blogに関するmdk_123のブックマーク (42)

  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
    mdk_123
    mdk_123 2011/03/30
    ふむむ
  • マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日は週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。 現在アマゾンでは、複数版元のKindle3万冊以上を対象とした「Kindle新生活セール」を開催中です。 Amazon.co.jp: Kindle新生活セール 久しぶりに複数版元の大型セールがスタートして、喜ばしい限り😭 それはさておき、まず初回として、ビジネス書系の作品が多いかんき出版さんをチェックしてみました! なお、セール期限はリンク先にもあるように「4月1日(月)」までと、かなり変則的なのでご注意を。 意外と当ブログで見かけない作品が結構あったので、ぜひご覧ください! 続きを読む

    マインドマップ的読書感想文
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 暇 - FC2 BLOG パスワード認証

  • ohnosakiko’s blog

    映画は世界を映してる」第3回は、アカデミー賞の賞レースにはあまり噛めなかったものの、話題性では昨年の洋画を代表すると言っても過言ではない『バービー』(グレタ・ガーウィグ監督)を取り上げています。 forbesjapan.com ネット上でも様々な観点からのレビューが出ていましたが、作品の一筋縄ではいかない構造と多様な読みの可能性から、「フェミニズム映画」と見る人、「アンチ・フェミニズム映画」と見る人に分かれていたのが非常に興味深かったです。 それらの反応を踏まえつつ、もう一歩深く踏み込んで書いてみました。ぜひお読み下さい! 以下、文より抜粋。 1959年の定番バービー発売以降、この約65年間に、西側先進諸国を中心として女性の地位は向上してきた。あらゆる分野に女性労働者が進出し、女性の起業が奨励され、「女性が輝く社会」といった言葉が流通し、さまざまなジャンルに成功した女性が数多く登場した

    ohnosakiko’s blog
    mdk_123
    mdk_123 2011/01/03
     うー…
  • OC BLOG: 自分を好きになるということ

    mdk_123
    mdk_123 2010/12/10
     自分の全てに対して寛容であることはとても難しい。近すぎて見え過ぎているからこそ、受け入れられないこともある。
  • 学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのか – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 「事業仕分け」中間報告:若手支援は切り捨ての方向に向かい、最悪のシナリオが一歩現実味を帯びた 学振PD「凍結」は、優秀な若手が一斉に討ち死にする危険性を意味する 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 当blog 色々議論もあり、考察もなされていますが、いずれにせよ我々が期待するよりは学振PDなり科研費若手A/Bなりの「若手研究育成」に関連する来年度予算は大幅に減らされそうな趨勢になってきてますね。 ところで、この問題に絡んで必ず「ポスドクへの人件費は生活保護のようなもの」というとんでもない言説がなされることがあると耳にするのですが、それはどういうことなのだろう?と今回のニュースを聞いてしばらく考えていました。 確かに、今回の件と何年かに渡って続く学振特別研究員の「PD削減&DC増加」の流れには、「国による研

    mdk_123
    mdk_123 2010/12/03
     うんざり。
  • http://koppeblog.com/2010/11/15/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%80%E7%82%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B/

  • どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめる - 発声練習

    卒論大詰め。やっぱり、だめだった。 そこで、せっかくなので卒業研究を華麗に失敗する方法をちょっと書いてみる。タイトルのとおりだけれども、卒業研究を華麗に失敗するための有力な方法は「他人の話を聞くのをやめる」。かなり効果的なのでお勧め。 やり方は始めのうちは簡単。先生や先輩が何を言ってきても以下のように答えて、実際は何もしなければよい。 真剣な顔で、まじめに聞いているふりをする 相手の言っていることがわかっていようが、わかっていまいが「はい、わかりました。」と答える 向こうが「何か質問がある?」と聞いてきたら「特にありません」と返す とりあえず、相手の気が済むまでしゃべらせて、その後は忘れる はじめのうちは、先生や先輩もだまされていることに気がつかず「あいつは素直なやつだなぁ」なんて、思うけれども、しばらくするうちに、何かしら注意されたことや相手が教えてこようとしたことに対して失敗してしまう

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめる - 発声練習
  • 美術館巡りの作法 - 隣の誰かと遠くのあなたを

