ブックマーク / www.afpbb.com (34)

  • タイ警察、中国の「いいね」量産工場を摘発 SIMカード40万枚押収

    米カリフォルニア州メンロパークにあるフェイスブックの社で撮影された「いいね」のアイコン(2012年5月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【6月13日 AFP】タイで13日、ソーシャルメディアに紹介された中国製品に「いいね」ボタンを大量に押す「クリック工場」を操業していた疑いで、中国人の男3人が拘束された。 タイの警察当局は11日、3人がカンボジア国境近くに借りていた住宅を捜索し、パソコンに接続された約500台のスマートフォンが棚に並べられているのを発見。当局はさらに、タイ製のSIMカードおよそ40万枚も押収したという。 拘束された20後半~30代前半の男3人は当局に対し、中国企業から雇用され、中医薬やキャンディーといった数多くの商品や、さらには旅行会社の評価に「いいね」を水増ししていたと供述した。 入管当局の職員は発見されたスマートフォンに言及し、「男たちは労働許可証もな

    タイ警察、中国の「いいね」量産工場を摘発 SIMカード40万枚押収
    mdr52
    mdr52 2017/06/14
  • T・レックス、羽毛ではなくうろこに覆われていた 最新研究

    オランダ・ライデン自然博物館に展示されているT・レックスの標(2016年9月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marten van Dijl 【6月7日 AFP】大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)は鳥類のような羽毛ではなく、爬虫(はちゅう)類に見られるうろこに覆われていたとする研究結果が7日、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に発表された。 最近の研究ではT・レックスの祖先がうろこではなく羽毛で覆われていたことを示す証拠が見つかったという主張が展開され、T・レックスも同じだったのではないかとされていた。 こうした発見は、T・レックスのような大型恐竜には体を温めたり飛んだりする必要がなかったため羽毛には覆われていなかったという、それまで長年支持されてきた主張に異

    T・レックス、羽毛ではなくうろこに覆われていた 最新研究
    mdr52
    mdr52 2017/06/07
  • 豪東部沖の深海で「顔のない魚」採取、1873年に1度だけ記録

    オーストラリア東部沖の深海から採取された「顔のない魚」。豪ミュージアム・ビクトリア提供(撮影日不明、2017年5月31日提供)。(c)AFP/MUSEUMS VICTORIA/JOHN POGONOSKI 【5月31日 AFP】オーストラリア東部沖の深海で、「顔のない魚」など奇妙かつその大半が新種とみられる生物が、研究航海で複数見つかっている。 【写真】海に生きる珍しい&謎の多い生き物たち 今月15日から始まった調査船「インベスティゲーター(Investigator)」号による研究航海で、科学者らは1か月にわたって、水深4000メートルもある豪東部沖の暗く冷たい深海に生息する生物の調査などを行っている。 これまでの航海で科学者らは、1873年にパプアニューギニア沖で英海軍の海洋調査船「チャレンジャー(HMS Challenger)」の乗組員によって過去に1度だけ記録されている、奇妙な「顔の

    豪東部沖の深海で「顔のない魚」採取、1873年に1度だけ記録
    mdr52
    mdr52 2017/06/01
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    mdr52
    mdr52 2017/01/11
  • 「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析

    絶滅したジュラ紀の節足動物「ドロカリス」の復元画。ネイチャー・コミュニケーションズ提供(2016年1月18日提供)。(c)AFP/NATURE/JEAN VANNIER 【1月20日 AFP】恐竜と同時期に絶滅した、体は小さいが恐ろしい外見をした海洋生物は、体長の4分の1を占める巨大な2つの目を頼りに獲物を捕獲していたとの研究結果が19日、発表された。 巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文に記している。このレンズ枚数の記録を上回るのは、現代のトンボだけだという。 高度な感覚器官を持つ、絶滅した節足動物「ドロカリス・インゲンス(Dollocaris ingens)」は約1億6000万年前、恐竜が盛衰した地質時代として知られるジュラ紀に生息していた。

    「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析
    mdr52
    mdr52 2016/01/20
  • 尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究

    ハルキゲニアの化石。体長は15ミリメートル(2015年6月24日提供)。(c)AFP/NATURE/UNIVERSITY OF CAMBRIDGE/MARTIN R. SMITH 【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同

    尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
    mdr52
    mdr52 2015/06/25
  • オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見

