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SFに関するmazzoのブックマーク (6)

  • 観測するまでは不定である

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。「どう転がるか全く読めない」座談会の話題は二転三転し……。 その1:SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす その2:なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い 初音ミクの下着は? 難波 そういえば初音ミクは何色の下着を履いてるかみたいのもありましたよね。 松尾 それはもう野尻さんが権威です。 難波 そうですか(大笑) 野尻 まず縞派、白派と派閥があって。 難波 派閥があるんですか! 野尻 あと観測問題に絡めると、観測するまでは不定であると。 難波 (大笑) ところであの髪はエクステなんですか。自毛? 杜松 自毛ということでしょうね。 難波 自毛なんだけど、緑バージョンと青バージョンとか色々ありますよね? 杜松 印刷とかイラスト

    観測するまでは不定である
  • なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。「どう転がるか全く読めない」座談会の話題は二転三転し……。 その1:SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす 難波 僕も、元祖オタクのほうですから。10代の時に結局今の日のアキバ文化みたいなものの最初のところを見てた人間なので。 野尻 第1世代オタク、みたいなもんですよね。 杜松 え、いくつくらいからになるんですか 難波 僕はね、中1のときに宇宙塵の会員になった、で、もうそん時すでに先輩に、荒俣宏さんとか、青土社の青木さんとかがいましたね。僕より上の大先輩といったらそりゃあすべてを作ったのは柴野拓美さんだと僕は思ってるんですけど。SF大会っていうものを作って、その頃の仲間から結局、スタジオぬえとかガイナックスができて。マスカレードからコスプレ文

    なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い
  • SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が最近、初音ミクに興味を持っているという話を、「ミク廃」(初音ミクのコアなファン)としても有名なSF作家、野尻抱介氏が聞きつけた。 この2人のボカロ(VOCALOID)対談を見てみたい、とVOCALOID関連記事を多数執筆しているライターの四淑三氏、VOCALOID聴き専ラジオのNezMozzこと杜松百舌(ねずもず)さんが画策し、「初音ミクとかVOCALOIDとかSFとか電子楽器とかロックとかについて難波さんに聞いてみよう」的な長い座談会がスタートした。ITmediaからは松尾が参加。 ※難波氏は、松尾が編集長を務めていたMac専門誌MacUserで連載コラム「新連載に関する覚え書き」を執筆していた。 ミクとの遭遇――難波編 松尾 今日話がどう転がるかちょっとまったく読めない。 野尻 いやー私も読めない。 (しーん) 四

    SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす
  • http://www.asahi.com/science/update/0214/NGY200802140010.html

    mazzo
    mazzo 2008/02/15
    僕の瞳に小さな太陽系 by Elton John
  • ロン・ハワード監督、スペースオペラの古典「レンズマン」を映画化? : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] ロン・ハワード監督の映画製作会社イマジン・エンターテインメントとユニバーサル・ピクチャーズが、アメリカの伝説的SF作家E・E・“ドク”・スミスが作り上げたヒーロー、レンズマンの活躍を描いたスペースオペラ「レンズマン」の18カ月のオプション更新を求め、映画化権利交渉に入っているという。スミスの孫が米SF映画ニュースサイトSci-Fi Wireに明かして、その事実が分かった。 「レンズマン」は、1930年代にアメリカSF専門誌「アメージング・ストーリーズ」にて「銀河パトロール隊」として掲載されて以来好評を博し、スミスの友人である出版業者ロイド・アーサー・エシュバックに薦められ、「レンズマン」として独自にシリーズ化され、50年代まで書き続けられた、「スター・ウォーズ」に代表される“スペースオペラ”の原型とも言うべきシリーズ。 レンズマンを擁するアリシア人とそれに敵対

    ロン・ハワード監督、スペースオペラの古典「レンズマン」を映画化? : 映画ニュース - 映画.com
    mazzo
    mazzo 2008/01/17
    二度目の映画化
  • 二つで充分なものの正体はエビではなかった

    「二つで充分ですよ。わかって下さいよ」 と言えば、SFファンなら知らぬものはいないであろう、近未来SF映画の金字塔「ブレードランナー」に出てくるセリフだ。 書籍「メイキング・オブ・ブレードランナー」に出てくる「ワークプリント版」に関する記述から、この「二つで充分」な物の正体は「エビ」であると思われてきた。 しかし、今回発売されたコレクターズボックスに収録されている未公開映像を分析した結果、これは「尾頭付きの魚二匹」であることが判明した。 ワークプリント版と未公開映像とは明らかにテイク違いで、皿の角度も違うし、魚の焼け具合も違う。未発表映像のはちょっと生っぽいし、かなりグロイ系の魚の頭が正面から見え、背ビレもはっきり見えている。また、付け合わせの野菜が青菜オンリー。 これに比べ、ワークプリント版は、魚が良く焼かれて全体に黒ずんでおり、一部皮が剥けて付け合わせに花切りの人参などが混ざっている。

    二つで充分なものの正体はエビではなかった
    mazzo
    mazzo 2007/12/19
    「2つでじゅうぶんですよ」の謎が解けた
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