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2008年7月16日のブックマーク (7件)

  • iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!

    タイトル釣り気味御免。この週末、iPhone3Gを弄繰り回してみてたどり着いた結論が『やっぱニッポンのケータイはインターネットマシンとして見てもすげぇよくできてる』だ。まぁなんていうか、皆色々期待感ある発言してるけど、もうそろそろわかってきてるんでしょ? やっぱ日のケータイはインターネットマシンとして見てもすげー便利だ、ってことに。あ、ここからは日国内でいちユーザーとしてみた時の話。AppStoreでワールドワイドのBigWaveに乗るしかない!俺たちゃITベンチャー!みたいな視点とはまったく別なので注意。 iPhone 3Gで便利だと感じたところ PCサイトの大半がキレイに表示可能 主要tool系サービスは携帯対応してるのでメリットとしては薄い。Blogとかニュースは文字が読めて主要画像が出ればいいよね? 音楽プレイヤーとして秀逸 紛うことなき真実。めっちゃ便利。 MobileMeが

    iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)

    の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、質的に日の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日政府や企業の行く末について考える。 野口 日経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)
  • テレビ局は「負のスパイラル」に抵抗できるか・コンテンツのビジネスモデルを探る(2) ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テレビ局は「負のスパイラル」に抵抗できるか・コンテンツのビジネスモデルを探る(2) ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150405.html

  • イカ釣り船に無駄使い、空からお見通しです:日経ビジネスオンライン

    私は、まず、自分が記事に対して客観的に判断できるように「全国一斉休漁」になった理由を考えてみました。*燃料がここ数年で、4倍なった*原料が高騰しても、価格に転嫁出来ない この二つは、新聞やテレビのニュース番組で知りましたので皆さんご存知のことと思います。 この二つを踏まえて私なりに考えてみたのですが 漁船は、移動してるときや漁の最中(船の向きを常にコントロールするので)もエンジンをつけているので、経費の中で一番掛かる経費であろうとおもいます。(これは漁師さんの出てくる、テレビ番組を見てそう思いました)運送業のように、燃料が上がることは、利益の減少に直結している。 そして価格に転嫁できないので、利益をだしつづけていくには、経費を、削る努力をしていかなければならない。つまり、ここ数年間は、べていくために、日々経費を削るために努力をしてきている。 ただ、物の値段は、何年も上がってきていなかった

    イカ釣り船に無駄使い、空からお見通しです:日経ビジネスオンライン
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
  • 原油高騰の雑談、2008年前半版: 極東ブログ

    テーマはある意味で深刻だけど雑談です。またまた与太話と言ってもいいかもしれないけど、専門家でもないことだし、ブログなんで気楽にさらさらと始めますか。 最初に、原油高騰がここまで上がると予想していたかと自問すると、いや予想してなかったな。ホットマネーが溢れていて、米国威信の低下でドルが下がるのだから、それにヘッジして原油が上がるだろうとは思ったけど、ここまで上がるという勘はまるでなかった。そのダメな勘で言うなら、1バレル120ドルくらいで「このチキンゲーム止めようぜ」の空気になると思っていた。そうはならないようだ。まだまだやるらしい。正気かよ。正気のようだ。 先日のNHKのクローズアップ現代だったか、どの回だったか忘れたが、原油の適正価格は70ドルだったか80ドルだったか、そのくらいで、それに投機資金が流れ込んで現在の高騰になったのだというグラフを描いていた。 そうなんじゃないかというのと、