    卵ではなくオタマジャクシを産むことが確認された新種のカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)の雄(左)と雌。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏提供(2014年12月31日提供)。(c)AFP/Jim McGuire 【1月2日 AFP】インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。 アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。

    オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見
    mdr52
    mdr52 2015/01/02
  • 全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態

    米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて

    全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
    mdr52
    mdr52 2014/12/10
  • 「バンド・エイド」復活、エボラ対策のチャリティーシングル

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で開かれた国際エイズ会議(International AIDS Conference)に出席したアイルランド出身のロックシンガー、ボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)氏(2014年7月24日撮影)。(c)AFP/MAL FAIRCLOUGH 【11月11日 AFP】30年前に音楽を通じた慈善活動「バンド・エイド(Band Aid)」を呼びかけたアイルランド出身のロックシンガー、ボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)が10日、今度はエボラ出血熱と闘うための資金収集を目指し、チャリティーシングル「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?(Do They Know It's Christmas?)」の新バージョンをリリースすると発表した。 「バンド・エイド」は1984年、エチオピアの飢餓救済運動に一役買おうと始まった。過去30年間に3バージョンが録

    「バンド・エイド」復活、エボラ対策のチャリティーシングル
    mdr52
    mdr52 2014/11/11
    エボラ対策でまた懐かしい企画が復活したもんだ。売れるのかねえ。
  • 英医学誌、自閉症と新三種混合ワクチンの関係示した論文を撤回

    ロンドン(London)の英医事委員会(General Medical Council、GMC)に到着したアンドルー・ウェークフィールド(Andrew Wakefield)医師(右)とのカーメル(Carmel)さん(2010年1月28日撮影)。(c)AFP/SHAUN CURRY 【2月3日 AFP】英医学誌ランセット(Lancet)は2日、はしか、おたふくかぜ、風疹(ふうしん)を予防する新三種混合(MMR)ワクチンの接種と自閉症の間に関係がある可能性を指摘した1998年の論文を完全に撤回すると発表した。 英医事委員会(General Medical Council、GMC)は前月28日、論文の主執筆者アンドルー・ウェークフィールド(Andrew Wakefield)医師らの研究は倫理に反する方法で行われていたとの裁定を下していた。 1998年の論文は誤りだと指摘する研究者もいたが、子ど

    英医学誌、自閉症と新三種混合ワクチンの関係示した論文を撤回
    mdr52
    mdr52 2014/08/30
    “Lancetは1998年の論文を完全に撤回すると発表した。”2010年のニュース。
  • パンダのアイヒンは「偽妊娠」、出産生中継はおあずけ 中国

    中国・四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるパンダ繁育研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)で飼育されている雌のジャイアントパンダ、アイヒン(Ai Hin、愛浜、2014年7月17日撮影)。(c)AFP 【8月26日 AFP】世界で初めて実現が期待されていたジャイアントパンダの出産風景の生中継は、母親パンダが実際には妊娠していなかったことが26日に判明し、夢に終わった。 出産ドラマの主役となるはずだったのは、中国・四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるパンダ繁育研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)で飼育されている雌のジャイアントパンダ、アイヒン(Ai Hin、愛浜)。 アイヒンは前月、妊娠の兆候を示し、出産の様子を生中継するイベントが

    パンダのアイヒンは「偽妊娠」、出産生中継はおあずけ 中国
    mdr52
    mdr52 2014/08/28
    パンダの出産生中継とか誰得だよ…
  • ぜんそく治療に秘薬入りの生きた魚を丸のみ、インド

    インド・ハイデラバード(Hyderabad)で、「魚療法」を行うバティニ・ゴウド(Bathini Goud)さん一家の一人(左、2014年6月8日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM 【6月12日 AFP】インド南部で、ぜんそくを治すため生きた魚を丸のみするという毎年恒例の伝統治療が今年も行われた。数千人が長い行列をつくり、涙目になりながら投薬を受けた。 これは、薬草からできた黄色い練り物を魚の中に詰め、その魚を丸ごとのみ込めば呼吸が楽になるとされている、南部ハイデラバード(Hyderabad)に伝わる治療法で、毎年6月に行われる。 5センチほどの魚を患者の喉へと滑り落としていく。患者は戻しそうになるところを耐えなくてはならない。魚を見て泣き出す子どもたちには、親たちがしばしば鼻をつまみ口を開けさせ、頭を後ろに反らさせるなどする。魚をのみ込んでから45日間は、厳格な事療法を実践す

