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先日、2chとニコニコ動画の機能と構造について少し触れました(2chとニコニコ動画についての考察1)。 今回はこの考察部分をもう少し深め、ユーザがそれぞれにアクセスする方法の差異について考えたいと思います。 前回私は、ニコニコ動画は、語られているもの(アクション)とそれについての反応(リアクション)の合体であるがゆえに、2chの実況板の理想的な延長(或いは進化形)であるという風に言いました。そしてその構造は、結局はテレビ放送の影響が強く根付いているものだとも言いました。つまり、他メディアに対するニコニコ動画の近似性や強化点について語ったわけですが、今回は、それでも尚ニコニコ動画が決定的に持ちうるシステムの独自性について考えたいと思います。 前回も述べた通り、ニコニコ動画や2chの実況板は、語られているものへの反応が一挙集中的に書き込まれるリアクションの場です。がしかし、両者は、「同時的かど
仕事が忙しくてほとんどテレビを見なくなった。 その代わりにニコニコ動画で寝る間をおしんでアニメを見ている。 なんかおかしい。 「忙しくてもネットやアニメは見る」というよりは、なんか 「激烈に暇なときに見てしまうのがテレビ」なのかもしれない。 「ふとテレビ」はあるが、 「ふとニコ動」はない。 まあそれも、部分的には、所詮「まだない」だけのことかもしれないが、 テレビを見ることの受動性というか「楽さ」みたいなものはやっぱり凄いと思う。 ネットはブラウザを開いても勝手に情報が流れてくるわけじゃないし、 クリックや入力行為によって情報を「Pull」してくることのオンデマンドさの裏には それなりの「手間」がある。 そういうことの中にこそ「プロシューマー」的な現象がおこるのに違いないだろうが、 だからこそ余計に、テレビを見ているときの「何もしてなさ」或いは、 「能動性や欲望の低さ」が強調されてみえてく
“2ちゃんねる”ブラウザー「V2C」の最新版T20070905が、5日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。本バージョンでの主な変更点は、2ちゃんねるなどの“実況スレ”の閲覧に便利な“同期再生”機能が追加されたこと。 “実況スレ”とはTV番組などを見ながら感想を書き込み合う掲示板のスレッドで、活気のあるスレッドでは1秒間に多くの発言が書き込まれることも珍しくない。そのため、2ちゃんねるブラウザーの自動リロード機能などを駆使してチャットのようにリアルタイムで楽しむのが基本だが、本ソフトに搭載された“同期再生”機能を使うと、リアルタイムでの“実況”に乗り遅れた場合でも、録画したTV番組を見ながら実況スレを楽しめるようになる。 同期再生を行うには、まずレス表示画面の右クリックメニューから[同期再生]を選択し
ソネットエンタテインメント(So-net)はこのほど、テレビ番組を見ながら、番組の感想を投稿し合うサイト「FeelTag」を開設した。 地域と視聴中のチャンネルを設定し、クリックで感想を投稿する。感想は「楽しい、面白い」「大好き、萌え~」「驚いた、凄い」「悲しい、寂しい」を表す4つのアイコンの中から選び、クリックすると投稿できる。 クリック回数によって感情の強さを表現でき「カナリ」「フツー」「チョイ」の3段階で表される。 投稿されたアイコンは時間軸のグラフ上に表示。同じ地域で同じチャンネルを見ている他のユーザーの感想もグラフに同時に表示する。 特定のユーザーを「テレ友」として設定し、テレ友だけにコメントを表示することも可能。友達同士でテレビを見ながら感想を投稿し合うことができる。 コメントを投稿できる機能「テレ友コメント」もあり、他ユーザーのコメントもグラフの下に表示する。
ここんところがんばって京アニ版AIRを見てる。 開始5分で即ファックなエロゲーばかりやってたこのおれが。 全CGの98%がエロ画像なエロゲーばかりやってたこのおれが。 女子校生の股間に熱々のピザを突っ込むようなエロゲーばっかりやってたこのおれが。 ヒロイン全員の偏差値たしても5程度なのは全然平気なんだけど 主人公が苦手だ。すべてに対してツッコミを入れようとする態度とか、セリフが芝居がかっている上にハズしているとことか。 うーんどう表現すればよいんだろう。 「こち亀かよ!」ってツッコメば及第点は貰えるであろう所を 「週間少年ジャンプで30年以上連載が続けられている国民的人気漫画こちら葛飾区亀有公園前派出所かよ!」とツッコむ感じ。 ってその全くもって意味不明な説明は止めろ。←こんな感じも そもそも作品内でキャラクターがツッコミを入れる文化は実況と同時に廃れ、 ニコニコ動画の誕生でその使命を終え
ニワンゴは、動画上にコメントを投稿できるサービス「ニコニコ動画」のベータテストを1月15日に開始した。動画共有サイト「YouTube」および「AmebaVision」で公開されている動画に対し、チャット形式でコメントが書き込めるもの。1月には月間1億PVを突破し、2月7日にコメント数が1,000万件を超えた。 動画共有サービスを利用したコミュニティサービスとして利用者の人気を集めるニコニコ動画。サービス開発の経緯や今後の展開などについて、ニワンゴ取締役管理人を務める西村博之氏に話を伺った。 ● アイデアのルーツは、2ちゃんねるの実況 ニコニコ動画はドワンゴが提供する携帯電話向けの音声・画像ストリーミングサービス「パケラジ」の次世代バージョンの開発途上で派生したサービス。開発の経緯については、ニコニコ動画トップページ下部の「謝辞」に詳細が書かれている。それによると、名古屋大学長尾研究室の山本
2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)氏が監修した動画サービス「ニコニコ動画」β版が人気を集めている。YouTubeなどの動画に、ユーザがー字幕でコメントを付けられるというもの。1月15日にオープンしたばかりだが、1日あたりのページビュー(PV)は400万を突破し、1月30日までに投稿されたコメント数は380万件以上、投稿された動画URLの数は2万4000件を超えた。 音楽プロモーションビデオやつまらない芸人のネタ、ミュージカル映像――ごく普通の笑えない映像が、ユーザーの突込みを得て爆笑コンテンツに変わる。「面白くないものを面白いものに変えられるのがサービスの価値かな」。ひろゆき氏はそう語る。動画の上で、新しいコミュニケーションが生まれている。 YouTubeのおかげです 「名前を投稿できる欄も用意したけれど、名前書く人はやっぱりいなかった(笑)。2chの時も名前欄はあったので、自己主
http://d.hatena.ne.jp/ewq/20040904#p1 昔、「コジャレ」なんて単語が流行ったけど、自分の中では「オサレ」も含めてこういう単語を使うのは広い意味でオタクっぽいという印象。音楽や映画などカルチャーに対して使われる時が多いんだけど、特によく使われる対象がアニメというのもあるんだけど、客観視というより、蔑視用語としての「サブカル」と同じ匂いを感じるので。単に小馬鹿にしたいというニュアンスで使っている人が多いんだろうけど。 Amazonで「ライブオブレジェンドマクロス」が複数売れていた。紹介したものが売れるのは珍しい!(笑) 購入した方、どうもありがとうございます。 http://www.excite.co.jp/News/bit/00091094108698.html 最後のWeblog検索に「いる 涼しい」で東浩紀氏のWeblogの記事(http://www.
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