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2013年3月13日のブックマーク (7件)

  • 「超小型モビリティ」まで待てない:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」「日経Automotive Technology」「日経エレクトロニクス」の3誌は、円安の追い風を受け始めた日系自動車メーカーの今後の戦略を「新興国攻略」と「規制対応」という2大テーマに焦点を当て、書籍「徹底予測 次世代自動車2013」にまとめた(書籍の詳細はこちら、雑誌読者の方はこちらから割引価格で購入可能、出版記念セミナーの詳細はこちら)。 このコラムでは、円安の追い風を受ける日系自動車メーカーの戦略や世界の自動車産業で起きている技術革新、規制動向などを見ていく。2回目は超小型モビリティについて。 国土交通省が旗を振る「超小型モビリティ」が進まない。それでもメーカーは動き出している。現在ある法規の枠を使い、新製品を市場に出している。 トヨタ車体の「コムス」を筆頭に、光岡自動車の「雷駆-T3」、タケオカ自動車工芸の「T-10」、淀川製作所の「Meguru」などがそれだ。姿

    「超小型モビリティ」まで待てない:日経ビジネスオンライン
    medihen
    medihen 2013/03/13
    普通乗用車のEV化よりリアリティがあっておもしろそうだけど、TPPあたりも影響して制度化は遅れるのかな。
  • 「だれが電子書籍を殺すのか」への答え : 本とeBookの公園

    ●Self Control! 来週末の配信開始に向けて、当ブログ連載「21st century Book Story 」でアクセス数が多かった回を中心に加筆しながら、電子書籍を鋭意作成中です。 電子書店やWebメディアの原稿はかなり書いてきたものの、著者として1冊書くのは今回が初めて。 書いてみて改めて実感することは、編集者の必要性。 セルフ校正はもちろん、編集者による締切設定がないといつ書き終わるものやら。。セルフ締切、セルフ配信の道は甘くはありません。そして、営業マンはもちろん取次という大量配システムにも頼れない中で、いったいどこまで読者に届くのだろうか? 同じ思いを抱えながら、真夜中に執筆しているセルフパブリッシャーの方々に、懐かしの名曲を捧げます。

    「だれが電子書籍を殺すのか」への答え : 本とeBookの公園
    medihen
    medihen 2013/03/13
    連載まとめ+加筆の電子書籍版が次週末発売、と。これは読みたい。
  • http://www.denmei.org/201303/paperwhite_font.html

    บทความนี้จะกล่าวถึงผลของเทคนิคไพ่ต่างๆ ที่มีต่อความน่าจะเป็นในการชนะเกม Texas Holdem มีแนวโน้มว่าเคล็ดลับต่อไปนี้จะช่วยคุณได้อย่างมากในการพัฒนาเกมโป๊กเกอร์ของคุณและเพิ่มการชนะ บาคาร่า ของคุณประการแรก หากคุณเป็นผู้เล่นที่ก้าวร้าวมาก และชอบที่จะชนะในทุก ๆ ด้าน ฉันแนะนำให้คุณงดเว้นจากการใช้กลยุทธ์นี้ เนื่องจากมักจะนำไปสู่การสูญเสียอย่างหนัก โดยพื้นฐานแล้ว เมื่อคุณกดไพ่ที่อ่อน คนมักจะหมอบและคุณเสียเงิ

    medihen
    medihen 2013/03/13
    Kindle PWの文字がかすれて見えるのは自分だけではなかったのか。記事に従ってフォントを追加してみようかなぁ。なんか慣れちゃってきた、というのもあるけど。
  • 第7回 “働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実

