2023年9月1日のブックマーク (9件)

  • 豚以外のしょうが焼きをつくる

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:自由研究は日にしかないユニークな宿題 ~先生と見るおもしろい研究テーマ集~ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 きっかけはエルサルバドルの日料理屋 豚以外のしょうが焼きをべてみたい。 そう思ったきっかけは、世界一周旅行中のがエルサルバドルという国(メキシコのすこし南)で行った日料理屋にある。 エルサルバドルの豚のしょうが焼き定 長い海外旅行で日の味が恋しくなっていたは豚のしょうが焼きをべたが、その店では牛・鶏・ラムも選べたそうだ。 それを聞いて「そういえば豚肉以外のしょうが焼きって何でないんだ?」と思った。 例えばトンカツであれば、牛カツ・チキンカツと展開されているし、牛丼屋では豚や鶏も丼になっている。

    豚以外のしょうが焼きをつくる
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    魚は煮付けに生姜を入れるから、生姜焼きというよりは煮付けやろな。なんでもいける。茄子は焼きナスに生姜載せるから、まああるやろ。フランスパンの生姜焼きとか、どうやろか?
  • 日本の歴史上、最も有名な武家法「御成敗式目」はなにが画期的だったのか? 気鋭の歴史学者・佐藤雄基に訊く

    1232年、鎌倉幕府三代執権の北条泰時により制定された初の武家法「御成敗式目」は、日歴史上「最も有名な武家法」とも称され、今なお広くその名が知られている。しかし、その内容が詳らかに知られてはいないだろう。 中公新書より刊行された『御成敗式目 鎌倉武士の法と生活』は、同法の主要な条文を詳しく解説、実態や後世への影響を明らかにした一冊だ。著者の佐藤雄基氏に、同書の狙いと「御成敗式目」の先進性について話を聞いた。(編集部) 佐藤雄基氏 ――「御成敗式目」と言えば、昨年(2022年)放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では坂口健太郎さんが演じていた北条泰時が制定した日初の「武家法」として有名ですが、今回それをメインに扱った新書を執筆しようと思った、そもそもの動機やきっかけは何だったのでしょう? 佐藤雄基(以下、佐藤):私はもともと日の中世の法を研究しています。平安時代の終わりから鎌

    日本の歴史上、最も有名な武家法「御成敗式目」はなにが画期的だったのか? 気鋭の歴史学者・佐藤雄基に訊く
  • おかあさんがこわれた

    はじめにずっと独りで苦しんできたのだが、いっそこの際匿名で吐き出してしまおうと思って書いている。 まとまってなくて、ただただ気持ちを書いたので、オチもないし伝えたいこともないクソみたいな文章になってしまった。 ぼくの家について題はタイトルの通りなのだが、その話をする前に、かなり長い脱線になるかもしれないけど、ぼくとおかあさんのお話をさせてほしい。 ぼくの家は九州の田舎にある。そして母子家庭だ。とはいえ、父親と離婚したわけでも、死別したわけでもない。 おかあさんはあまり父親のことを語りたがらなかったが、どうやらぼくを授かったあと、「やっぱり入籍はできない」という話になったそうだ。 だから、最初からおかあさんとぼくだけだった。ぼくの名前も戸籍に入ることを前提に名付けていたようなので、子供ながらに「変な響きの名前だなぁ」と思うことがあった。 母子家庭なので、当然おかあさんは女手1つで仕事育児

    おかあさんがこわれた
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    こないだ誰かが「心優しい人ほど陰謀論にハマる」みたいなこと言ってたな。心優しいええおかあさんなんやで、きっと
  • 関東大震災100年 安房震災誌に記された「地域の誇り」 朝鮮人も恐怖、十分の保護を 流言飛語を打ち消し騒動回避:東京新聞 TOKYO Web

    東大震災(1923年)から1日で100年。現在の千葉県館山市では、ほとんどの家屋が倒壊や焼失で失われ、727人が亡くなる甚大な被害があった。「安房震災誌」(26年)には、東京などで朝鮮人虐殺が起きた一方、当時の行政トップらが住民に対して不穏なうわさを打ち消し、騒動を回避したことがつづられている。地域史を研究する人たちからは「地域の誇り」との声も上がる。(山哲正)

    関東大震災100年 安房震災誌に記された「地域の誇り」 朝鮮人も恐怖、十分の保護を 流言飛語を打ち消し騒動回避:東京新聞 TOKYO Web
  • 「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 イーロン・マスク氏の独裁的な経営で名称はXとなり、ユーザーを置き去りにした“改悪”を連発して物議をかもしている旧Twitter。多くの人のメインプラットフォームとして長年機能してきたこのSNSが、なぜ凋落(ちょうらく)をたどるのか? 社会問題について発信するZ世代のアクティビスト(活動家)たちの視点から掘り下げていく。(ジャーナリスト 猪股東吾) Z世代とTwitterと「心理的安全性」 そもそもZ世代(※)にとって、すでにTwitter(現在はX、稿では改名以前の話が多いためTwitterで統一する)は、メインのSNSと呼ぶにはふさわしくないことが、複数のZ世代のアクティビストた