    ぜんそく治療に秘薬入りの生きた魚を丸のみ、インド
    mdr52
    mdr52 2014/06/13
  • ツノガエルの舌が持つ驚異の粘着力、独チームが仕組み解明

    地面に半分体を埋めて獲物が通りかかるのを待つツノガエル(2014年6月12日提供)。(c)AFP/Christian-Albrechts-Universitat-Kiel/Thomas Kleinteich 【6月13日 AFP】南米に生息するツノガエル(学名:Ceratophrys)の舌は粘着力が非常に強く、自分の体重の3倍にも及ぶけん引力を生み出すことができるとの研究論文が12日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 ツノガエルは、ヘビ、トカゲ、カニ、さらにネズミなどのげっ歯類といった特大の餌を獲物にすることで知られている。 この荒技の解明に挑んだドイツ北部キール(Kiel)にあるクリスチャン・アルブレヒト大学(Christian Albrecht University)の生体力学専

    ツノガエルの舌が持つ驚異の粘着力、独チームが仕組み解明
    mdr52
    mdr52 2014/06/13
  • 夫の釈放求めたインド女性、警察署内で集団レイプされる

    インド・コルカタ(Kolkata)で、北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で起きた2少女レイプ殺人事件に抗議する人権活動家ら(2014年6月7日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu Sarkar 【6月12日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州のハミルプル(Hamirpur)で、夫の釈放を求めて警察署を訪れた女性が署内で警察官4人に集団レイプされたと訴え出た。 この女性が12日、インドのテレビCNN-IBNに語ったところによると、事件が起きたのは9日夜。「午後11時半(日時間10日午前3時)ごろで、室内には誰もいなかった。警部補に別室に連れていかれ、そこでレイプされた」という。 女性は11日、4人より上級の警察官に被害届を提出した。夫の釈放と引き換えに要求された賄賂の支払いを拒否したため暴行されたとみられる。ハミルプルの警察当局

    夫の釈放求めたインド女性、警察署内で集団レイプされる
    mdr52
    mdr52 2014/06/13
  • 培養皿で「ミニ網膜」作製に成功、米研究

    【6月11日 AFP】培養皿内で幹細胞を誘導し、光を感知する極小の網膜を作製することに成功したとの研究報告が10日、発表された。この成功で、退行性の失明の回復に向けた取り組みがまた一歩前進したという。 研究を行った米ジョンズホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)などの科学者チームによると、今回の研究は、2006年に発見されて以来大きな関心を集めてきた「再プログラム化された細胞」の利用における重要な技術的功績の1つだという。 同大のバレリア・カント・ソレル(Valeria Canto-Soler)氏は「網膜の構造組織を持つだけでなく、光を感じる能力も有する小型のヒト網膜を培養皿内で作製した」と述べている。 研究は、眼球の最も内側にある、光を感受する網膜への損傷を回復するための移植用細胞作製という目標に向けた最新の進歩とな

    培養皿で「ミニ網膜」作製に成功、米研究
    mdr52
    mdr52 2014/06/12
    こう言う仕事こそ理研CDBが・・・ 論文はNat. Commun. http://www.nature.com/ncomms/2014/140610/ncomms5047/full/ncomms5047.html
  • クモのゲノムを解読、糸などの秘密に迫る 研究

    ドイツ・ドレスデン(Dresden)で、日没を背景に撮影されたクモ(2013年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARNO BURGI 【5月7日 AFP】クモのゲノムを初めて解読したとする研究論文が、6日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。今後、高性能な殺虫剤の開発や、人工のクモの糸の開発などが期待されるという。 デンマークのオーフス大学(Aarhus University)のトリネ・ビルデ(Trine Bilde)氏率いる生物学研究チームが解読したのは、クモの主要な2分類を代表するタランチュラとイワガネグモのDNA配列。 タランチュラの属するトタテグモ下目は地面を歩行して捕するタイプのクモ。一方、イワガネグモの属するクモ下目は地上を離れて暮らし、共同体を形成したり、いわゆる「クモの巣」を作って捕をしたりするタイプ