    (後輩学部生向けに、学内wikiにアップロードしたものです。初心者向き。 こんな記事http://blog.livedoor.jp/mcmaster/archives/51488723.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitterを見つけて思い出したのでblogにもはっつけておきます。) ・1「まずはまわってみる。」 一度は順路通りに。それぞれの作品を、いきなり穴があく程見つめる必要は無い。(疲れてしまいます。)まずは、全体の感覚をつかむ。中にはピンと来る作品もあれば、全く来ない展示もあるでしょう。 いきなりキャプションを読み始めるのも禁物です。自分の感性に引っかかる作品が良い作品なのです。 ・2「もう一度始めに戻って気に入った作品を見る。」 展覧会では、「これぞ」という主役の作品があったりします。 東京国立博物館(東博)のような、最近とって

    美術館巡りの作法 - 隣の誰かと遠くのあなたを
  • McMaster Blog:美術館・博物館でしてはいけない8つのこと

    2010年10月17日 美術館・博物館でしてはいけない8つのこと 週末は美術館に行ってきた。土曜日は友人と、森美術館「ネイチャー・センス展」と国立新美術館「陰翳礼讃展」。日曜日はひとりで、東京国立近代美術館の「上村松園展」である。 それぞれ内容もとても面白かったのだが、美術館や博物館を楽しむためにはある種の「作法」(リテラシー?)が必要らしい。そこで、今回はそのへんの話を書いてみようと思う。ちなみに、これについては以前、大学院の同期の舘野泰一さんがまとめてくれた美術館鑑賞のポイントがある。 僕が「なるほど!」と思った美術館鑑賞を楽しむ5つのポイント http://www.tate-lab.net/mt/2010/08/post-181.html 今回はこれの逆を行こう、ということで、「美術館・博物館でしてはいけないこと」をまとめてみようと思う。 「ごあいさつ」を読む 企画展の入

  • これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ

    これから求められる人ってこんな感じの人じゃないかな、と思ったので、順にあげていきます。 1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 プレゼンもそうなのですが、なかなか人前で話すのは難しいものだったりします。 人前で堂々と話すことができる人、求められると思います。 あの人だったら、人前でも臆することなく話すことができるから、と。 2.情報を分析できる人。 今の時代、情報って溢れかえってます。溢れる玉石混交の情報の有益性を瞬時に見分けることができる人、求められると思います。 情報の中には、ホントしょうもないガセ、憶測、噂も含まれていたりします。 それをいかに見抜けるかだと思うのですよね。 信憑性がないものにふりまわされて労力を無駄にしないためにも情報の分析力は必要だと思います。 3.多少のことではへこたれない人。 消極的で、すぐに落ちこみ動けなくなる人を求める企業、会社はないと思います。積極的

    これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    mdk_123
    mdk_123 2010/10/11
     これは良い。
  • None.

    京都で「原発絵プロジェクト」として展示をしてきて痛感したこと。 それは、結局わたしたちは「対岸の表現者」でしかない、ということだ。 それでもなお、この問題を題材に表現しようとするかぎり、 わたしたちは「居かた」を決めなければならない。 対岸に居る、直接の被災者の方々にとって、 恥ずかしくない「振る舞いかた」を決めなければならない。 被害者のいる社会的事件を表現するということは、そういうことだ。 === 京都での原発絵プロジェクトのイベントの最中、その場にいた人間の発言をめぐって、論争が巻き起こった。 その時、来場者の中に、福島と岩手出身のご夫婦がいて、 男性が、 「そもそも、この絵は、あの事故がなかったら生まれなかったものでしょう?」という一言をおっしゃった。 私達を責めるつもりで発された言葉では全くない。 (前後の文脈を詳細に書かないと、この方の述べた言葉の真意がこのブログ上では正

  • OC BLOG: Diversityー女性が働くということについて

  • 【学びの大事典!】「メタ認知」 - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさん、こんにちは。 様々な学習理論をわかりやすく紹介していくシリーズ【学びの大事典!】、 第4回は、修士1年の安斎が担当させていただきます。 今回のテーマは「メタ認知」です! ■メタ認知とは? メタ認知は様々な定義や歴史があるのですが・・・、ざっくり言えば、 メタ認知とは「考えていることについて考えること」です。 普段、私たちは様々なことを考えていますよね。 何かを判断したり、推測したり、覚えたり、理解したり、etc.. そうした自然に起こる認知のプロセスに、一段上の視点から 「チェック」を入れたり、良い方向に「修正する」イメージです。 画像(リンク切れ) 例を挙げると・・・ 「あ、今の発言は空気が読めてなかったな・・・」(モニタリング) 「よし、この場ではしばらく黙っておこう!」(コントロール) これがメタ認知です!笑 ■振り返りやプランニングもメタ認知 また、メタ認知は「いま」考え

