もともと結婚する前は、実家に暮らし、友人との外食が多く、家で食べるときは母の作ったものを食べ、全くの料理未経験でした。 さらに母は料理が得意なタイプではなく、レシピやおふくろの味なども教わることなく、見様見真似の我流でスタートし、今までやってきました。 結婚した当時は今のように食にそこまで興味がなく、洋服や遊びにたくさんお金を使うタイプだったので 便利な冷凍食材や、安価な食材をたくさん利用しながらですが、それでも自分で作ることだけは続けてきました。試行錯誤したけれど、コツコツ「続けてきて良かったな」と今、ものすごく思います。 今日は、そんな10年間ごはんをほぼ毎日作り続けてきた私が思う ごはん作りを続けるために意識している3つの考え方について書きます。 photo by avlxyz 1.美味しくできたらラッキー。 誰かに美味しい。と言ってもらいたい。と頑張っては作っていないです。(もちろ
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