    「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    "インスタではそういう“おじさんたち”は自分の顔面のドアップをアイコンにしていたり、まずそうな食べ物を載せていたり、ヤバさが隠せてない" すみません
  • 『表現』というものは、”呪い”だ。 - orangestar2

    頭が動かない。ここ数日の疲れからか、後は少し脳を使う作業をしたからか、何かを考えたり、ちょっと手のかかる作業をすることが出来なくなってしまった。最近ちょっと考えたりすることが難しい傾向にあるので、少しこうやって手を動かして文章を書きながら、リハビリみたいなことをしようと思う。 表現者について ちょっと前に、表現者についての話がはてなブログで盛り上がっていた。 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠 ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場 まあ、表現者、という曖昧ないい方で全体的にもにょもにょする文章で、当にお気持ちなのだろうと思う。何となくの自分を取り囲む世界からの圧力から押し出された系統立てられてない主観。自分はこの、世界からの圧力で、自分と世界との境界を破るように絞り出された何か、これこそが表現だと

    『表現』というものは、”呪い”だ。 - orangestar2
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    先の2つのブログはなんかようわからんかったんでブクマもせんかったが、こっちはなんかわかるような気がする。祈り、呪い、なんなんやろね。
  • ノンアルコール日本酒でアサリの酒蒸しを作ると美味しいのか?

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:多摩川の中洲にはどんな植物があるのか調べる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ノンアルコール酒 お酒を飲みたいけれど、飲めない時もある。車を運転する時や、この後に予定がある時など。そんな時はお茶やジュース、水などを飲んでもいいけれど、「これお酒と一緒にべたら美味しいのに」って時もあるので、ノンアルコールのお酒はありがたい存在だ。 これは普通の日酒! ノンアルコールのお酒(それはもはやお酒ではないけれど、今回はそう書きます)は、ビールもあれば、ハイボールもあるし、チューハイなどもある。ノンアルコールのお酒の種類はどんどんと増えている気がする。 ノンアルコール酒! ノンアルコールの日酒もあった。

    ノンアルコール日本酒でアサリの酒蒸しを作ると美味しいのか?
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    むかし、ウチの母親が「日本酒切らしてるから」とホワイトリカーで酒蒸しをして、「それはちゃうやろ!」と思ったのだが、案外正解やったんやな
  • 手作りの偽物オービス 県警で好評 - Yahoo!ニュース

    奈良県警吉野署が、持ち運びできる速度違反自動取締装置(可搬式オービス)を模した<かかしオービス>を運用している。紙製の張りぼてだが、製造元にも許可を得た見栄えで、見かけて速度を落とすドライバーも。署は一定の抑止効果があるとして今後も活用する考えで、「(取り締まり可能な)物の場合もあるので、常にスピードは控えめに」としている。(遠藤絢子)

    手作りの偽物オービス 県警で好評 - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    メーカーがオフィシャルで対応すべき案件な気もするが、そうすると本物が売れなくなってやっぱり困るんやろなあ
  • 米軍が日本軍を「三流の兵隊」呼ばわりした理由…米軍が日本兵捕虜から得ていた情報(一ノ瀬 俊也)

    敵という〈鏡〉に映しだされた赤裸々な真実。 日軍というと、空疎な精神論ばかりを振り回したり、兵士たちを「玉砕」させた組織というイメージがあります。しかし日軍=玉砕というイメージにとらわれると、なぜ戦争があれだけ長引いたのかという問いへの答えはむしろ見えづらくなってしまうおそれがあります。 記事では、日陸軍兵士たちが対米戦争についてどう考えたかについて、くわしくみていきます。 ※記事は一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』から抜粋・編集したものです。 対米戦争についてどう考えたか 『日軍と日兵』第二章では、米軍のみた日陸軍兵士(捕虜となった者も含む)の精神や意識のかたちについて、士気や死生観、そして性の問題にも注目しつつ考えていきたい。兵士たちはこの対米戦争の行く末をどう考えていたのだろうか。先にとりあげた元捕虜の米軍軍曹は、IB(Intelligence Bulle

    米軍が日本軍を「三流の兵隊」呼ばわりした理由…米軍が日本兵捕虜から得ていた情報(一ノ瀬 俊也)
    mazmot
    mazmot 2023/09/01
    まあ、戦争ってそういうもんやで。