    mdk_123
    mdk_123 2010/10/04
    メタ認知
  • ニーチェを読む暇があったら、さっさと英語を読めるようにした方がいい

    ニーチェについて何か言いたい訳ではなくて(ニーチェは哲学者の中では割と好きな方だ。数少ない全集を持っていた著者でもある。全部で二千円だったが)、どこかで耳にしたことがある程度でしかない哲学者のだとか、いわゆる「古典」を読めば何か教養みたいなものが身につく、とでも言いたげな淡い信仰について言う。 無理。そういうことは、ない。 「教養がつく」なんて理由では、そもそも読めない。 が読めないのは、読解力がないからでも、根気がないからでも、アタマが、いやむしろカラダが悪いからでもない。たとえ、これらすべてが当てはまったとしても、もっと大きな理由は別にある。 つまり、そのを読む理由がないのだ。 まあ、ニーチェなら、痛い勘違いをしながら読み進んでしまうことがないではないが、それでも、どうして自分はニーチェなんか読まなくちゃならないのか、が分かってから読んだ方がいい(その時は、取り上げられたって読も

    ニーチェを読む暇があったら、さっさと英語を読めるようにした方がいい
    mdk_123
    mdk_123 2010/10/02
    "「古典」というのは、だいたいが読みにくいし、勘違いしやすいようにできている。"
  • 本たちの息吹き- 書評 - 松岡正剛の書棚 : 404 Blog Not Found

    2010年09月24日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Art たちの息吹き- 書評 - 松岡正剛の書棚 オトバンク上田様より献御礼。 松岡正剛の書棚 松岡正剛 うっとり。 もうマタタビをかまされた状態。 だって、あの松丸舗が、手元にあるんですよ。 いや、もちろん書は「松丸舗」のであって松丸舗じゃない。 でもそれを言ったら「○×」のは○×じゃない。 しかし読み手は、それを読む事によって「」をはずす。 そして○×は読み手の世界の一部となり、読み手の世界はそれ以前の世界に戻ることはない。 そうして読み手は、おもかげを残したままでうつろい行く。「全体は部分の総和より大きい」という言葉があるが、「部分の総和」がおもかげで、うつろいとはそれと全体との差のことなのだろうか。 実はそのものは、うつろわない。 〆られた魚が泳がないように。 しかしその「いぶかない」物は、「いぶく」者の

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ふわふわしたものを、いかにデザインするか?:岸勇希 (著)「コミュニケーションをデザインするための本」を読んだ!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 岸勇希 (著)「コミュニケーションをデザインするための」を読みました。 AIDMA(Attetion - Interest - Desire - Memory -Action : 注意を確保して、人の欲望を喚起し、商品の名前を覚えてもらって、購買につなげる)という行動モデルを前提にしていた「従来の広告」を超えるために、今、何ができるか。 近年消費者たちがとっている購買行動AISAS(Attention - Interest - Search - Action - Share:興味関心をもったら、ネットなどで口コミをサーチし、購買し、よければそのレビューを他者とシェアする)を前提に、どのような広告コミュニケーション

  • None. |去年の今頃無内定だった自分が、今年無内定の学生におすすめしたい本三冊

    最近ツイッター上で「無内定の学生たち」の話題を良く見かける。2012年の新卒採用がもう既に始まっている事もあり、2011年卒で内定をもらっていない若者は、やはりこの時期になると就活に疲れ果てているし、院試を考えるには遅すぎるしで、途方に暮れている時期だろうと思う。 なんでそう思うかというと、自分も去年そうだったから。 自分の場合は、1回目の就職活動時に初めて「パニック障害」の症状が出て、就活を途中で辞めた。もちろんそれだけが内定を取れなかった理由とは限らず、自分の責任ではあるんだけど、慶應義塾大学という、一応高学歴とされる大学なのに、無内定のまま卒業を迎える事になっていて、どうしよう、もうダメだ、とこの世の終わりみたいな気持ちになっていた。パニック障害になったことより、就活という「規格」から外れたことに対する苦しみが大きかった。 ■「コミュニケーション能力不足」で落ち込むのは馬鹿らしい 最