Teamから、最新3D QLC NANDを採用したPCI Express 4.0(x4)接続のNVMe M.2 SSD「MP44Q」シリーズが発売された。ラインナップは容量1TB「TM8FFD004T0C101」(1万6350円) 、2TB「TM8FFD002T0C101」(2万8170円)、4TB「TM8FFD001T0C101」(5万6350円)の3モデルを展開。秋葉原では、パソコン工房 秋葉原パーツ館で販売中だ。
XiaomiがAndroidタブレットの新モデル Redmi Pad Pro を国内で発売しました。 Redmi Pad Pro は海外発表時にも、安価なRedmi シリーズでありながら充実した仕様が話題になっていた機種。 12.インチ2560 x 1600ピクセルと広めの液晶ディスプレイを採用しつつ、市場想定価格は4万1800円と、最近の「Pro」なタブレットにしては手頃な価格です。 デカくて安いだけでなく、画面はDolby Visionや、最大120Hzの可変リフレッシュレート対応、輝度最大600nit、バッテリーは動画再生で最大12時間超・スタンバイ最大33日間の10000mAh容量で33W急速充電対応、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーにヘッドホン端子など、価格帯にしては高い仕様。 高解像度大画面でも性能が追いつかなくては快適に使えませんが、4nmプロセスのSnapdr
Googleは2024年5月15日(米国時間)、スマートホームアプリケーションの開発やスマートホームとの統合を支援する「Home API」と「Homeランタイム」を発表した。 Home APIはAndroidとiOSの両方に対応しており、アプリ開発者は6億台以上のデバイス、Googleのハブ、スマートホーム規格「Matter」のインフラ、そしてGoogleのオートメーションエンジンにアクセスできるようになるという。 Googleは、Home APIとHomeランタイムに関する5つのポイントを次のように解説している。 1. 全ての開発者が「Google Home」で動作するアプリを構築可能に 関連記事 ガートナーは「IoTプラットフォームが熱い」と分析 企業はDX推進のためにどのような技術を導入しているのか ガートナージャパンは、国内企業のDX推進技術の導入状況に関する調査結果を発表した。そ
sponsored 今ならサマーキャンペーン(2024年9月9日まで)で最大2万7920円もお得になる! Zen 5版Ryzenで新機種が激増!! サイコムの9950X/9900X/9700X/9600X搭載BTO PCに刮目せよ sponsored 攻撃アクションの調整や新機能を追加して、より豪快かつポップなアクションが楽しめる! よりキュートで爽快に!『ロリポップチェーンソー RePOP』のファーストインプレションをお届け sponsored 猛暑の後にやってくる秋にはランニングを始めよう! 北海道マラソンにも協賛するファーウェイの人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」で運動の秋に備える! sponsored Fractal Design「Pop XL Silet Black Solid」を採用 実は最近だとレア? 吸音材採用ケースで静音に特化したゲーミングPCのコ
PalitはCOMPTEX TAIPEI 2024にて、ひときわ輝くド派手な無限ミラー効果をあしらったグラボやLYNK+との協業による新水冷グラボなどを展示した。まずは光り具合が只事ではない無限ミラー効果グラボをチェック! PCケース内がさながらクラブの雰囲気に 無限ミラー効果グラボ「BEYOND LIMITS SERIES」 BEYOND LIMITS SERIES「QUARTZ」 無限ミラー効果を強調したPalitの「GeForce RTX 4080 SUPER BEYOND LIMITS SERIES」は2モデルをラインアップ。立体的なロゴでシリーズ名が虹色に輝く「QUARTZ」はとにかくLEDで光る立体ロゴがド派手。バックプレートの先進的なエアフロ―デザインが無限ミラーコンセプトを反映する。ケース内を極光で満たしたいならこちらだろう。 BEYOND LIMITS SERIES「CR
独be quiet!は、COMPUTEX TAIPEI 2024においてライティング機能を搭載したPCケースLIGHT BASEシリーズなどの新製品を公開。順次、欧米市場から市場投入を開始する。 裏配線マザーにも対応した縦置き横置き両対応ケース LIGHT BASEシリーズは、前面と側面に強化ガラスウィンドウを採用し、内部のパーツ構成を見せられるショーケースまたは水槽タイプのPCケース。電源ユニットやストレージなどを別の区画に搭載するとともに、ASUS BTF、GIGABYTE Project Stealth、MSI Project Zeroなどの裏面コネクターの最新マザーボードにも対応している。 最大2基の420mmラジエーターを搭載できるLIGHT BASE 900 DXと、同時に発表されたライティング機能を備えたLIGHT WINGS LX 140mm PWMファンを4基搭載したLI
ゲーミングチェアは、快適なゲームプレイをユーザーに提供することに特化した、レーシングカーのシートのようなデザインが特徴的な椅子だ。 コントローラーの操作性や安定性を向上させてくれる椅子や、リラックスして休憩できる椅子など、売りにしている特徴はさまざまで、数多くのゲーミングチェアがあるので今や好みで求めた椅子を見つけられるだろう。 COMPUTEX TAIPEI 2024にも各企業がゲーミングチェアを展示したり、ゲームなどの体験コーナーで使用したりしていた。実際に座われるようだったので、椅子を見かけたらとにかく座りまくって、座った時の感覚を比較してみた。思わず買いたいと思えるNo.1の椅子を会場内で探したい。 背もたれを4段階で調整できる irocks irocksの「T07 NEO」は、クッション性はなく跳ね返すような弾力があって、集中力を維持したい人に向いていそうな椅子。背もたれは通気性
COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせて、Phanteksはグランドハイアット台北にプライベートショールームを構えていた。そこには、同社の新たなPCケースや自作PCパーツの新製品がズラリと並んでいた。 ケーブルやネジ、隠せるものは全部隠す! に情熱を捧げたPCケース 中でも、ひときわ目立っていたのが、PCケース「Evolve X2」だ。このケースは、前面、左右のパネルにガラスを採用しており、どこから見てもケース内部が丸見えとなる。しかし、パッと見たときに感じた違和感はそこではなく、どこから見ても細かいケーブルが一切見えないのだ。 Evolve X2は、裏配線マザーボードに対応しているため、左側面をみるとケーブルがほとんど見えない。それだけでなく、マザーボードの背面を隠すカバーと、電源を隠すカバーが備わっているので、右側面を見てもケーブルは見えない。
sponsored 攻撃アクションの調整や新機能を追加して、より豪快かつポップなアクションが楽しめる! よりキュートで爽快に!『ロリポップチェーンソー RePOP』のファーストインプレションをお届け sponsored 猛暑の後にやってくる秋にはランニングを始めよう! 北海道マラソンにも協賛するファーウェイの人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」で運動の秋に備える! sponsored Fractal Design「Pop XL Silet Black Solid」を採用 実は最近だとレア? 吸音材採用ケースで静音に特化したゲーミングPCのコダワリを聞いた sponsored 超高リフレッシュレートのゲーミングディスプレーって体感できるの? 500Hzの液晶はどれ?144~500Hzの中からVALORANTのプロに見極めてもらった sponsored MSIがビジネス向
COMPUTEX:ポリマーブレードを採用したフラッグシップ140mmファン、Noctua「NF-A14x25 G2」がついに完成 2024.06.06 09:27 更新 2024.06.06 取材
レポート COMPUTEX TAIPEI 2024 - Noctuaが2相式冷却の試作機を展示、LCP採用の新型14cmファンも ハイエンド向けのCPUクーラー/ファンのメーカーとして、日本でも愛好者が多いNoctuaは、今回もブースを出展。様々な新製品や新技術を披露していた。その中から、いくつか注目の話題を紹介しよう。 遠くからでも一目でどこにあるのか分かるNoctuaブース まず触れたいのは、オールインワン水冷CPUクーラーのように見える試作機だ。Noctuaといえば空冷クーラーなので驚いたのだが、同社が今さら普通の簡易水冷を製品化するはずもなく、やはりというか、これはちょっと変わった一品だった。 これがその試作機。残念ながら動作デモは無かった 特徴と言えるのは、ポンプを使わないことだ。吸熱部であるCPUのところで冷媒が気化し、それがラジエータまで流れていって、放熱によって液化。この循
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
ヨットによる単独無寄港・無補給世界一周を終え、和歌山県沖を進む木村啓嗣さん=2024年6月8日午後4時42分、本社ヘリから ヨットによる単独無寄港・無補給の世界一周を目指し、昨年10月22日に兵庫県西宮市から出航した同市の会社員、木村啓嗣(ひろつぐ)さん(24)が231日の航海を終え、ゴールに設定した和歌山県沖の紀伊水道に8日到着した。日本人最年少記録を約30年ぶりに更新する快挙。2022年にも挑んだが機械の故障などで断念、2度目の航海で達成した。 8日午後11時ごろ、記録を達成した木村さんのヨットが、出発地点である西宮市の「新西宮ヨットハーバー」に到着した。小雨が降る中、木村さんは勤務先の社長や知人らに出迎えられた。
「描く人、安彦良和」(兵庫県立美術館)開幕レポート。「物語」を描き続けてきたその足跡をたどる兵庫県立美術館で、「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとして知られる安彦良和の半生を振り返る展覧会「描く人、安彦良和」が開幕。会期は9月1日まで。 文・撮影=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 展示風景より、左から『機動戦士ガンダム(劇場版)』『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』のポスター Ⓒ創通・サンライズ 兵庫県立美術館で、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとして知られる安彦良和の、これまでの仕事を振り返る展覧会「描く人、安彦良和」が開幕した。会期は9月1日まで。 安彦は1947年北海道遠軽町生まれ。66年に弘前大学に入学するも除籍となり上京。アニメーターとして活動し始める。『機
ただ現在、宇久島の高齢化率(65歳以上の割合)は60%を超え、佐世保市域で最も高い。若い人たちは進学や就職で島を出て行くため農漁業の担い手が減り、漁船の数も少なくなり、耕作放棄地となった田畑も目につくのも現実だ。 もとは単独の町だったが人口減少と高齢化、財政難を抱えて、2006年の「平成の大合併」で海を隔てて60㌔離れた佐世保市と合併。役場は行政センター(支所)となり、職員は役場時代の半数以下の30人程度に削減され、島と佐世保港を結ぶ航路も減便された。典型的な吸収合併によって島の意志決定権は失われ、合併時には3500人だった人口もその後の18年間で半減した。「島はまるで植民地のようになってしまった」と語られていた。 大規模再エネ事業計画は、そのような離島の苦境につけ込むような形で持ち込まれた。 日本風力開発 島の全域に31基の巨大風車 宇久島に最初に上陸したのは、大規模風力発電計画だ。20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く