It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i
この記事は、BI Intelligenceの「Digital Media Briefing」購読者に配信されたものです。詳細については、こちらをクリックしてください。 写真・動画共有アプリ「スナップチャット(Snapchat)」を運営するスナップは、ユーザーのエンゲージメントを維持するべく、最新のアップデートでいくつかの新機能を追加した。テッククランチが、7月5日(現地時間)報じた。 この機能は、iOSおよびAndroidアプリで全世界に公開されている。その注目すべき概要は以下のとおり。 ペーパークリップは、リンク追加機能。ユーザーがクリップボタンをタップし、表示される画面でURLを入力すると、アプリ内でサイトへ直接アクセスできる。これまでは、広告や提携パブリッシャーのコンテンツが閲覧できる「Discover」内でのみリンクを貼ることができた。この機能はユーザーの関心を高め、セッションを長
2017/01/2908:00 カテゴリその他 【年表】スマホゲームの歴史(iPhone、2013~2016) 新年の特集記事「スマホゲームの歴史年表」の後編です。 今回は 2013年 から 2016年 の出来事を扱っています。 2008 年 から 2012年 までを扱った前編は こちら をご覧下さい。 出来事のピックアップは私の独断と偏見なのでご了承下さい。 アプリのリンクは当サイト内のレビューページに移動します。 ただし「※」印の付いているアプリは、現在は(2017/1 時点)入手できなくなっています。 【 2013年 スマホゲーム再編期。パズドラ時代 】 2013年1月 The Room 発売。 高クオリティーなアドベンチャーゲーム(脱出ゲーム)で世界的ヒットに。 なお、脱出ゲームは日本ではガラケーの頃から存在し、スマホでも早いうちからプレイされていた。 2013年1月 2011年の
webpack(ウェブパック)とはJSファイルをまとめる高機能なモジュールバンドラー。まとめることでウェブページのHTTPリクエストの数を減らしたり、高度なウェブアプリケーションの開発に役立ちます。 連載ではTypeScriptやBabelなどのES2015+の環境構築、ReactなどのJSライブラリの設定方法を網羅。サンプルファイルで詳しく解説します。 webpackの入門記事は他のサイトにもありますが、対象バージョンが古くて使えなかったりします。検索結果の上位の野良記事を参照にしたら古いバージョンの内容ばかり。解説記事通りにやったのにうまく動かない・・・なんて困った方も多いのではないでしょうか。本記事は常に最新版に対応させているので、安心して読み進めてください。 ※本記事では2023年3月現在のwebpack 5(2020年10月リリース)以上で解説しています。 本記事で解説しているこ
日本文化のさらなる深まりと広がりを目的とした『エンジン01文化戦略会議』が、シンポジウムを開催しました。“ NO BORDER”の代表を務める上杉隆氏、日本ではタレントとして活躍している弁護士のケント・ギルバート氏、元日本経済新聞社の記者で、現在はノンフィクション作家の佐藤正明氏の3人をパネリストに迎え、元NHKキャスターの髙島肇久氏がコーディネーターとしてシンポジウムの司会進行を担当しました。 シンポジウムでは2016年米大統領選挙を例に、各々が感じたアメリカと日本のメディアの違いについてパネリスト達が語りました。 左から髙島肇久氏、上杉隆氏、ケント・ギルバート氏、佐藤正明氏アメリカと日本のメディアの違いを示す5つの条件上杉: 僕はアメリカのニューヨーク・タイムズというメディアで3年働いていたので、日本とアメリカとのメディアの比較ができるんです。決定的な違いは、次の5つがあるかないかなん
10月16日に日経新聞が報じた「エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴」(http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HUP_V11C15A0EA2000/)という記事は、音楽業界内外に驚きと戸惑いを持って受け止められた。98%以上ともされる音楽著作権管理のシェアを持つJASRACの独占が破られることへの期待と、一方で、業界2位のイーライセンスと3位のJRCの経営統合を働きかけたのが、音楽出版大手のエイベックス・ミュージック・パブリッシングであったことで、その狙いを巡る憶測や戸惑いも生まれたのだ。今回の取り組みの本意はどこにあるのか? 仕掛け人となった、イーライセンス社長の阿南雅浩氏と、JRC社長の荒川祐二氏に話を聞いた(本文敬称略)。 エイベックスが「主語」ではない ――両者の経営統合のインパクトよりも「エイベックスがJASRAC離脱」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く