    クモのゲノムを解読、糸などの秘密に迫る 研究
    mdr52
    mdr52 2014/05/07
  • 新たな遺伝コードを発見、遺伝子制御に関与か 国際研究

    仏ナント(Nantes)にある研究室で撮影されたDNAサンプル(2013年2月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【12月13日 AFP】米科学誌サイエンス(Science)で12日に発表された研究論文によると、遺伝子の制御に関して指示を出していると考えられる新たなDNAコードが見つかったという。科学者らはこれまで、DNA(デオキシリボ核酸)は細胞にタンパク質の作り方を教えるものと長年信じてきた。 この研究結果については、医療関係者らが病気を解明したり診断したりするために患者のゲノム(全遺伝情報)をどのように利用するかをめぐり、大きな意味を持つかもしれないと研究者らは話している。 人体のほぼすべての細胞に存在する遺伝物質であるDNA内で新たに発見された遺伝コードは、科学者らがすでに解読済みのDNAコードに「重ねて」書かれているという。 この新たに見つかったDNAコ

    新たな遺伝コードを発見、遺伝子制御に関与か 国際研究
    mdr52
    mdr52 2013/12/13
    内容よりも「ジョン・スタマトヤンノプロス准教授」が気になってしまってな。
  • 「赤ちゃん製造工場」から少女16人救出、ナイジェリア

    ナイジェリア・エヌグ(Enugu)にあった「赤ちゃん製造工場」として摘発された産科医院(2013年8月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIUS UTOMI EKPEI 【12月6日 AFP】ナイジェリアの警察当局は、南部イモ(Imo)州の州都オウェリ(Owerri)の住宅を家宅捜索し、妊娠した14歳~19歳の少女16人を救出したと発表した。警察では、少女たちは新生児の売買を目的に妊娠させられたとみている。 イモ州警察の報道官が4日にAFPに語ったところによると、この住宅は女性・子供の支援に取り組む非政府組織(NGO)の事務所として登録されていた。警察は所有者の男を逮捕。住宅内からは未登録の散弾銃も押収されたという。 保護された少女らは警察官に対し、出産後に赤ちゃんを売り渡せば10万ナイラ(約6万4000円)を支払うと言われたと証言しているという。 警察によれば、この住宅で最近生まれた新

    「赤ちゃん製造工場」から少女16人救出、ナイジェリア
    mdr52
    mdr52 2013/12/06
    oh・・・
  • サッカー米女子代表のワンバックがチームメートと結婚

    米ロサンゼルス(Los Angeles)、ノキア・シアター・LA・ライブ(Nokia Theatre LA Live)で行われたスポーツ専門テレビ局ESPN主催の「2013 ESPY Awards」に姿を見せた女子プロサッカー選手のサラ・ハフマン(Sarah Huffman、左)とアビー・ワンバック(Abby Wambach、2013年7月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images for ESPY/Alberto E. Rodriguez 【10月10日 AFP】サッカー女子米国代表のアビー・ワンバック(Abby Wambach)が9日、チームメートと結婚したことを発表した。 ワンバックは自身のツイッター(Twitter)で、長年のパートナーであり、チームメートでもあるサラ・ハフマン(Sarah Huffman)と結婚したことを報告し、ファンの支えに感謝を示した。 ワンバックは

    サッカー米女子代表のワンバックがチームメートと結婚
    mdr52
    mdr52 2013/10/10
  • マウス実験でダウン症からの回復に成功、米研究

    都内にある井の頭公園のネズミ(2008年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【9月5日 AFP】生まれたばかりのマウスを用いた実験で、ダウン症候群(ダウン症)から回復させることに成功したとする論文が、4日の米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に掲載された。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の研究チームが発表した論文は、マウス実験の成功をそのまま人間のダウン症の治療につなげてはいないが、将来的に画期的な治療をもたらす可能性があると研究者らは期待している。 21番染色体が通常よりも1多く3存在することにより、知的発達の遅れなど健康問題を生じるダウン症には現在、治療法がない。 研究チームは、人間のダウン症と同様の症状を起こすよう遺

    マウス実験でダウン症からの回復に成功、米研究
    mdr52
    mdr52 2013/09/05
    ニュースの内容云々より、写真が「都内にある井の頭公園のネズミ(2008年1月6日撮影)」と言うことが気になって気になって