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iELECTRIBEに関するmazzoのブックマーク (7)

  • 楽器初心者にお勧めする、弾けた気になるiPad楽器アプリ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど まずはこれ、DJできた気になるアプリ「iELECTRIBE」(App Storeへのリンク いまなら1200円)。一見とっつきにくそうですが、実は簡単にそれっぽいプレイをする方法があります。 KORGのインタビューのときに教えてもらった方法で、PATTERN PLAYと呼ばれるものです。画面の中央付近にある「PATTERN SET」というボタンを押しておくと、下にある1から16までのボタンのそれぞれに、プリセットのドラムパターンが配置され、それを適当なタイミングで押すと、そのパターンに切り替わります。ビートは連続しているので、そこだけフィルインしたようになって、リアルタイムで演奏している雰囲気が楽しめます。 Denkitribeさんのわかりやすい説明ビデオ: さらに上級者は、「MUTE

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    mazzo
    mazzo 2010/05/31
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  • KORGインタビュー、iELECTRIBE for iPadの音質は楽器としてどうか - 藤本 健 の“DTMステーション” powered by livedoor News

    健の“DTMステーション” DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。 初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。

    KORGインタビュー、iELECTRIBE for iPadの音質は楽器としてどうか - 藤本 健 の“DTMステーション” powered by livedoor News
  • iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)

    「KORG iELECTRIBE」は1999年発売の電子楽器、コルグ「ELECTRIBE・R」の操作感とサウンドを再現したiPadアプリだ。 リアルタイムシンセシスの分厚い音、ライブ演奏を考慮した操作の楽しさなど、さすがにメーカー自ら開発したソフトだけあって、楽器アプリの中でも完成度は最高だ。iPadで銘機がまさに「復活」したわけである。しかもそのお値段、なんと1200円!※ ※ 2010年6月30日までの限定価格。それ以降は2300円。それでも十分安い それにしても、このところコルグはかっ飛んだ製品を立て続けにリリースしている。「KAOSSILATOR PRO」をはじめ、iPhoneサイズの超小型アナログシンセ「monotron」、そして生産終了かと思われたELECTRIBE・MX/SXも、SDカードに対応して復活した。そのダメ押しとも言えるのが今回の「iELECTRIBE」だったのだ。

    iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)
  • なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

    iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と

    なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
    mazzo
    mazzo 2010/04/23
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  • ついにiPad発売  現地から「iELECTRIBEをiPad実機で」映像がっ!:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    これまではシミュレータによる映像しかなかったKORG iELECTRIBE(App Storeへのリンク)の動画。fladdictさんが現地からレポートしてくれました。23分付近から、KORG iELECTRIBEをiPad実機で試されてます! もちろん、ご自身のアプリ、TiltShiftGeneraterもレビューされてますよ。こっちも買わなきゃ。 YouTubeにも実機プレイがあがりました。 さらにmatrixsynthからもデモプレイ: このほかにもiPad実機でシンセアプリを動かした動画が登場しています。iPhone用シンセアプリでは老舗のminiSynthがPROになってiPad専用アプリに。シーケンサーがすごくつかいやすくなっていて、以前の「アナログシンセの簡易版」とは別物の印象。 iPad関連ツイートは@ipad_1topiで。アーカイブはhttp://1topi.jp/ip

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    mazzo 2010/04/04
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  • ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか

    4月3日のiPad米国発売を前に、100を超えるiPad専用アプリが登場しているが、その中に日の大手電子楽器メーカーであるKORG(コルグ)の「iELECTRIBE」というアプリがある。バーチャル・アナログ・ビートボックス「KORG ELECTRIBE-R」をiPad専用アプリ化したものだ。 ELECTRIBEとはコルグが1999年に売り出したシンセサイザーで、2年ほど前にニコニコ動画やYouTubeで人気が再燃し、先日、一部改良した製品(SDメモリーカード対応)が発表されるなど、息の長い人気製品。ただし、その初代モデルであるELECTRIBE・R(ER-1)は生産が終了しており、中古以外入手することができない。その機能をiPadに実装してわずか1200円で売り出したのだ(6月30日までの特別価格で、通常は2300円)。(App Storeへのリンク) 執筆時点ではiPad自体が未発売。

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    mazzo 2010/04/02
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  • なんとなんとなんと、iPad専用のKORG iELECTRIBEの登場だぜ!:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    KORG iELECTRIBE。普通これはエイプリルフールだと思うよね。でもこれを見てみ? オリジナルのELECTRIBE-Rの音源とシーケンサーを完全移植し、さらに全パート/パラメータのツマミの動きを記憶するモーションシーケンスを装備。64のプリセットパターンも搭載しているそうです。 まだiPad持ってないけど買いましたよ。6/30まで1200円(App Storeへのリンク)。通常は2300円。 いやー、すごいな。 ちなみにヘルプページはこちら(iPhoneに最適化されてる) さらに公式Twitterアカウント @ iELECTRIBE ができて、YouTubeにプレビュー動画もあがってる! 追記:ITmedia Newsに記事書きました: ・ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか あと、ブログももう1: ・iPadに載せる楽器、i

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    mazzo
    mazzo 2010/04/02
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