地雷回避と調査研究のために眺めている寝取られスレで、寝取られメーカーとして名高いlilimが(売れなかった)純愛ゲーの寝取られ版を出すことに関連して、「そーゆー商法」について簡潔によくまとめられた書き込みを見つけた。 未完成品を売っておいて、続編と称して後から追加するのが分割商法(オルタ) 一つの商品がそれで完結していて、ちょっとしたおまけだけつけて小銭稼ぎをするのが完全版商法(曲芸) 完成品を売ったあと、意外にそのネタを引っ張れると踏んで同じ世界観を使ってもう一本出すのは続編商法(あんまないね。ラノベには多い) 続編商法の省エネ版がファンディスク商法(星の数ほど) ネーミングと、場合によっては一部キャラのみだけ受け継ぐのが、ブランド商法(東鳩2) 分割商法は感じ悪い。 完全版商法は、どこがやるかによるけどそこまで感じ悪くない。 続編、ファンディスクは、おおむね好意的に受け取られる。 ブラ