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相棒「複眼の法廷」を見て・・・裁判員制度に反対の裁判官登場 - 弁護士のため息
いよいよ刑事ドラマでも裁判員制度が取り上げられるようになった。 この「相棒」シリーズは、(おそらく... いよいよ刑事ドラマでも裁判員制度が取り上げられるようになった。 この「相棒」シリーズは、(おそらくシャーロック・ホームズを意識した)推理ドラマとして結構おもしろいので、時々見ている。日本の刑事ドラマに多い「人情物」ではなく、(ホームズ役の)変わり者杉下右京刑事(水谷豊)が(ワトソン役の)少々粗暴な亀山薫刑事(寺脇康文)とコンビを組んで、ちょっとした事象や会話から論理的に推理をし真相にたどりつくという設定で、地味ながらシリーズ化や映画化もされ、結構人気があるようだ。 (ちなみに、このドラマ、こんなにヒットするとはだれも思わなかった刑事ドラマ(日刊ゲンダイ)なのだそうだ。ほめているんだか、けなしているんだか。) 今回はその第6シリーズ開始の2時間ドラマ。 警察官殺害事件の裁判に裁判員制度が試験的に導入されるという設定。 ストーリーはこちらで→http://www.tv-asahi.co.jp/
2007/11/02 リンク