2024年8月13日(現地時間)に開催されたグーグル・Pixel 9シリーズの新製品発表会「Made by Google」を取材しにアメリカ・サンフランシスコ州マウンテンビューにあるグーグル本社に行ってきた。 例年はニューヨーク開催で、日本のメディアには門戸が開かれていなかったが、今年は日本からも参加可能と言うことで、インフルエンサーだけでなく、Pixelを扱う国内キャリアの幹部も勢揃いしていた。 今回、グーグルはPixel 9シリーズ4モデルに加えてPixel Bus Pro 2やPixel Watch 3などを発表。例年よりも2ヵ月も早く発表、発売することで、9月に披露されるであろうアップルのiPhoneに先手を打ち、iPhoneユーザーを一気に奪おうとしているのだろう。 Geminiはまさに「欲しかった音声アシスタント」 発表会でのプレゼンや新製品を触っての感想を一言でまとめるとする
現在発生中の台風に関する気象庁発表の最新台風情報をGoogle Maps(グーグルマップ)にマッピングし、進路予想図として速報します。気象庁以外の機関による台風進路予報については、台風情報 - 気象庁と米軍(アメリカ海軍) Joint Typhoon Warning Center (JTWC)をご覧下さい。 [今年の台風経路図..] [雨雲レーダー..] [天気図..] @TyphoonNowさんをフォロー @JMAXMLAlertsさんをフォロー この時間に台風情報は入っておりません。 【台風進路予想図の見方】 経路図マーカーの色は台風経路図の記号、予報円マーカーの数字は予測期間(単位:時間)を表します。紫の円は予報円で、予報した時刻にこの円内に台風の中心が入る確率は70%です。また赤い円は暴風域、黄色い円は強風域で、初期設定では台風の最新時刻(現在地)に表示しますが、経路図マーカーを左
これだけ見ればOK。今日Googleが発表したモノまとめ2024.08.14 07:00155,897 小暮ひさのり 価格は? 発売日は? カラーは? 性能は? 8月14日の深夜から始まったGoogleの新製品発表会「Made by Google」。盆のさなかに突っ込んでくるとは…。と、移動していたり、遊び疲れて早寝したりで見られなかった方も多いかもしれませんね。 安心してください。出たハードウェア、ここにまとめておきました。 今回、盛りだくさんのモリモリでございます。 Google Pixel 9:12万8900円から、8月22日発売Image: GooglePixel 9のベースモデルとなるのが、6.3インチの「Google Pixel 9」。 カラーは黒い「Obsidian」、鮮やかピンク「Peony」、ホワイト系「Porcelain」、若草芽吹く「Wintergreen」の4バリ。
エアプによってめちゃくちゃ悪評ばっかり広がったPixel Foldですがまもなく後継機種が登場になります。一方で個人的にはここ数年で使ってきた折畳式機種の中でもPixel Foldの使用期間が一番長かったです。 今回はGoogle Pixel Foldを1年使ってきて感じたことを主観的にまとめたいと思います。 アプリの最適化が不十分。 Pixel Foldは国内においては2023年7月下旬に発売されましたが自分は先行して発売されたアメリカ版を個人輸入してまで使ってきたので手元にある期間は実質1年以上になりました。 途中でレビューのためにメイン機種から外れる期間もありましたが半年以上は使ったと思います。その上で他の折畳式機種と比較した上で気になる部分を確認していきたいと思いますが一つ目はアプリの最適化で横長の形状からも仕方ないですが最適化されていないアプリがかなり多いです。 2023年の12
株式会社Brave groupは7月31日、6月25日に公表した同社グループが運営するオーディションでの個人情報流出について、調査結果を発表した。 同社グループで利用している Googleドライブ で管理するファイルにて、同社グループである株式会社バーチャルエンターテイメントの「ぶいすぽっ!JP オーディション」の応募者用Google Form に回答された内容が、同Formの「編集用URL」を知る第三者が閲覧可能な状態であったことが6月25日に判明していた。
ページ閲覧 AutoPagerize chromewebstore.google.com ページネーションされたウェブページを自動で読み込み続けます。無かったら違和感あるレベルで日常になっています。 daily.dev chromewebstore.google.com 開発者向けニュースを空タブに表示します。 タブを開くときに自然に視界に入るのに加えて、検索で「過去話題になったもの」から探したりします(はてなブックマークやHacker Newsも似た用途で使います) ホームタブとは別です。ホームはperplexity.aiにしてます。 Google Scholar PDF Reader chromewebstore.google.com 標準のPDFビュワーを科学論文を読みやすく強化します。参考文献の追跡や引用、ジャンプ機能を提供します。ついでに官庁資料やクリプト系のホワイトペーパーなど
