タグ

2007年11月2日のブックマーク (6件)

  • asahi.com:外れ舟券食べるヤギロボット 東京・江戸川競艇 - 暮らし

    medapan
    medapan 2007/11/02
    「金を山羊の餌にするくらいなら,もっと有効に使え」というハイレベルな嫌味に見えるのは私だけか
  • J-CAST ニュース : 養老孟司の超刺激発言 「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」

    東京大学名誉教授で解剖学者の養老孟司さんが、「たばこの害や副流煙の危険は証明されていない」「禁煙運動家はたばこを取り締まる権力欲に中毒している」などと月刊誌の対談で発言した。これに、日禁煙学会が激怒。「たばこが害だという根拠が無い、という根拠を示せ」と2007年9月13日に公開質問状を出した。 他人に生き方を押し付けて快感を覚える禁煙運動家? 掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に見え隠れするのが「ファシズム」「ナチズム」であること。養老さんは、禁煙運動家は非常に権力的で、他人に生き方を押し付けて快感を覚えるタイプだ、と痛烈に批判している。 養老さんは、そもそもたばこに害があ

    J-CAST ニュース : 養老孟司の超刺激発言 「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」
    medapan
    medapan 2007/11/02
    踏み込んじゃっているなあ ・・・ご自身がバカの壁を体現してどうするのか.なんというか,好きな人だっただけに悲しい.
  • 空中停止、垂直離着陸も可能『トンボ型飛行機』:カメラも搭載 | WIRED VISION

    空中停止、垂直離着陸も可能『トンボ型飛行機』:カメラも搭載 2007年11月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling 2007年11月02日 オランダのデルフト工業大学のチームが作成したトンボ型偵察用飛行機『DelFly II』の、印象的なビデオを見て欲しい。 『DelFly』サイトには、DelFlyにどのようにカメラが搭載されているかなどの説明や、搭載カメラで撮影された映像が含まれている動画(wmvファイル)などがある。 Delflyを開発したBart Remes氏は、一風変わったアプローチでの開発手法を説明してくれた。まず、小さな飛行機を機能するようにして、次にそれを小さくする。そしてさらに小さくするのだ。 「機能するシステム(DelFly I)から開始したが、これは前にしか飛ばなかった。これをより小型に、より高度なものにしてい

  • 【オピニオン】アルカイダ、米国防省だけではない鳩山邦夫法相の工作活動 - bogusnews

    <評論家・田中宇さん> 「友人友人がアルカイダ」と発言し波紋を広げた鳩山邦夫法相が、またも世間の耳目を集めている。31日に開かれた衆院法務委員会で、報酬としてうなぎや天ぷらを受け取りながら米国防省のエージェントとして活動していた─という過去を暴露したのだ。しかし、この程度のことは諜報の世界に詳しい専門家のあいだでは以前から常識だった。鳩山氏の“スパイ活動”は、実はもっと多方面にわたって展開されているのではないかというのがその筋の一致した見方だ。 もちろん内容が内容だけに人が首肯するところではないが、いくつかの証拠が挙げられている。たとえば1989年の中国天安門事件では、装甲車と対峙してにらみあっているところを撮影された男性が実は鳩山氏だったことが、最新の画像解析技術で明らかになっている。1977年の金大中事件では、KCIAの工作員が「日海を渡る船内で鳩山邦夫に似た男の襲撃を受けたため

    medapan
    medapan 2007/11/02
    仕事早っ!しかして私には300人委員会のネタがよく分からない.鳩山大臣の反撃や如何に!・・・ってしなくていいから
  • 毎日フレッシャーズ (不安解消

    PR かわいい×機能性がつまったSamantha Thavasa Petit Choiceのフレッシャーズ小物を紹介! 働く女性のリアルボイスを集めて開発された裏側をレポート

    毎日フレッシャーズ (不安解消
  • 相棒「複眼の法廷」を見て・・・裁判員制度に反対の裁判官登場 - 弁護士のため息

    いよいよ刑事ドラマでも裁判員制度が取り上げられるようになった。 この「相棒」シリーズは、(おそらくシャーロック・ホームズを意識した)推理ドラマとして結構おもしろいので、時々見ている。日の刑事ドラマに多い「人情物」ではなく、(ホームズ役の)変わり者杉下右京刑事(水谷豊)が(ワトソン役の)少々粗暴な亀山薫刑事(寺脇康文)とコンビを組んで、ちょっとした事象や会話から論理的に推理をし真相にたどりつくという設定で、地味ながらシリーズ化や映画化もされ、結構人気があるようだ。 (ちなみに、このドラマ、こんなにヒットするとはだれも思わなかった刑事ドラマ(日刊ゲンダイ)なのだそうだ。ほめているんだか、けなしているんだか。) 今回はその第6シリーズ開始の2時間ドラマ。 警察官殺害事件の裁判に裁判員制度が試験的に導入されるという設定。 ストーリーはこちらで→http://www.tv-asahi.co.jp/

    相棒「複眼の法廷」を見て・・・裁判員制度に反対の裁判官登場 - 弁護士のため息
    medapan
    medapan 2007/11/02
    これは見ておくべきだった・・・.後悔