    2012年12月分の連載で、現在の睡眠学について取り上げたところ、大きな反響があった。 睡眠をめぐる科学は、我々の日常に密着しているテーマであり、やはり興味を持つ方が多いようだ。 その時のインタビュー記事は、特にぼくが興味深く感じたところをかいつまんでまとめたもので、「目次」は以下の通り。未読の方は、ぜひご一読を。 第1回 眠らなくなった日人 第2回 体内時計25時間はウソだった! 第3回 理想は8時間睡眠もウソだった! 第4回 目からウロコの不眠症治療法 第5回 世界初!睡眠・覚醒リズム障害の原因を解明 第6回 ぐっすり眠るための12の指針 今回は、この6回でつくせなかった部分を掘り下げたり、広げたりしたい。読者から質問を受けてさらに突っ込んで話を伺う必要も感じ、もう一度、東京都小平市にある国立精神・神経医療研究センターに精神保健研究所・精神生理研究部、三島和夫部長を訪ねた。 前回の「

    medihen
    medihen 2013/03/13
    短いとされる日本も含めて平均睡眠時間が長くてびっくり。みんなホントにこんなに寝てるの?
  • 日本でも、中間層の仕事がなくなる?

    インド、中国では毎年数百万人単位でハングリーな大卒者が誕生。また、ネット・通信環境が大きく改善したことで、定型業務やIT開発を新興国へアウトソーシングできるようになった。仕事の枠を日人同士で争っていればよい、という時代は終わった。さらに、人口減少に伴う国内マーケットの縮小も追い打ちをかけている。 先進国の人間にとって、グローバル化は新市場開拓のチャンスである一方、雇用を失うリスクとも背中合わせだ。欧州では若年層の失業問題が深刻化しており、中間層の仕事の多くは、新興国の人材やテクノロジーに奪われている。 国同士の壁がなくなる現状にどう対応すべきか。話題のビジネス書『ワーク・シフト』の著者で、ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏と、『10年後にえる仕事えない仕事』の著者で、ジャーナリストの渡邉正裕氏が、正反対の主張をぶつけ合った。 (構成:許斐健太) 日は欧米より20

    日本でも、中間層の仕事がなくなる?
    medihen
    medihen 2013/03/13
    トップエリートではない普通の日本人にとって「ワークシフト」は妥当な戦略か? 第1, 2次大戦の経験から安全保障的な面からも移民や文化・経済の一体化を進める欧州とは状況が異なりそう。
  • 元頓智ドットの井口氏がメガネ型ウエアラブル機器「Telepathy」を米国のSXSWで初披露

    Telepathyは、米テキサス州オースチンで開催中のイベント「South by Southwest Interactive」の展示会場で、開発中のウエアラブル機器「Telepathy」(写真1)を初披露した。米国で2013年クリスマスシーズンを目標に発売する予定である。 Telepathyは、ユーザーの頭に付けるウエアラブル機器。目の部分にディスプレイとカメラを設置し、ユーザーには目の前に5インチ相当のディスプレイが表示されているように見える。今回の展示で使われたデモ機器にはまだ付いていないが、完成時には外を映すカメラも搭載する予定。Bluetoothで外部と通信し、メールやSNSの情報をいつでも表示したり、逆に見ている情報を外部に送信して共有できる。 Telepathyの創立者である井口尊仁氏(写真2)は、AR技術を使った「セカイカメラ」を開発した頓智ドットの創立者。2012年11月に

    元頓智ドットの井口氏がメガネ型ウエアラブル機器「Telepathy」を米国のSXSWで初披露
    medihen
    medihen 2013/03/13
    携帯端末の歴史で言うと、Google GlassかNewton的立ち位置か? ザウルスやPalmPilot的なものやiPhoneレベルのものは、いつごろ誰が出すんだろう。
  • ITモバイル化が進まない日本企業、背景に「ほうれんそう」 - Japan Real Time - WSJ

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services.

    ITモバイル化が進まない日本企業、背景に「ほうれんそう」 - Japan Real Time - WSJ
    medihen
    medihen 2013/03/13
    「ほうれんそう」だけじゃなくてセキュリティも問題という内容。でもそれは不祥事好きのマスコミの影響もあるのでは。