このプロジェクトは、2021-06-18に募集を開始し、604人の支援により2,840,000円の資金を集め、2021-08-26に募集を終了しました 「社会抑うつ度調査」は人々のストレス状況を測るプロジェクトです。例えば、コロナ禍で行われた調査では高齢者より若者の方がストレスや孤独感を感じていることがわかりました。「だれが」「どんな風に」ストレス下にあるかをデータで継続的に明らかにすることで、自殺予防や災害時のメンタルケアの備えとなるのです。 「社会抑うつ度調査」を行う社会調査支援機構チキラボは、評論家 荻上チキとPRの専門家 若林直子が立ち上げた一般社団法人です。 ハラスメント、人権侵害、差別など、世の中にある様々な社会課題を調査によって可視化。「当事者はどれくらいいるのか。」「どんな実態があるのか。」「効果的な施策は何か。」etc...を明らかにします。さらに、それを広報・PRによっ