の投稿や、毎月のテーマにちなんだ楽曲のリクエスト、番組パーソナリティやゲストが選んだオススメ曲の紹介などを予定。ネットから生まれた新たな才能を楽しみつつ、リスナーとともに作り上げる新しいタイプの双方向型リクエスト番組だ。 番組パーソナリティを務めるのは桃井はるこのほか、声優・女優の花澤香菜、NHKアナウンサーの森山春香。「エレうた ver.0.1!」は桃井と森山のみでパーソナリティを担当し、初音ミクの声を担当した声優の藤田咲と、元ITmediaの記者・岡田有花がゲスト出演する。なお、「エレうた
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インターネットで東京・大阪の地上波ラジオを同時配信するサイマルサービス「radiko」。2010年3月15日の試験配信スタート以降、パソコンやiPhone向けアプリ、Android端末向けアプリでラジオを楽しむ人が増えていった人気のサービスです。試験配信は当初8月31日までの予定でしたが、radikoを運営するIPサイマルラジオ協議会は、期間を3ヶ月間延長することを発表しました。 ▽ radiko(ラジコ) | ラジオがインターネット(アプリやパソコン)で無料で聴ける ▽ 「IPサイマルラジオ」(radiko.jp)実用化試験配信期間の延長について(PDF) radikoは、在京民放ラジオ7局と在阪民放ラジオ6局の地上波ラジオ放送を、CMも含めて同時にネットで配信するサービス。都市部の難聴取の解消を目的としており、パソコンとインターネット環境さえあれば、ラジオと同じように放送を楽しめます。
ラジコはIPサイマルラジオ協議会の製品で当サイトは直接的な関係はありません。 当サイトはラジコの提供するラジオを聴きながらコミュニケーションを行う事を目的としたサービスです。 地域によってラジオが聞けない場合があります。 ブラウザはFireFox、chromeを推奨、IEは未対応です。 このサービスは個人による非営利サービスです。
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
USB接続型のAM/FMラジオチューナー「RDPC-101」。直販サイトの価格は6980円。対応OSはWindows Vista/XP PC用のラジオには、通常のラジオよりも不利な点がある。それはPCが発する電気的なノイズの影響を大きく受けてしまう点だ。特に、AM放送は音声が雑音にかき消され、聴き取れなくなってしまう場合さえあるのである。 今回紹介するサン電子の「RDPC-101」は、この悪条件に対応すべく、高感度と低雑音を追求して開発されたUSB接続型のAM/FMラジオチューナーである。高性能ラジオチューナーユニットとノイズシールドを内蔵。PCなどからの雑音を抑え、ラジオ放送をクリアな高音質で再生するこだわりの一品だ。 意外なことに、本製品ではAM、FMとも受信に外部アンテナを必要としない。FM用としてプラグ挿し込み式の拡張ワイヤアンテナが付属しているものの、AMは外部アンテナ端子が装備
ロジテックは12月24日、USB接続のFM/AMラジオチューナー「LRT-FMAM100U」が、オンキヨーエンターテイメントテクノロジーのFM/AMラジオ情報検索サービス「MuFi(ミューフィー)」に対応したと発表した。 「LRT-FMAM100U」は、PCのUSBポートに接続すればスピーカーやヘッドホン端子経由でFM/AMラジオの番組を楽しめるチューナー。今回対応したラジオ情報検索サービス「MuFi」は、対応する放送局1つ分のラジオ放送を最大1カ月、PCのHDDに録音できることが特徴。 新曲や好きなアーティストのオンエア情報などをチェックして能動的にラジオをリスニングできるほか、番組や楽曲の情報ごとにライブラリを構築可能。同サービスは「MuFi」公式ホームページからソフトをダウンロードして利用する。なお、現在はβ版でサービスを提供している。 ロジテック=http://www.logite
NHKが「ラジオ名人寄席」(ラジオ第1、番組終了)で著作権者に無断で古典落語などの音源を使用していた問題で、NHKは8日、無断使用は96年5月~08年2月の91演目計205回にのぼると発表した。 NHKによると、これらは司会の玉置宏さんから提供された音源だったが、著作権者は民放6局と新聞1社だったという。7社とは、使用料計約1300万円を支払うことで合意した。 また、玉置さんから提供されたケースとは別に、CDやカセットの「ラジオ名人寄席」(15枚組み、3万円)に収録した3演目の無断使用も判明。商品はすでに廃盤にした。著作権者の民放とレコード会社の計2社に使用料を支払うという。
ラジオも「地デジ」化 見えぬ具体像、業界に不協和音も(1/3ページ)2008年9月9日0時1分印刷ソーシャルブックマーク 2011年7月にテレビがデジタル放送へ完全に移行するのと同時に、ラジオのデジタル放送も始まることはあまり知られていない。誰がどんな放送をするのか、どんな機器で聞けるのか。その具体像が明らかでなく、業界内が同床異夢なのも一因だ。新しい時代のラジオはどうなるのか。 通勤途中、携帯電話機でラジオを聴くと、ビートルズ専門局から懐かしい曲が流れて来た。ディスプレーに映る曲の紹介文を読み、ビデオ映像も楽しんで、気に入ったなら100円を支払ってダウンロードする――。 デジタルラジオで実現できる利用イメージの一例だ。デジタル化で電波を有効活用し、演歌やロック専門といった多チャンネル化や高音質化、映像やゲーム、地図など様々な情報を配信し、ショッピングもできる。 総務省の懇談会は7月、テレ
東京放送(TBS)系列局のIBC岩手放送と電通はこのほど、インターネットラジオ配信事業の一環として、複数の配信局から好みの局を選択し、番組を再生できるサービス「統合再生ツール」を開発すると発表した。2007年の春より一般公開する予定。 現在、地上波アナログラジオへの広告投下は縮小し、デジタルラジオの事業化は不透明な状況にある。一方、ラジオ番組のインターネット配信に対応する放送局は、都内のキー局を中心に増加傾向にあり、事業化へ向けた取り組みが進んでいる。 新開発するサービスは、こうしたサービスの利便性を向上し、リスナー人口の増加を図るもの。配信局のウェブサイトを開いたり、再生用クライアントソフトを起動しなくても、単一のインタフェースから配信局を自由に選択、再生できる。 番組に連動した情報のプッシュ型配信や、複数の配信局から番組を検索/予約できる「キーワード予約再生機能」など、地上波ではできな
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