Googleは2024年6月20日(米国時間)、同社公式ブログで「Google Chrome」の拡張機能の安全性を維持する取り組みについて紹介した。ブログの内容は以下の通り。 Chromeの拡張機能を使用すると、ブラウジングの幅が広がる。しかし、他のソフトウェアと同様、拡張機能にもリスクが潜んでいる。 そのため、GoogleにはChrome拡張機能の安全確保を唯一の仕事とするチームがある。チームの役割は以下の通りだ。 インストールした拡張機能の個別サマリーを提供する 「Chrome ウェブストア」で公開される前に拡張機能をレビューする 公開後も継続的に拡張機能を監視する 拡張機能のサマリーの提供 関連記事 ニコ動アカウント漏えいの可能性を受けて、Microsoftアカウントが不正アクセスされていないか確認する さまざまなWebサービスなどでアカウントの漏えいが発生している。アカウントが漏え
デジタルペンテスト部の山崎です。 4月から「セキュリティ診断」の部署が「ペネトレーションテスト(ペンテスト)」の部署に吸収合併されまして、ペンテストのペの字も知らない私も晴れてペンテスターと名乗れる日がやってまいりました!(そんな日は来ていない😇) そんなわけで、新しい部署が開設しているブログのネタを探す日々を送っていたのですが、最近、Googleフォームの設定ミスによる情報漏えい事故が増えてきているようです。 どのような設定が問題となっているのでしょうか? 同じような事故を起こさないよう、設定項目について見ていきたいと思います。 情報漏えいの原因となりうるGoogleフォームの設定について Googleフォームから情報漏えいとなっている事例を見てみると、大きく分けて以下の2パターンのいずれかが原因となっているようです。 1.表示設定で「結果の概要を表示する」が有効に設定されている ある
米Googleは2023年夏、自分で入力したソースだけで使える生成AIサービス「NotebookLM」を発表したが、24年6月6日、日本を含む200以上の国や地域への提供を開始した。執筆時点(7日)で、すでに日本語で使えるようになっている。 リリース情報によれば、NotebookLM開発の目的は「複雑な資料を理解して精査し、情報から新しい類似性を見つけ、下書きなどを素早く作成するのに役立つツールの開発」であるという。「研究論文や取材記録、仕事でのドキュメントなどの参照文献(ソース)をアップロードすると、NotebookLMがそれらの重要な資料を理解し、必要なサポートを提供」する。 ベースとなるAIは最新のGemini 1.5 Proで、現在は試験的に無料で利用できる。今回の公開にあたり、Googleドキュメント、PDF、テキストファイルの他、GoogleスライドとURLがソースとして参照で
今年の3月頃だったと思いますがアップデートを起点に一部Pixelは通信が出来ない不具合が発生。ひどい個体に関してはモバイルデータ接続が出来ない上に「Wi-Fi」にも接続が出来ないとインターネットに接続が完全に出来ないとの状況でした。 この状態になってしまうと有線で接続するしかない状況で有線接続するためのツールがなければアップデートで修正することすら出来ない状況でした。そして今回Android AuthorityによるとPixel 8とPixel 8 Proに通信出来ない不具合が発生していることが判明したと報告しているのでまとめたいと思います。 Google One VPNが原因。 GoogleはPixel 7シリーズからセキュリティ対策の一つとしてGoogle One VPNを無償で提供しており対象機種はPixel FoldやPixel 8シリーズなど徐々に拡大しています。 さらにGoog
Googleマップで、渋滞情報を事前に調べてからドライブに行く方は少なくないでしょう。Googleマップでは渋滞している区間が赤く表示され、リアルタイムで更新され、情報の精度も高いです。 【画像でわかる】パソコンで調べた「Googleマップ」ルートをiPhoneに送信して共有する方法 一方「なぜGoogleマップは高精度の渋滞情報を提供できているのか」は意外と知らない方も少なくないのでは? 実は海外では大量のスマホを利用し、意図的にGoogleマップ上に渋滞を発生させた事例もあり、渋滞情報の測定方法は興味深いものです。 今回は意外と知らない「Googleマップの渋滞情報の精度が高い理由」をご紹介しつつ、後半ではGoogleマップの情報と首都高の公式情報を照らし合わせ、精度は本当に高いのかも検証します。 アーティストが99台のiPhoneで「意図的に渋滞を発生」させることに成功Googleマ
Googleは2024年5月15日(米国時間)、スマートホームアプリケーションの開発やスマートホームとの統合を支援する「Home API」と「Homeランタイム」を発表した。 Home APIはAndroidとiOSの両方に対応しており、アプリ開発者は6億台以上のデバイス、Googleのハブ、スマートホーム規格「Matter」のインフラ、そしてGoogleのオートメーションエンジンにアクセスできるようになるという。 Googleは、Home APIとHomeランタイムに関する5つのポイントを次のように解説している。 1. 全ての開発者が「Google Home」で動作するアプリを構築可能に 関連記事 ガートナーは「IoTプラットフォームが熱い」と分析 企業はDX推進のためにどのような技術を導入しているのか ガートナージャパンは、国内企業のDX推進技術の導入状況に関する調査結果を発表した。そ
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