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2014年7月16日のブックマーク (5件)

  • ソフトバンク孫社長「労働人口減はロボットで」 NHKニュース

    大手通信会社「ソフトバンク」の孫正義社長は、日の労働人口の減少という課題を克服するためには生産現場にロボットを投入することが鍵を握るとして、ロボットの開発を積極的に進める考えを示しました。 孫社長は都内で行われた企業関係者向けの催しの中で、「日経済が復活するためには、生産性を向上させるとともに、製造業が抱える労働人口の減少という課題を解決する必要がある。その鍵を握るのは人工知能を搭載したロボットになるだろう」と述べ、生産現場にロボットを積極的に投入することが生産性向上の鍵を握るという考えを示しました。 具体的には、1日24時間働くことのできるロボットを3000万台投入すれば、今の製造業の労働人口1000万人と合わせて、1億人分の労働力を確保できるようになるとしています。 ソフトバンクは、来年2月に人型ロボットを発売する予定で、ソフトウエアなどの情報を外部に提供することでベンチャー企業な

    medihen
    medihen 2014/07/16
    問題は製造業より3Kサービス業だと思う。→”製造業が抱える労働人口の減少という課題を解決する必要がある。その鍵を握るのは人工知能を搭載したロボット”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2014/07/16
    “この提携にはAppleCare for Enterpriseも含まれ、顧客のIT部門に対し、24時間年中無休のサポートを電話とオンラインで提供する一方、IBMの社員はオンサイトでのサポートを行う”
  • 1000億円規模を突破した電子書籍市場 ― 拡大の要因を探る | 井口 裕右

    インプレス総合研究所が発行した「電子書籍ビジネス調査報告書2014」によると、2013年の市場規模は1,013億円と大台を突破し、これが2018年には3,000億円を超えると予測しているという。電子書籍は、確実にユーザーの間に定着していっていると評価して間違いないだろう。 実は日における電子書籍歴史は古く、エレクトロニクス産業は幾度となく電子書籍、電子出版市場の創出にチャレンジしては、多くのサービスが生みだされ、そして消えていった。その背景には、デバイスデバイスの未成熟、コンテンツ流通の難しさ、価格設定、出版社の参入障壁の高さなど様々なものが考えられるが、AppleiPadAmazonKindleといったタブレット端末の爆発的な普及やスマートフォンでの電子書籍を楽しむという利用シーンが一般化したことによって、電子書籍はついにデジタルコンテンツ市場において確固たる地位を確立したの

    1000億円規模を突破した電子書籍市場 ― 拡大の要因を探る | 井口 裕右
    medihen
    medihen 2014/07/16
    “市場拡大の大きなポイントとなっているのが、コンテンツ配信事業者が電子書籍を利用するユーザーのターゲットを絞った戦略を行ってきた点”
  • 元ValveのVR開発者、ヴァーチャル・リアリティの未来に警鐘「究極のMMO-RPGへの入り口」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    元ValveのVR開発者、ヴァーチャル・リアリティの未来に警鐘「究極のMMO-RPGへの入り口」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    medihen
    medihen 2014/07/16
    “VRを通してMMO-RPGがより贅沢な交流とインタラクティブな環境を備えたとき、人々が現在以上に仮想環境へ傾倒してしまのではないか”
  • アップルとIBM、エンタープライズモビリティ分野で提携

    IBMとAppleは米国時間7月15日、エンタープライズ契約を締結したと述べた。両社が協力して、業界に特化したアプリケーションを「iOS」のみを対象に構築するという。 この提携は、多くの観点から理にかなっている。まず、業界に特化したアプリを構築すれば、エンタープライズ分野におけるAppleのiOSの市場シェアが確保される。エンタープライズ分野におけるAppleのiOSと「Android」の市場シェアは、民生分野とは逆になっている。IBMは、iOSアプリをパッケージ化し、同社の分析ツールを組み込み、そして同社のサービスやチャネルを利用してこれらのアプリを企業へと広く提供することができる。 双方にとって有益な仕組みがもう1つある。Appleは、企業のみを対象とした構築やマーケティングを行うことなく、主要エンタープライズパートナーを得る。IBMは、Appleのクールファクターを得る。換言するなら

    アップルとIBM、エンタープライズモビリティ分野で提携
    medihen
    medihen 2014/07/16
    “AppleとIBMは、「iPhone」と「iPad」のみを対象に100を超える垂直型に特化したエンタープライズアプリを開発する。ターゲット市場は、小売、医療、金融、旅行と輸送、通信、保険などで、2014年秋に開始”